5月6日(水)に「人と科学館サイピア」にて「岡工ものづくりデー」が開催されました。土木科では土木研究同好会の生徒が参加して、小学生対象に「ダビンチの橋」を一緒につくりました。ノコギリで細いヒノキの棒を長さ20cmに切り、切ったあとを紙やすりで削ってケガがないようにしました。その後組み立てましたが、ひとりではなかなかできないので、一緒につくっていました。それでもけっこう苦労していました。できたときには、本人、保護者、生徒も一緒に拍手をしていました。




5月6日(水)に「人と科学館サイピア」にて「岡工ものづくりデー」が開催されました。土木科では土木研究同好会の生徒が参加して、小学生対象に「ダビンチの橋」を一緒につくりました。ノコギリで細いヒノキの棒を長さ20cmに切り、切ったあとを紙やすりで削ってケガがないようにしました。その後組み立てましたが、ひとりではなかなかできないので、一緒につくっていました。それでもけっこう苦労していました。できたときには、本人、保護者、生徒も一緒に拍手をしていました。




土木科1年生は、米子道4車線化工事現場の見学に行きました。鉄建建設と昭和コンクリート工業のJV(ジョイントベンチャー=共同企業体)で進められている工事現場です。橋の工事現場を間近で見るのは初めてで、大きさや、そこで動く大きな機械を興味深く見て、感動していました。

土木科2年生は、赤磐市の造成工事現場と瀬戸内市の橋梁補修事業現場の2カ所を見学しました。まず、事業を管理する岡山県、担当する工事会社の蜂谷工業の担当者から分かりやすく説明を頂きました。次に現場で、下水管の埋設、建設機械の試乗などを行いました。昼食後は橋梁補修工事現場に移動し、補修工事の状態の見学、ひび割れや炭素繊維の引抜抵抗計測の体験を行いました。盛りだくさんな内容でしたが、将来の進路を考える上で貴重な時間でした。

土木科3年生は広島市宇品港の工事完成現場の見学へ行きました。港湾の様々な箇所を回り、岸壁の地盤を強くするための工法を学びました。実際の工程をVRで見ることで、過去に使用された様々な機械やそこで行われた様々な工法を知ることができました。昼食後はこの工事を担当している「あおみ建設」の社員や、工事の発注元である国土交通省の担当官と意見交換をしました。今日の体験や交流が、進路決定に役立ってくれることを期待します。

令和7年2月17日(火)、本校にて第42回中国地区高等学校土木系製図コンテストが開催されました。
結果 地図記号の部 銅賞 土木科1年 角南遼樹(琴浦中卒)
2年生の部 金賞 土木科2年 武縄花穂(京山中卒)
3年生の部 銅賞 土木科3年 対梨春子(香和中卒)



このコンテストは、生徒の製図に関する興味・関心を高め、製図技術の向上をとおして高校土木教育の発展を図ることを目的として毎年開催されているものです。そして、その課題は中国地区の土木系学科の生徒が日頃授業で取り組んでいる図面です。
3人ともこのコンテストに向けて約2ヶ月間、授業や放課後などを利用して課題の製図に取り組みました。
3年生の対梨さんは昨年悔しい思いをしたのでリベンジに燃えて取り組んでいました。製図文字の綺麗さは群を抜いていますが、総合点で惜しくも銅賞となりました。2年生の武縄さんは、1枚の図面を汚さないように注意しながら一本一本の線、一つ一つの文字を大切に書いていました。できばえは最高のものになりました。1年生の角南君は日頃の学習と部活動と図面作成の3本立てで、時間をやりくりしながら苦労して取り組んでいました。総合点で惜しくも銅賞となりました。
みなさん入賞おめでとうございます。
令和8年2月19日(木)、土木科1・2年生を対象に、「土木×防災教育×キャリア講演会」を行いました。講師の先生方は、国土交通省中国地方整備局岡山河川事務所より福井様・尾方様と、常盤工業株式会社広島支店藤原様にお越しいただきました。
まずは、福井様による「国土交通省と防災」の視点で、ご自身の体験や今まで携わってこられた業務についてお話しいただきました。続いて、尾方様から「国土交通省というお仕事」について、ご自身のキャリアと仕事内容等についてお話しいただきました。
以下その様子です。






真剣に話を聞きながら、メモを取っている生徒が印象的でした。
また、生徒からは、「仕事のやりがい」についてや「西日本豪雨災害」についての質問がありました。





続いて、常盤工業の藤原様からは、ご自身のキャリアの中で携わった災害に関するお話しや、それをもとに防災に関してどのように土木が関係づけられるかなどのお話を聞きました。さらに手動充電器や防災備蓄ボトルなどの実物も持参いただき、生徒は手に取って拝見させていただきました。


