土木科1年生は、米子道4車線化工事現場の見学に行きました。鉄建建設と昭和コンクリート工業のJV(ジョイントベンチャー=共同企業体)で進められている工事現場です。橋の工事現場を間近で見るのは初めてで、大きさや、そこで動く大きな機械を興味深く見て、感動していました。

土木科2年生は、赤磐市の造成工事現場と瀬戸内市の橋梁補修事業現場の2カ所を見学しました。まず、事業を管理する岡山県、担当する工事会社の蜂谷工業の担当者から分かりやすく説明を頂きました。次に現場で、下水管の埋設、建設機械の試乗などを行いました。昼食後は橋梁補修工事現場に移動し、補修工事の状態の見学、ひび割れや炭素繊維の引抜抵抗計測の体験を行いました。盛りだくさんな内容でしたが、将来の進路を考える上で貴重な時間でした。

土木科3年生は広島市宇品港の工事完成現場の見学へ行きました。港湾の様々な箇所を回り、岸壁の地盤を強くするための工法を学びました。実際の工程をVRで見ることで、過去に使用された様々な機械やそこで行われた様々な工法を知ることができました。昼食後はこの工事を担当している「あおみ建設」の社員や、工事の発注元である国土交通省の担当官と意見交換をしました。今日の体験や交流が、進路決定に役立ってくれることを期待します。

