カテゴリー別アーカイブ: グローバル

03.04【台湾岡工 姉妹校訪問3日目AM】

姉妹校訪問3日目です。

午前中は台湾岡工での歓迎式からスタートしました。教員紹介や生徒自己紹介を終えた後、台湾岡工からのお土産の中身の説明を受けました。

学校紹介では、機械科や建築科、化学工学科や食品科、インテリア空間デザイン科などの学科紹介があり、大学並みの広大な敷地に実習棟があります。

設備も本格的で、実践力の向上や即戦力の育成に力を入れられています。

午前中は、グローバルチーム全員で食品科の実習体験「肉まんとごま団子」を作りました。

食品科の先生や生徒さんが4つのテーブルのアシスタントについて、丁寧に教えてもらいました。

肉まんの皮は、練り混ぜ器を使い、蒸し器も業務用の大型の容器を使っての調理だったため、肉まんも大小様々な大きさと数を作りました!

午後は、各専門科の実習に参加しました。

建築科では「レンガ積み」に参加し、建築科3年生のサポートを受けながら、モルタルの練り混ぜからレンガ積みまで体験しました。

レンガ積みの実習は必修科目の中に位置付けられていて、技能大会に向けて繰り返し練習を重ねているそうです。

本校では、コンクリートの調合設計はしますが、目視でモルタルの品質を見極めたり、レンガ積み実習は行っていないため、生徒たちはとても新鮮な様子でした。

台湾の学校の多くが、朝食を学校の購買で買って食べるそうです。また、昼食はランチ容器を持参し、給食室で野菜か肉メインの料理をライスの上に取り分けて、混ぜながら食べるスタイルが基本だそうです。

明日から全員体操服で各専門科の実習を体験します。

昼食も台湾給食を初めて体験できるので、とても楽しみです☆

03.03【台湾岡工 姉妹校訪問2日目PM】

姉妹校訪問2日目の午後は、高雄の旗津チージンで5分間の短い船旅を楽しんだ後、中山大学にあるカフェでタピオカドリンクをいただきました!

中山大学前にはビーチがあり、みんな裸足で砂浜や波の感触を味わいました。この日は波が高く、山口先生は強い波で足首まで潮に浸かりました(汗)

高雄駅は、最近新しくなったらしく、駅舎の天井デザインや照明が個性的でした。

台湾の公共交通は大変先進的で、i-passというカードを使ってyou bike(ももチャリのような自転車)や電車に乗れます。チャージも自分のスマートフォンとカードを重ねるだけで、必要な交通費を補充できます。

台湾はIT化が進んでいて、とても合理的です!

日暮れは屏東のランタンフェスティバルを鑑賞し、近くの夜市で各々夕食や買い物を楽しみました。

夜市の通路はスクーターがひっきりなしに走り、活気にあふれていました。

朝から夜までずっと生徒たちを案内してくださり、グルメやデザートもたくさん教えていただきました!

明日は、姉妹校で歓迎式が行われます。日本の岡工の魅力をしっかり伝えられるようにグローバルチームで団結します!

03.02【台湾岡工 姉妹校訪問1日目】

台湾岡工姉妹校訪問1日目です。

気温は30度と、とても暑いです!無事に高雄空港へ着いて、姉妹校のドミトリーに荷物を置いた後、台湾岡工の先生方と夜市や噴水ショーを楽しみました!

夜市では台湾名物の地瓜球(キューキューボール:さつまいもの揚げ団子)や大鶏排(ダージーパイ:鶏むね肉の大きな唐揚げ)などを食べ歩き、自転車で移動を繰り返すなど、初日からかなりアクティブに行動しました!

明日は、終日高雄市内を観光します。高雄は港街なので、グルメは海鮮が多く、水辺の観光地が多いです。

元気いっぱいの報告をお楽しみに!

3.3【台湾岡工 姉妹校訪問2日目AM】

姉妹校訪問2日目の午前中です。

朝はあいにくの雨でしたが、高雄で有名な龍虎塔へ行きました。

龍の口から入り、虎の口から出ます。孔子にまつわる廟で生徒たちは、内部の螺旋階段や彫刻、カラフルな装飾に釘付けでした!

高雄市立美術館では、期間限定の企画展を鑑賞しました。

高雄市内の小学生が、台湾の特産物や地域を連想させる素材の色を使って、干支の午年のセメントマスコットにペイントしていました。

学校毎に個性が出ていてとても参考になりました。

台湾の高雄市の有名建築家の展示会もあり、図面の表現や模型の作成が日本とは少し違ってとても面白かったです。

昼食は、台湾の「分食」!大皿料理をみんな小皿でシェアする食卓を体験しました。

小籠包やワンタンスープ、タロイモのケーキ、牛肉麺、臭豆腐などなど、テーブルに乗り切らない量でしたが、美味しいのでペロッと食べました☆

先生方はパワフルで、食卓がとても賑やか!次々と料理をお皿に取り分けてくれて、優しい方ばかり(^^)

午後は、愛河フェスティバルへ行って、港町高雄を体感してきます!

