7月14日(火)本校会議室において、岡山県土木部長尾松様をお招きして、講演会を開催しました。まず尾松様から旧建設省(国土交通省の前身)に入省されてから岡山県土木部長に至るまでの所属や役職、それぞれの部署で取り組んだ業務について説明を頂きました。かつてニュースにもなったような現場にも管理者として関わっておられた話もありました。その地域特有の河川の状態、そこに関わる人々の調整など、ご苦労されたことが分かりました。


講演の後、生徒からの質問にも丁寧にお答えいただきました。そして土木の仕事は、急成長はないが、未来でもなくならない仕事であること。土木の勉強と同時に、土木は人に訴えかけることが多く考えをまとめて話さなければいけないので、日本語を大事にしてほしいことを、メッセージとして頂きました。この講演が、生徒が土木に対する気持ちを新たにして努力していく契機になればと思います。
