8月4日(火)山口県立徳山商工高等学校にて、第43回中国地区測量技術競技大会が開催されました。本校から「水準測量の部」に岡山県大会を勝ち抜いた2年生チームと、「平板測量の部」に同じく岡山県大会を勝ち抜いた1年生チームが参加しました。
選手は熱中症予防のため、スポーツドリンクやお茶を十分に飲んだり、ミネラルのタブレットを口に含んだりして体調を整え、空調服を着用して競技に臨みました。
残念ながら入賞はできませんでしたが、蒸し暑さの中、両チームとも頑張りました。









8月4日(火)山口県立徳山商工高等学校にて、第43回中国地区測量技術競技大会が開催されました。本校から「水準測量の部」に岡山県大会を勝ち抜いた2年生チームと、「平板測量の部」に同じく岡山県大会を勝ち抜いた1年生チームが参加しました。
選手は熱中症予防のため、スポーツドリンクやお茶を十分に飲んだり、ミネラルのタブレットを口に含んだりして体調を整え、空調服を着用して競技に臨みました。
残念ながら入賞はできませんでしたが、蒸し暑さの中、両チームとも頑張りました。









7月24日(金)笠岡工業高校を会場に、第26回高校生ものづくりコンテスト(測量部門)岡山県大会 兼 第62回岡山県測量競技会(水準測量・平板測量)が行われました。



開会式 平板測量


水準測量



ものづくりコンテスト(測量部門)
暑い中、出場選手はこの大会に向けて練習に励み、この大会に臨みました。結果は、次のとおりです。
高校生ものづくりコンテスト(測量部門)第3位:3年生Aチーム
測量競技会
水準測量部門 第1位:2年生Aチーム
平板測量部門 第2位:1年生Aチーム
このうち測量競技会水準測量部門の2年生Aチームと平板測量部門の1年生Aチームは中国大会への出場を決めました。次の大会でも悔いのないよう頑張ってください。
7月14日(火)本校会議室において、岡山県土木部長尾松様をお招きして、講演会を開催しました。まず尾松様から旧建設省(国土交通省の前身)に入省されてから岡山県土木部長に至るまでの所属や役職、それぞれの部署で取り組んだ業務について説明を頂きました。かつてニュースにもなったような現場にも管理者として関わっておられた話もありました。その地域特有の河川の状態、そこに関わる人々の調整など、ご苦労されたことが分かりました。


講演の後、生徒からの質問にも丁寧にお答えいただきました。そして土木の仕事は、急成長はないが、未来でもなくならない仕事であること。土木の勉強と同時に、土木は人に訴えかけることが多く考えをまとめて話さなければいけないので、日本語を大事にしてほしいことを、メッセージとして頂きました。この講演が、生徒が土木に対する気持ちを新たにして努力していく契機になればと思います。
5月6日(水)に「人と科学館サイピア」にて「岡工ものづくりデー」が開催されました。土木科では土木研究同好会の生徒が参加して、小学生対象に「ダビンチの橋」を一緒につくりました。ノコギリで細いヒノキの棒を長さ20cmに切り、切ったあとを紙やすりで削ってケガがないようにしました。その後組み立てましたが、ひとりではなかなかできないので、一緒につくっていました。それでもけっこう苦労していました。できたときには、本人、保護者、生徒も一緒に拍手をしていました。




土木科1年生は、米子道4車線化工事現場の見学に行きました。鉄建建設と昭和コンクリート工業のJV(ジョイントベンチャー=共同企業体)で進められている工事現場です。橋の工事現場を間近で見るのは初めてで、大きさや、そこで動く大きな機械を興味深く見て、感動していました。

土木科2年生は、赤磐市の造成工事現場と瀬戸内市の橋梁補修事業現場の2カ所を見学しました。まず、事業を管理する岡山県、担当する工事会社の蜂谷工業の担当者から分かりやすく説明を頂きました。次に現場で、下水管の埋設、建設機械の試乗などを行いました。昼食後は橋梁補修工事現場に移動し、補修工事の状態の見学、ひび割れや炭素繊維の引抜抵抗計測の体験を行いました。盛りだくさんな内容でしたが、将来の進路を考える上で貴重な時間でした。

土木科3年生は広島市宇品港の工事完成現場の見学へ行きました。港湾の様々な箇所を回り、岸壁の地盤を強くするための工法を学びました。実際の工程をVRで見ることで、過去に使用された様々な機械やそこで行われた様々な工法を知ることができました。昼食後はこの工事を担当している「あおみ建設」の社員や、工事の発注元である国土交通省の担当官と意見交換をしました。今日の体験や交流が、進路決定に役立ってくれることを期待します。

令和7年2月17日(火)、本校にて第42回中国地区高等学校土木系製図コンテストが開催されました。
結果 地図記号の部 銅賞 土木科1年 角南遼樹(琴浦中卒)
2年生の部 金賞 土木科2年 武縄花穂(京山中卒)
3年生の部 銅賞 土木科3年 対梨春子(香和中卒)



このコンテストは、生徒の製図に関する興味・関心を高め、製図技術の向上をとおして高校土木教育の発展を図ることを目的として毎年開催されているものです。そして、その課題は中国地区の土木系学科の生徒が日頃授業で取り組んでいる図面です。
3人ともこのコンテストに向けて約2ヶ月間、授業や放課後などを利用して課題の製図に取り組みました。
3年生の対梨さんは昨年悔しい思いをしたのでリベンジに燃えて取り組んでいました。製図文字の綺麗さは群を抜いていますが、総合点で惜しくも銅賞となりました。2年生の武縄さんは、1枚の図面を汚さないように注意しながら一本一本の線、一つ一つの文字を大切に書いていました。できばえは最高のものになりました。1年生の角南君は日頃の学習と部活動と図面作成の3本立てで、時間をやりくりしながら苦労して取り組んでいました。総合点で惜しくも銅賞となりました。
みなさん入賞おめでとうございます。
令和8年2月19日(木)、土木科1・2年生を対象に、「土木×防災教育×キャリア講演会」を行いました。講師の先生方は、国土交通省中国地方整備局岡山河川事務所より福井様・尾方様と、常盤工業株式会社広島支店藤原様にお越しいただきました。
まずは、福井様による「国土交通省と防災」の視点で、ご自身の体験や今まで携わってこられた業務についてお話しいただきました。続いて、尾方様から「国土交通省というお仕事」について、ご自身のキャリアと仕事内容等についてお話しいただきました。
以下その様子です。






真剣に話を聞きながら、メモを取っている生徒が印象的でした。
また、生徒からは、「仕事のやりがい」についてや「西日本豪雨災害」についての質問がありました。





続いて、常盤工業の藤原様からは、ご自身のキャリアの中で携わった災害に関するお話しや、それをもとに防災に関してどのように土木が関係づけられるかなどのお話を聞きました。さらに手動充電器や防災備蓄ボトルなどの実物も持参いただき、生徒は手に取って拝見させていただきました。


最後に生徒代表が謝辞を述べて、本日の講演会を締めくくりました。緊張したでしょうが、とても良い謝辞でしたよ^^

文末となりましたが、国土交通省中国地方整備局岡山河川事務所の福井様・尾方様、常盤工業株式会社広島支店の藤原様におかれましては、平日にもかかわらず、本校の防災・キャリア教育にご協力くださりありがとうございました。引き続き今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
本校では今年度「防災」をキーワードに、様々な場面で活動してきました。こちらもご覧ください。