いよいよ日本出国です。関西国際空港から台湾桃園国際空港へ。


いよいよ日本出国です。関西国際空港から台湾桃園国際空港へ。


いよいよ本日から、台湾姉妹校訪問研修が始まります。10名の生徒は元気に岡山駅に集合しました。行ってまいります。






10月26日から台湾の高雄にある「国立岡山高級農工職業学校」へ10名が訪問します。それに向け、生徒たちに4回にわたる中国語講座を実施しました。最終回となる今回は、台湾人講師の林先生と「現地で使える台湾語」を練習して大いに盛り上がりました!
参加生徒の代表として機械科3年生から、お礼の言葉とみんなで書いた色紙をプレゼントしました!
林先生ありがとうございました!!
6月26日(水)6限のLHRで2年生対象にグローバル講演会が体育館でありました。昨年度まで本校に勤務され、今年度笠岡高校に異動された吉田絵美先生による講演会でした。吉田先生は以前に中国やトンガ、オーストラリアで日本語教師をされており、海外の魅力や海外に目を向けることの大切さをご自身の経験をもとにお話しになりました。岡工と姉妹校縁組を結んでいるカンボジアや台湾の高校との交流の話も出て、生徒は熱心に聞いていました。最後に吉田先生から、「岡工生の技術力やバランスの良さ、コミュニケーション能力があればきっと海外でも活躍できる、みんなはグローバル人材の卵です!」とお言葉をいただきました。今後の人生の選択肢を広げる貴重な講演会でした。吉田先生、ありがとうございました!



本校は「岡工」という同名の工業高校であることをきっかけに2019年から台湾の国立岡山高級農工職業学校(以下は台湾岡工)との交流が始まり、2021年よりオンラインで生徒同士の交流を続けてきました。台湾岡工は工業系など13科がある専門高校です。現在までに、機械科、土木科、建築科などが、お互いの日常生活や専門科目で学習していること等を英語で伝えてきました。新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針に基づく行動制限が緩和されたことで、さらに交流を深めていきたいとの思いから、12月19日(火)に本校で姉妹校提携の調印式を行いました。
当日は、台湾岡工の職員6名、本校の職員9名と生徒4名が出席しました。台湾岡工の蒋壁輝校長からは、「これまで協力し合い、友情を深めてきたが、これからも文化などを通じて交流を深めていきたい。」との話がありました。また、本校の文谷元信校長からは、「今回の調印を契機として、今後も末永く友好関係を続けていきたい。」生徒会長の鳴島君からは、「今回の交流をグローバルな視点を持つきっかけにしたい。」との話がありました。
調印式後は授業参観を通じて本校の授業や施設を見学していただきました。また、昼食会後も弓道体験などを通じて本校生徒との交流を深めました。
今後も両校が一層成長し、発展していけるように、より一層協力し合って交流を続けていきます。










9月7日(木)
南オーストラリア州の高校の生徒と、本校機械科1年B組の生徒が、入っている部活動や趣味、好きなスポーツ、ゲームやマンガ等を英語で語り合いました。日本のマンガやゲームは海外でも人気なことを実感しました。
南オーストラリア州の生徒が英語で話し出すと、クラス全員が一気に静かになり一生懸命に聞き取ろうとする姿がありました。こちらが話すときには、困っている生徒に教え合う姿もあり、機械科の生徒全員が頑張っていました。


9月27日(水)
南オーストラリアの高校の生徒と、本校土木科3年の生徒が、好きなスポーツや食べ物、得意教科などについて英語で語り合いました。海外の生徒から英語で質問や意見をもらうことで学習を深める活動を行いました。
土木科の生徒も一生懸命に英語を聞き取り、こちらから積極的に英語で話をしていました。クラス全体で楽しみながらオンライン交流会を実施しました。


今年度初めての試みとして、12月16日(金)の放課後を利用してグローバル・クリスマス・パーティーを開催しました。デザイン科、建築科、情報技術科の1・2年生の生徒約15名が参加し、専門科の垣根を越えてゲームをしながら交流を楽しみました。


プログラム1番の世界豆知識クイズ大会では、地歴公民科の白石先生が本校と縁のあるカンボジアや台湾について、そして世界情勢に目を向けるきっかけとしてロシアのウクライナ侵攻についての問題をクイズにして出題してくださいました。クイズの後には、「カンボジアはなぜ貧しいのか?」「なぜロシアのウクライナ侵攻にどの国も介入しないのか?」といったことをとても分かりやすく解説してくださいました。


プログラム2番は、ALTのライアン先生による英語のビンゴ大会でした。景品として、海外からの来客用に作成した岡工オリジナルグッズ(マスキングテープや付箋など)を特別に用意しました。ライアン先生の英語をよく聴き取って、みんな楽しそうに参加してくれました。


今年度の国際交流は、専門科での学びを海外の高校生と伝え合うことに焦点を置き、機械科と土木科の3年生が課題研究で学んだ内容を英語でプレゼンし、意見交換を行いました。 10月21日(金)と28日(金)に機械科の3年生6名が企画したオンライン交流では、台湾・国立岡山高級農工職業学校の国際クラブの生徒及び先生の合計20名が参加してくれました。国際クラブの生徒の中には自動車科の生徒が数名おり、自動車科の先生も同席してくださいました。

機械科の岡村先生が担当している課題研究では、50cc未満のエンジンを搭載した「ゼロハンカー」を扱っており、その車体の特徴やレースでの様子、今後どのような改良を加えていくかといったことなどを英語で伝えました。プレゼンが終わった後の質問タイムでは、事前に予習をしてくれていた自動車科の先生や生徒から多くの質問が寄せられました。

12月9日(金)に行われたオンライン交流には、土木科の安東先生が担当する課題研究の生徒7名とその課題研究にアシスタントとして関わったデザイン科2年生の生徒2名、そして台湾・国立岡山高級農工職業学校の日本語クラブの生徒約20名が参加しました。

土木科の7名とデザイン科の2名の生徒は、被災地での復旧工事の様子を紹介した絵本『どぼくのおしごと』の読み聞かせ動画に、英語のナレーションと字幕を付けるプロジェクトに長期間取り組み、その概要を英語でプレゼンしました。台湾の先生からは「英語がとても上手だがどうやって勉強したのか?」といった質問や、生徒からは「このプロジェクトにはどれくらい時間がかかっているのか?」「復旧にはどれくらいの期間を要したのか?」といった質問がありました。また、日本語クラブの生徒たちが、習いたての日本語を使って自己紹介をしてくれる一幕もあり、和やかに交流は進みました。

機械科の生徒も土木科の生徒も、緊張しながらも英語のプレゼンをとてもよく頑張ってくれました。専門的な内容がうまく伝わるのか不安もありましたが、台湾の生徒も先生もとても興味をもって聞いてくれたのでとても嬉しかったです。何よりも英語や日本語、中国語を交えながら「海外の人たちとコミュニケーションができた」という確かな経験が、多くの生徒にとって特別なものとして感じられるようです。