07.10【岡山城の堀に浄化効果のある藻を散布】

以前より化学工学科が行っている「岡山城の堀の浄化活動」。今年度より情報技術科と連携して活動を行っています。情報技術科の技術を活かした、「超音波を用いた浄化装置」を作成し、岡山城の堀の水質浄化に取り組もうと試みているからです。

7月10日(日)の課題研究では両科が協力し、本校プールに沈んでいる凝集沈殿藻約200Lを岡山城の東堀に撒きました。とても暑かったですが、元気に活動しました!

本校プールの藻を入れたのは、バケツ実験で、堀の水に対して高い浄化効果を示したからです(下写真)。藻が水中の窒素・リン分を吸収することは確認できたのですが、水中に漂う藻が消える浄化メカニズムはこれからの実験で確かめていく予定です。

岡山城の堀は広いので、浄化効果が現れるとしても数か月は掛かるでしょうが、今回散布した藻が定着し、良い結果に繋がっていくことを願っています。