5月23日(金)、本校にて「春の避難訓練(予告あり)」を実施しました。

訓練開始の20分前には、各ホームルームにて地震時の避難行動や保護者引き渡しの流れ、不審者対応に関する校内ルールの事前確認を行いました。





今回は「岡山県内で震度5以上の地震が発生した」との想定のもと、緊急地震速報の放送を合図に、全生徒・教職員が一斉に身を守る初期行動(シェイクアウト)を開始。 当日は前日の雨の影響でグラウンドの状態が悪かったため、急きょ「体育館への避難」へと変更して行われました。
例年のグラウンド避難では、慣れもあり5分以内に生徒教職員全員の集合・安否確認が完了しますが、体育館避難では出入口が限られることもあり、960名を超える生徒・教員の避難完了までに約10分と、倍の時間を要しました。しかし、この「想定外の動き」を経験できたことで、屋内避難における動線の確保など、新たな課題を見つける貴重な機会となりました。
訓練後の生徒の振り返りシートには、
- 「地震が来た時に、一刻も早く避難する大切さに気づけた」
- 「最近地震が多いので、日頃からもっと意識を向けたい」
といった前向きな感想が寄せられ、一人ひとりの防災意識がさらに高まったようです。 今回の経験と課題を教職員・生徒一同で共有し、今後のさらなる安全な学校づくりに活かしてまいります。
管理厚生課 学校安全係
