カテゴリー別アーカイブ: 化学工学研究同好会

01.24【化学工学科・建築科】京山ESD・SDGsフェスティバルにてものづくり教室

1/24(土)京山公民館にて「京山ESD・SDGsフェスティバル」が行われ、化学工学科(化学工学研究同好会)と建築科(建築研究同好会)がものづくり教室を行いました。

化学工学研究同好会はプラスチックの熱可塑性などの現象を利用した化学実験「オリジナルプラバン」、「人工カプセル」、「スライム」、「アルコールロケット」を行い、建築研究同好会は端材と半田ごてを用いた「キーホルダー作り」を行いました。

予想以上の人が来られて大変でしたが、とても思い出に残る楽しい時間を過ごすことができました。訪れてくださった皆様、関係の皆様方、ありがとうございました。

01.17【化学工学科2026高校生テクノフォーラム最優秀賞受賞、デザイン科ポスター賞受賞】

 県内工業高校の研究発表大会である岡山県高等学校工業教育協会主催「2026高校生テクノフォーラム」が1月17日(土)に環太平洋大学にて行われ、5校7チームが発表し、本校からは土木科と化学工学科が参加しました。 また、ポスター部門にデザイン科が応募しました。

 土木科の発表「橋梁模型コンテスト」(研究者:3年 佐藤結太、竹原幹太郎、元吉泰大、眞鍋唯椋、三垣唯、脇野凌功)は、載荷基準に耐えられる橋の模型を競う神戸・大阪大会で優勝を目指し、重量や構造を工夫して神戸大会で2位入賞を果たしたことについてを発表しました。

 化学工学科の発表「岡山城の堀の水質浄化活動」(研究者:3年 味谷祐杜、石井翼、岡﨑太一、五島白弥、二神敬太、宮本太志、吉原匠※発表者は6名)は、7年前から研究して水酸化マグネシウムを用いて堀の浄化に取り組み、更なる改善にはどうするか研究したことについてを発表しました。

 どちらの科の生徒も、魅力ある良い発表ができました。結果は化学工学科「岡山城の堀の水質浄化活動」の発表が最優秀賞をいただきました。また、デザイン科2年浦上有翔君がポスター賞を受賞しました。大会開催にあたり、関係者の皆様方には深く感謝申し上げます。

 土木科「橋梁模型コンテスト」は来年度もコンテスト優勝を、化学工学科「岡山城の堀の水質浄化活動」は堀の完全浄化を目指し頑張ります!

08.19【化学工学科】「岡山城の堀の水質浄化」現在の様子

6月19日に岡山城の東堀に水酸化マグネシウムを散布してから約2ヵ月経ちました。現在の東堀ですが、なんと透明度が増し、底がうっすらと見えるようになりました。

散布後1ヵ月では水質浄化効果があまり見られず、堀の様子も変わらなかったのですが、ようやく明確に効果が現れてきました。今後も定期的に水質測定してブログで報告していきます。

07.28【化学工学科】「岡山城の堀の水質浄化」現在の様子

6月19日に岡山城の東堀に水酸化マグネシウムを散布してから約1ヵ月経ちました。現在までの東堀の水質変化の様子です。

散布前の濁度が約12NTU(高いほど汚れている)であったのに対し、散布後約3週間後の7月11日には濁度が約8NTUとなり、濁度低下と、緑色が薄くなり透明度の上昇が見られました。

しかし、このまま濁度の低下が進んでいくと期待していたのですが、7月28日には濁度が約22NTUと再び上昇し、緑色が濃くなっていました。晴れが続き、アオコが発生しやすい環境になっているのかもしれません。

今後も水質観察を続け、岡山市観光振興課、宇部マテリアルズ株式会社、岡山大学と連携し、堀の水質浄化に取り組んでいきます。また、経過はブログで報告します。

暑い中、水質測定頑張っています。

06.19【化学工学科】2回目の「岡山城の堀の水質浄化活動」実施!

昨年10月に岡山市観光振興課と連携して行った本格的な岡山城の堀の水質浄化活動、今回2回目に取り組みました。化学工学科3年生38名が岡山市観光振興課の方々と共に、水質浄化効果のある水酸化マグネシウム2tを東側の堀に散布しました。今年は岡山県カヌー協会の方にカヌーを出してもらい、池全体の散布を2艘の船で行いました。昨年の経験を生かして作業したので、思った以上にスムーズに進み早く作業を終えることができました。それにしても暑かったです。岡山市観光振興課の皆さん、資材を提供してくださった宇部マテリアルズ株式会社さん、岡山大学石川教授、岡山県カヌー協会さん、船を貸してくださった元生徒会長鳴島君のおじいさん、本当にありがとうございました。

効果は約2~3週間で出る予定です。みんなの思いが届いてきれいになることを祈っています。水質変化についてはまた報告していきます。

05.06[化学研究同好会]サイピア岡工デー

 5月6日GW最終日、サイピアにて「岡工ものづくりデー」を行いました。化学工学研究同好会はスライム、人工カプセル、サンドブラスター(ガラスコップ加工)、アルコールロケット実験の4つの体験ブースを設けました。雨が降る中、多くの小学生や幼児たちが訪れてものづくりや実験を楽しんでくれました。今回は予想以上に訪問者が多く、大盛況でした。サンドブラスターでは加工の待ち時間がとても長くなり、ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございませんでした。しかし、同好会一同、子供たちと笑顔になれるすてきな時間を共有できてとても良い体験ができました。
 参加していただいた皆さん、施設を提供してくださったサイピアの方々、本当にありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。

01.25【化学研究同好会】京山ESD・SDGsフェスティバルにてものづくり教室

1/25(土)京山公民館にて「京山ESD・SDGsフェスティバル」が行われました。その中で化学工学研究同好会13名は「化学を楽しんでもらうものづくり」として、「オリジナルプラバン」、「人工カプセル」、「スライム」、「アルコールロケット」を行い、多くの人に楽しんでもらうことができました。訪れてくれた皆様をはじめ、関係の皆様方、本当にありがとうございました。

12.25【化学工学科】水酸化マグネシウム散布から約2ヵ月、岡山城の堀の現在の様子

水酸化マグネシウム散布から約2ヵ月経った堀の様子です。気温が低下して藻が減り、透明度が増しています。濁度の値も、先月の濁度8.5NTUから4.2NTUに下がっていました。

しかし、本研究の目標は堀の底まで見えるようになることです。今のところ、そこまでは達成できていません。濁度低下が見られたので、水酸化マグネシウムの効果は確認できましたが、今回の散布量では足りなかったかもしれません。今までのプールや近隣小学校の実験では、前年に散布した水酸化マグネシウムの効果がある程度持続することがわかっているので、来年追加散布すれば目標達成に近づけられるのではないかと考えています。

堀の水質については今後も継続して測定していきます。来年も堀の浄化活動を頑張ります!