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@OKAKOTHS
9月21日(土)に中学3年生を対象とした部活動体験を開催します。参加できる部活動は以下の通りです。バスケットボール部と陸上部は開催日が違うのでご注意ください。申込期間は8月21日(水)〜9月6日(金)まで。本校ホームページから申込できます。本校の部活動の楽しさを多くの中学生の皆さんに体験してもらいたいと思っています。ご参加お待ちしています!
●剣道部●野球部●ボクシング部●柔道部●卓球部●ソフトテニス部●バレーボール部●サッカー部●テニス部●バドミントン部●自転車競技部●少林寺拳法部
(見学のみ)●演劇部●吹奏楽部
●バスケットボール部→9月14日(土) 9:00〜 ●陸上部→9月28日(土)9:00〜
お申し込みはこちらからどうぞ(8/21(水)〜)
https://www.okako.okayama-c.ed.jp/junior_osbukatsu.html_
7月25日(木)・26日(金)に中学2年生および3年生を対象とした第1回オープンスクールを開催します。中学3年生は希望する専門科の体験・見学コースか、またはすべての専門科を一通り見学するコースを選択できます。中学2年生はすべての専門科を一通り見学するコースになります。現在すでにデザイン科と情報技術科は定員を満たし受付終了していますが、その他の科はまだ受付中です。7月5日(金)が申込締め切りです。岡工に興味がある人や進路に迷っている人はぜひこの機会にご参加いただき、進路選択の参考にしていただけたらと思います。
お申し込みはこちらからどうぞ
https://www.okako.okayama-c.ed.jp/junior_os1.html
6月26日(水)6限のLHRで2年生対象にグローバル講演会が体育館でありました。昨年度まで本校に勤務され、今年度笠岡高校に異動された吉田絵美先生による講演会でした。吉田先生は以前に中国やトンガ、オーストラリアで日本語教師をされており、海外の魅力や海外に目を向けることの大切さをご自身の経験をもとにお話しになりました。岡工と姉妹校縁組を結んでいるカンボジアや台湾の高校との交流の話も出て、生徒は熱心に聞いていました。最後に吉田先生から、「岡工生の技術力やバランスの良さ、コミュニケーション能力があればきっと海外でも活躍できる、みんなはグローバル人材の卵です!」とお言葉をいただきました。今後の人生の選択肢を広げる貴重な講演会でした。吉田先生、ありがとうございました!
6/26(水)6時間目、保健委員による保健LHRがありました。テーマは「歯」です。
保健委員が前に出て、みんなに問題を出したり動画を使ったりしながら説明しました。原稿ばかりに気を取られることなく、目線をみんなのほうにも向けながら行い、聞いている人が興味を持てる素晴らしい授業を行ってくれました。
歯科へ定期的に通院するなど、歯を大切にし、おじいちゃんおばあちゃんになっても健康的な生活が送れるようにしましょう!!
6月25日(火)に、中国銀行SDGs私募債「地域応援型」により、中国銀行様と峰南工業様の連名でインパクトドライバー一式を寄贈いただきました。
峰南工業株式会社の宮田代表取締役社長から目録が手渡された後、
河本校長から、土木科の実習や課題研究などのものづくりに活用し、地域に貢献できる人材の育成に努めたいとのお礼の言葉がありました。
地元企業との繋がりと応援していただいていることに心より感謝し申し上げます。
ありがとうございました。
6月15日(土)に高校生ものづくりコンテスト岡山県大会(化学分析部門)が倉敷工業高校にて行われました。岡工の代表として、化学工学科3年生、今中奈虹さんと山田結衣さんの2名が参加しました。競技は150分の時間内で、未知試料にどのくらいのカルシウム・マグネシウムが含まれているかを正確に求める技術、安全に取り組めているかの作法、結果の報告書の完成度が評価されます。2人とも真値に近い値を導き出し、今中さんは3位、山田さんは6位と見事に2人そろって入賞しました!おめでとうございます!残念ながら惜しくも中国大会出場はかないませんでしたが、真剣な眼差しに心を打たれました。おつかれさま!
6月15日〜17日、ジップアリーナ岡山で中国大会が開催されました。岡工卓球部は今回出場することはできませんでしたが、補助員として参加しました。
大会は、補助員がいないと成り立ちません。補助員をしてくれた生徒には本当に感謝です。最終日最後のあいさつでは、高体連卓球専門部長からも補助員への労いと感謝の言葉が述べられました。
このような大変な仕事でも、成長できる場面はたくさんあります。審判や試合の見学をするだけでなく、準備や片づけなど、運営する側のことを知ることで、感謝の気持ちを持つことができます。同時に「誰かのために働くこと」の大切さも学べるよう、今後もサポートしていきたいと思います。
卓球部顧問 羽賀