最後に生徒代表が謝辞を述べて、本日の講演会を締めくくりました。緊張したでしょうが、とても良い謝辞でしたよ^^

文末となりましたが、国土交通省中国地方整備局岡山河川事務所の福井様・尾方様、常盤工業株式会社広島支店の藤原様におかれましては、平日にもかかわらず、本校の防災・キャリア教育にご協力くださりありがとうございました。引き続き今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
本校では今年度「防災」をキーワードに、様々な場面で活動してきました。こちらもご覧ください。
令和8年1月15日、シゲトーアリーナにて「おかやま建設企業ライブ」が開催され、土木科・建築科の2年生が参加しました。この催しはキャリア教育の一環として、岡山県内高等学校の土木・建築系学科に在籍する生徒を対象に、建設産業の魅力や現状を伝える企業情報説明会です。全部で約300人の生徒が集まりました。岡山県高等学校工業教育協会会長(本校校長)河本裕次郎先生の挨拶で開会しました。生徒は皆、建設産業を知る数少ない機会ということで、一生懸命説明を聞いていました。何社かは岡山工業高校の先輩が説明担当をしていました。先輩と聞いて、驚いていましたが、尊敬のまなざしで説明を聞いていました。何年か後には、ここに参加した生徒のうち何人かが企業説明をしているかもしれませんね。









県内工業高校の研究発表大会である岡山県高等学校工業教育協会主催「2026高校生テクノフォーラム」が1月17日(土)に環太平洋大学にて行われ、5校7チームが発表し、本校からは土木科と化学工学科が参加しました。 また、ポスター部門にデザイン科が応募しました。
土木科の発表「橋梁模型コンテスト」(研究者:3年 佐藤結太、竹原幹太郎、元吉泰大、眞鍋唯椋、三垣唯、脇野凌功)は、載荷基準に耐えられる橋の模型を競う神戸・大阪大会で優勝を目指し、重量や構造を工夫して神戸大会で2位入賞を果たしたことについてを発表しました。
化学工学科の発表「岡山城の堀の水質浄化活動」(研究者:3年 味谷祐杜、石井翼、岡﨑太一、五島白弥、二神敬太、宮本太志、吉原匠※発表者は6名)は、7年前から研究して水酸化マグネシウムを用いて堀の浄化に取り組み、更なる改善にはどうするか研究したことについてを発表しました。
どちらの科の生徒も、魅力ある良い発表ができました。結果は化学工学科「岡山城の堀の水質浄化活動」の発表が最優秀賞をいただきました。また、デザイン科2年浦上有翔君がポスター賞を受賞しました。大会開催にあたり、関係者の皆様方には深く感謝申し上げます。
土木科「橋梁模型コンテスト」は来年度もコンテスト優勝を、化学工学科「岡山城の堀の水質浄化活動」は堀の完全浄化を目指し頑張ります!




令和8年1月14日(水)のLHRは、3年生が、1・2年生の教室に行って、自分自身の進路決定のための活動についてお話しをする「進路体験報告会」でした。
以下その様子です。





民間就職・公務員就職・大学進学各2名計6名✕2組が、それぞれ1・2年生の教室に伺い話してくれました。
民間就職者は、「8月に履歴書を完成させ、その後は面接練習に励んだ。多くの先生方に面接していただいた。」
公務員就職者は、「2年生の2月頃からダブルスクールで、校外で勉強を始めた。専門の試験については学校で勉強した。」
進学者は、「試験準備期間が体育祭や岡工祭と重なったため、最後に焦ってしまった。」
など、自身の体験談を話してくれました。中には失敗した話を交えて話してくれたので、1・2年生も真剣にメモを取りながら聞くことができました。
また、就職進学試験準備において、AIを上手に活用した例も聞かせてくれました。
3年生の皆さんありがとうございました。残り僅かの高校生活を悔いなく過ごしてください。
令和7年11月27日(木)、岡山県土地家屋調査士会の皆様を講師にお迎えし、その仕事内容とキャリアについて講演とフィールドワークを行っていただきました。
土木の学びと土地家屋調査士の仕事には、どんな共通点があるのでしょうか・・・。それは「測量」です。土木科での学びが生かされる職業としてのお話しと、自分自身が将来「家を建てる」となったときに役立つ知識を学びました。
以下その様子です。
<講義とフィールドワークの事前学習>




<フィールドワークの様子>




業務としても個人としても、将来、土地の売買や家を建てるときに役立つ知識を学べました。
3限目には学校周辺を巡回し、土地境界の確認や、古地図と現在の地図、現地の状態を見比べながら、土地の変遷の歴史を探りました。生徒はそれぞれに、話を聞いたり地図を見たりしながら、土地家屋調査士の仕事や土地の歴史に思いをめぐらせていました。
岡山県土地家屋調査士会の皆様、お忙しいところ講習をしていただきありがとうございました。