ハンナ先生が機械科で、3時間にわたるTIG溶接の体験を行いました。
アークの出し方などの基本練習を行ったあと、ステンレス材料を使ったペン立て作りや、機械科にあったボルトを使ったマスコット作りにも挑戦しました!
初めてとは思えないほど上手に仕上がりました。



ハンナ先生が機械科で、3時間にわたるTIG溶接の体験を行いました。
アークの出し方などの基本練習を行ったあと、ステンレス材料を使ったペン立て作りや、機械科にあったボルトを使ったマスコット作りにも挑戦しました!
初めてとは思えないほど上手に仕上がりました。



前日まで台風の影響が心配されていましたが、当日の朝には学校上空は青空が広がり、予定通り栃木県議会文教警察委員の皆様にご来校いただきました。
今回のご視察は、令和4年度に本校がスマート専門高校事業の一環として導入した設備をご覧いただくためのもので、担当者による説明にも熱心に耳を傾け、メモを取られる姿が印象的でした。
校内見学の途中、すれ違った生徒たちの様子にも目を留めていただき、「生徒の皆さんが爽やかに挨拶してくれて、とても落ち着いた良い学校ですね」とのお言葉を頂戴しました。生徒たちの普段の姿が評価され、大変嬉しい日となりました。






~第69回岡山県溶接技術競技会~
5月10日(土)岡山県立南部高等技術専門校にて第69回岡山県溶接技術競技会が行われました。この大会は高校生の大会とは違い、県内の溶接関連事業に勤務している溶接技能者が会社の威信をかけて出場する大会で、最優秀者は1951年から続いている全国大会へ派遣される由緒ある大会です。そのような大会に本校から機械科3年の鈴木陽太君(備前中学校出身)が出場しました。
鈴木君はサッカー部に所属しているため放課後の部活動と溶接を約2ヶ月にわたり両立してきたわけです。彼は溶接に対する興味と熱量がすこぶる高く、『この大会で企業の人が驚くような作品をつくりたいという』決意で練習に励んできました。当日はRSKが取材にきており、競技終了後のインタビューにも堂々と答えていました。その模様は当日夕方放送されました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rsk/1905607?display=1
競技では自分の納得がいく作品ではなかったようですが、外観は企業の方に引けを取らないものができており、『高校生の溶接ではない』と高い評価をいただきました。この後、外観審査、X線検査、曲げ試験を行い、6月下旬には最終的な結果が出ます。
さらに、この大会には平成29年機械科卒の三田祐太郎君と、令和6年機械科卒の荒木颯太君が出場していたり、昨年度本校から出場した令和7年機械科卒の浅原愛美さんが応援にかけつけていて、OB、OGの活躍も見ることができました。
また、ゴールデンウィークには愛知県より平成26年機械科卒の浜野元輝君が帰省してきたタイミングで、溶接のアドバイスをいただきました。ちなみに浜野君は構造物鉄工の技能五輪の金メダリストであり、今年の溶接技術競技会愛知県大会では優勝しており、10月に富山県である全国大会に出場します。こういった機会があるのも岡山工業高校だからこそと言えます。







3年機械科A組・B組はヤマザキマザック株式会社と中国職業能力開発大学校へ研修に行きました。
ヤマザキマザックは精度の高い部品をより速く生産できる高性能な工作機器の開発、提供を行っています。
岡工の機械科実習棟にも実習で利用できる最先端のマシンを設置しています。
班に分かれてクイズ対戦形式でヤマザキマザックの製品の理解を深めました。日ごろ勉強している機械の知識と技能を総動員して1位を目指して頑張りました。営業の体験コーナーやサイズの異なるボルト締めタイムチャレンジなど大変盛り上がりました。






中国職業能力開発大学校は機械、電気、電子情報の3つの分野の学科があり、少人数制で実習を重視した教育が行われており、技術と技能を身につけて高度なものづくりを支える人材を育成する学校です。豊富な知識と経験を備えたプロの先生方に充実した実習ができる素晴らしい設備と実習内容を説明していただきました。在校生による製作品が実動する様子も見せていただきました。
ものづくりの楽しさを味わうことができる中国職業能力開発大学校の魅力を知ることができた1日でした。