03.02【台湾グローバルチーム】第2回台湾姉妹校訪問研修に出発しました

令和8年3月2日(月)第2回台湾姉妹校訪問研修に、生徒1・2年生合わせて9名と引率教員2名の総勢11名で岡山駅を元気に出発しました。

以下その様子です。

この研修は、本校のグローバル教育の一環として、昨年度から行われています。(第1回台湾姉妹校訪問研修の様子はこちら)

姉妹校の学生と親睦を深めたり、台湾の工業高校教育を体験したり、英語や中国語・ボディランゲージを用いた意思疎通を図ることによるコミュニケーション能力の育成などを目的としています。

今回訪問する9名のみなさんは、今日まで中国語を学んだり、現地でプレゼンする「岡工DIGマップ」を作成披露したりするなど様々な準備をしてきました。みんな元気で積極的なメンバーです。

今日から6泊7日の行程でプログラムを体験してきます。本物を見聞きし、また一つ成長した姿を見せてください。

それではみなさん、気を付けて行ってらっしゃーい b^o^d

01.24【岡工STEAMラボによる 京山地区ESD・SDGsフェスティバル活動発表】

1月24日(土)に令和7年度京山地区ESD・SDGsフェスティバルが開催され、本校からは「岡工STEAMラボ」が今年度取り組んだDIGマップガイドブックの作成に関する成果報告を行いました。

令和7年度の岡工STEAMラボは、昨年9月の防災LHRで行った「災害時図上訓練(DIG)」の取組を、台湾岡工グローバル研修チームとコラボし、デジタル化に向けて活動を続けてきました。

<制作過程>

9月: 防災 LHR で岡工全科全学年で分担して 岡工周辺地域のいろいろな災害のリスクを調査して、 地図上にマーキングした。(全校生徒)

10月:アナログで作成した紙状の DIG マップを、岡工 STEAM ラボが引き継いでデジタルデータにした。(岡工STEAMラボ)

11月:デジタル化した DIG マップを元に、岡工グローバルチームによって、地域に配布できる冊子にブラッシュアップした。また、兵庫県立尼崎小田高校でDIGの研究報告を行った。(岡工グローバルチーム)

12月:DIGマップガイドブックのアドバイザーとしてお世話になった岡山トヨタ自動車株式会社東岡山店の講師をお招きし、校内で成果報告を行った。(岡工STEAMラボ&岡工グローバルチーム)

1月:京山地区ESD・SDGsフェスティバルにて、岡工STEAMラボが成果報告(岡工STEAMラボ)

3月(予定):台湾岡工姉妹校訪問研修において、台湾岡工版DIGのワークショップを実施予定。(岡工グローバルチーム)

チームメンバーは、2学期の多忙な時期に、放課後の時間を利用してマップを作成しました。12月上旬には、京山地区で実施された「防災ウォークラリー」のボランティアにも参加して、地図上では分からない地域の危険箇所を探して写真を撮影し、自分たちが実際に街を歩いて気付いたことや、地震や内水氾濫、渋滞などが起こったらどうなるか等、もしもの場合を想定し、想像力を働かせてプレゼンテーションをしていました。

制作過程も、発表メンバーが交代しながら実物を提示し、身振り手振りを交えながら自分の言葉で丁寧に説明できていました。

岡工STEAM教育は、各専門科の専門性や独自の視点をチームで共有し、1つのゴール達成に向けたプロセスを、生徒たちが主体的に考えて行動し、カタチにしています。

現在、台湾岡工グローバルチームが訪問研修に向けて語学講座とワークショップの準備を進めています。メンバーはこれまでの経験を活かして、ワークショップの企画から実行まで、すべてチームで考えて決定し、企画を成功させようとしています。

担当教員はコーディネーターとして、台湾岡工の先生と連絡を密にしながら、子どもたちの成長を支えています。そして、高校生の生き生きとした、たくましい姿に励まされています。

地震大国とも言われる台湾と日本の共通点を、防災・減災をテーマとして共に考え、子どもたちが地域の未来を守るきっかけになれば幸いです。

企画広報課 宮井

11.15【岡工台湾グローバルチーム】尼崎小田高校「高校生サミット」に参加!

来年、台湾の岡工へ姉妹校訪問を予定しているメンバーが、11月15日に尼崎小田高校で行われた「高校生サミット」に参加・発表を行いました。

災害図上訓練(DIG)を活用した本校周辺地域における災害リスクと関連施設の可視化に関する研究

本校の岡工STEAMラボとの共同企画「岡工DIGマップ」の取組を、A0サイズのポスターにまとめて発表しました。

尼崎小田高校は台湾の台南市にある高校と防災に関するテーマで交流が盛んに行われており、本校生徒の姉妹交流の方法などについて、学校間交流を行っています。

来校発表やオンライン発表で参加した高校が20校、紙面での発表が14校と、兵庫県内の高校だけでなく、和歌山県や福井県、愛媛県や広島県も高校生サミットに参加していました。

海と山のつながりを考えるデュスカッションを大テーマとして、それに関係する各校の地域課題に取り組む研究を参加校で共有しました。

海と山のつながりを考える ディスカッション

現在、岡工台湾グローバルチームは、来年の研修に向けて「中国語講座」を受けています。

この研究成果を、台湾の高校生や先生方と一緒にワークショップなどができるように準備を進めています。折を見て、報告をします!

岡工台湾グローバルチーム 山口、宮井

11.14【岡工STEAMラボ&台湾グローバルチーム】高校生サミット 発表リハーサルしました!

11月14日の放課後、台湾グローバルチームメンバーが、11月15日(土)に兵庫県立尼崎小田高校で開催される「高校生サミット」での発表練習を行いました。

本校では、岡工STEAMラボチームと台湾グローバルチームがコラボして「防災・減災」をテーマとした地域課題解決に取り組んでいます。

今回は、災害図上訓練(DIG)を活用した本校周辺地域における災害リスク等関連施設の可視化に関する硏究を行なっており、尼崎小田高校が台湾の高校生と防災に関する国際交流をされていることがきっかけで、この度高校生サミットで、本研究成果を発表する機会を頂きました。

想定される質問を考えたり、活動の流れをおさらいしながら、当日の発表に向けて準備中です!

後日、高校生サミットでの発表成果をご報告します。お楽しみに!

台湾グローバルチーム 山口・宮井