

人権教育係では毎年人権教育新聞「なかま」を発行しています。多様性を尊重する取組や共生社会の担い手として活躍した生徒の内容をまとめています。全校生徒に配付しているので保護者の方も是非読んでください。
掲載記事
●校長先生「動機善なりや、私心なかしりか」
●土木科山本先生「地域・企業とともに学ぶ~開かれた学習で身に付くチカラ~」
●デザイン科2年星島りらさんの意見広告「真実の愛?」
●デザイン科2年小林芽生さんの意見広告「年を重ねる美しさ」
●建築科3年杉田風音さんのSDGsの視点から建築施工を考える「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」
●建築科3年河本和樹さんのSDGsの視点から建築施工を考える「住み続けられる街づくりを」
●1年間の人権教育LHRでの取組「夢のユニバーサルデザイン公園をつくろう」「貧困・格差・孤立などの社会問題を防ぐために私たちにできることは何か」「児童虐待を防ぐには」「職場でのハラスメントをなくすには」
●図書委員がおすすめする人権本・SDGs本の紹介
2月17日に第39回中国地区高等学校土木系製図コンテストの審査が鳥取工業高校で行われました
その結果、地図記号の部 銀賞 土木科1年 藤原 悠(建部中卒)
2年生の部 金賞 土木科2年 森垣 瑛琳(児島中卒)
3年生の部 金賞 土木科3年 林 鉄心(中山中卒)
がそれぞれ受賞しました。
このコンテストは、生徒の製図に関する興味・関心を高め、製図技術の向上を通して高校土木系教育の発展を図る目的で毎年開催されています。コンテストの課題は、中国地区内の土木系学科の生徒が日頃授業で取組んでいる製図の課題となっています。
3人ともこのコンテストに向けて2ヶ月程度、授業や放課後などを利用して課題の製図に取組み、何枚も書き直しながら作品を仕上げました。各部門とも十数点の作品が出品されましたが、3人の作品はそれぞれの部門で、他を圧倒する正確さや見栄えを誇っていました。
おめでとう。
なお、昨年度の同じ大会に林くん、森垣さんは参加しており、2年生の部で林くんが銀賞、地図記号の部で森垣さんが金賞を受賞しています。
土木修学旅行・祝完
皆様、ご協力ありがとうございました。
全員新幹線を降りました。
色々な方のお世話になりながら、学生時代の思い出になったと思います。
ありがとうございました!
岡山へ出発しました
あとは新幹線にお任せです!?
新幹線乗ります。
無事、東京駅を出発しました。
18時47分岡山駅着です。
修学旅行もこれで終わり。
良い思い出がたくさんできました。