進路の選択に大いに参考となる素晴らしい1日でした。お世話になったヤマザキマザック株式会社の皆様、中国能力開発大学校の皆様、ありがとうございました。
令和7年2月15日に本校でJIS溶接技能者評価試験が行われ、先日合格発表がありました。合格者の種目等を以下に示します。
本校は評価試験の認定会場になっていることから溶接技術を磨くための設備、カリキュラム等の環境は県下の工業高校では随一で、被覆アーク溶接だけでなく半自動溶接やティグ溶接などの溶接法、その溶接法の専門級の資格に多くの生徒が挑戦し合格しています。今回はN-2Oという高校生では取得が困難な試験にも合格しました。
今後も指導者も生徒とともに技術研鑽に取り組み日本一の工業高校を目指します。
最後に日ごろから機械科の教育活動にご理解とご協力をいただいてる保護者の皆さまをはじめ岡山県溶接協会や関係者の皆さま、改めて感謝申し上げます。
【今回合格した溶接の種目】
手溶接基本級A-2F(中板裏当てあり下向き) 16名
A-3F(厚板裏当てあり下向き) 1名
専門級A-2H(中板裏当てあり横向き) 4名
N-2O(中板当て板なし上向き) 1名
半自動溶接基本級SA-2F(中板裏当てあり下向き) 7名
専門級SA-2H(中板裏当てあり横向き) 1名
ステンレス溶接基本級TN-F(薄板裏当てなし下向き) 2名
計32名

令和6年12月24日(火)、本日は2学期のしめくくりの日でした。朝のSHR、大掃除を経て体育館に全校生徒と教職員が集合し、終業式をおこないました。
本日は終業式に先立ち、生徒会役員新旧交代式、台湾研修報告会、収納式、表彰式及び壮行式がおこなわれました。
以下その様子です。
<生徒会役員新旧交代式>




校長先生から認証を受けた新役員の3名。第76期の新会長は初々しい表情で所信を表明されました。第75期の旧会長は全校生徒への感謝の気持ちを述べていました。
<台湾研修報告会>


代表生徒8名から、10月末に訪問した台湾での思い出を全校生徒に披露しました。
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<収納式>




収納式では8つの個人団体が全国大会、中国大会、県大会で優秀な成績を収められました。山岳部、囲碁将棋部、陸上競技部、写真部、情報技術科、機械科、建築科、土木科のみなさん、おめでとうございます。
<表彰式>


表彰式では、機械科3年生、電気科3年生の個人2名が、全国製図コンクールで最優秀特別賞を受賞されました。おめでとうございます。
<壮行式>


壮行式では、岐阜県で開催される「ジャパンマイコンカーラリー全国大会 Camera Class」に出場される情報技術科の生徒が、校長・生徒会長から激励を受けました。また、弓道部(男子団体・男子個人)が12月25日から三重県で始まる「第43回全国高等学校弓道選抜大会」に出場しています。
<終業式>

校長式辞より
・3年生にとって人生を決めた(決める)2学期でした。4月から「チャレンジ、挑戦、成長」をキーワードにお話ししていた。3年間しかない高校生活で、「何か目標を持ってやってみる。」この繰り返しを早いうちに経験してほしい。新年は目標が立てやすい、目標を立てて新学期を迎えよう。
・「自ら進んでさわやかな挨拶をしよう」これも4月から伝えてきた。学校へ来られた方から「岡工生はとても気持ちの良い挨拶ができますね。」と言ってもらえる。これだけで岡工のファンになっていただける。みんなありがとう。ではなぜ挨拶をするのか。それは「挨拶をする人はされる人に対して、その存在を認め意思をつたえることができる、コミュニケーションの第一歩である。」今後とも挨拶・身だしなみに気を付けながら生活していこう。
・楽しいイベントのある年末年始だが、3学期の始業式では元気で全員がそろうことを願っています。
その後、校歌斉唱をおこない、2学期を締めくくりました。

12月14日(土)本校において令和6年度高校生ものづくりコンテスト岡山県大会(溶接部門)が行われました。
この大会は県内の機械系に所属する生徒が日頃培った溶接技術で圧力容器を製作し外観審査・作業審査・耐圧審査を競い合う大会です。
その大会で本校から機械科2年奥野更彩さん(味野中学校出身)が1位、機械科3年の浅原愛美さん(竜操中学校出身)が2位を獲得しました。
1位となった奥野更彩さんは来年夏に島根県で行われる中国大会(全国大会予選)に出場します。



9月11日(水)に、本校生徒がKSB瀬戸内海放送の番組「高校生と見つける私たちのSDGs」の収録に参加しました。
この番組は3回にわたって放送され、高校生が企業や団体の取組を取材して、SDGsにどう結びつくのか、それによって未来がどんな風に変わるのかを考えるものです。
今回、機械科2年生の来田君、髙橋君、藤井君の3名が、モノレールメーカーとして国内シェア1位の株式会社ニッカリ様を訪問して取材を行いました。
当日は、杉本宏代表取締役に御対応いただき、事業内容や、仕事を進める上で大変なことなどを教えていただきました。
また、モノレールにも試乗させていただきました。
意見交換では、モノレールのさらなる進化を目指してアイデアを提案するなど、学び多き1日になりました。
放送予定は次のとおりです。是非御覧ください。
・KSB瀬戸内海放送
本放送 10月20日、10月27日、11月3日(日)19:54〜19:58
再放送 10月25日,11月1日,11月8日(金)23:10〜23:15


