九州産業大学が主催する高校生対象の建築設計競技で、建築科3年高淵望斗が佳作を受賞しました。
全国から70作品の提出があり、最優秀賞から奨励賞まで8点の入賞作品が選出されています。
課題 は「ひとつながりの空間を考える」で、玉野市の商店街を舞台に、既存の建築物を活かした商店街再生プロジェクトを考案しています。受験対策の傍ら、夏休み期間中に仕上げた作品です。
下記リンク先に後日入賞作品がアップされる予定です。こちらもぜひご覧ください。
九州産業大学 建築設計競技 http://www.kyusan-u.ac.jp/sekkei/