11月4日(木)リーセントカルチャーホテルで第65回岡山県溶接技術競技会の表彰式が行われました。この表彰式は6月19日(土)岡山県立南部高等技術専門校にて開催された競技会で本校から唯一高校生で出場した機械科2年の眞田陽和さん(岡山中央中学校出身)が奨励賞を受賞し岡山県溶接協会会長の藤原恵子 様(㈱フジワラテクノアート社長)より表彰されました。 また、今回の入賞者の中に岡工の先輩が2名おり岡工関係者として誇らしい気持ちになりました。 眞田さんは表彰式の会場でさまざまな企業からオファーをいただき困っている様子でしたが、企業に期待をしてもらえる技術が、岡工機械科で学べるということを実感しました。
来年度も春に行われる競技会に眞田さんは出場する予定で、競技会に向けてさらに技術を磨いていきます。
※表彰式の写真は平松勇次君(平成25年機械科卒:現 三井造船特機エンジニアリング㈱勤務)と豊田汐音さん(平成29年機械科卒:現 ㈱フジワラテクノアート勤務)と撮影しました。
【少林寺拳法部】令和3年度新人大会の報告
11月3日(水)本校小体育館にて、令和3年度岡山県高等学校少林寺拳法新人大会が行われました。本校からは、男子自由組演武、男子自由単独演武、男子規定単独演武、女子自由単独演武、女子規定単独演武に6名の選手が出場しました。
今大会も夏のインターハイ予選と同じく無観客での大会になり盛り上がりに欠ける大会になりましたが競技の結果、男子組演武で安原銀次(機械科1年・琴浦中出身)・道久海斗(化学工学科1年・児島中出身)が2位、男子規定単独演武で岩井佐玖音(デザイン科1年・和気中出身)が優勝、女子規定単独演武で山崎瑞怜(建築科1年・旭東中出身)が優勝し3月25日から香川県で行われる第25回全国高等少林寺拳法選抜大会に出場することになりました。また、女子自由単独演武に出場した野口智尋(デザイン科2年・福南中出身)が4位に入り12月25日に広島県で行われる第3回中国高等学校少林寺拳法新人大会に出場します。無観客での開催でしたが応援をいただいた皆様ありがとうございます。
尚、中国新人大会はコロナウイルス感染症拡大防止のため今のところ無観客で行われる予定です。直接応援いただけないのは残念ですが、皆様のご期待を胸に頑張っていきます。これからも応援よろしくお願いします。
【国語科】「お~いお茶」新俳句大賞に入賞しました!
先月、「第32回伊藤園お~いお茶新俳句大賞」の入賞・入選者の発表があり、岡工からは4名の作品が選ばれました。これらは、昨年度「国語総合」の授業で俳句を学習し、取り組んだものです。入賞者と、俳句は以下のとおりです。
〇 佳作特別賞
デザイン科3年 難波 帆海
「新しく友だちになった寒太郞」
〇 佳作
デザイン科3年 千葉 穂香
「オンライン画面の中に猫乱入」
〇 佳作
土木科3年 百田 孔太郎
「毎年の帰省も今年は画面越し」
〇 佳作
情報技術科2年 住川 正人
「振り返り上げる口角赤ダリア」
それでは、受賞した4人からの一言を紹介します。
難波さん「”寒太郞”というのは、あの”北風小僧の寒太郎”のことで、北風に親しみが持てるよう擬人化しました。冬は気持ちが落ち込みやすいのですが、北風と友だちになるほどの元気さを持って、何事にもくじけず頑張ろう!という気持ちで作りました。受賞はビックリしましたがうれしかったです。」
千葉さん「コロナ禍でのオンライン授業、いつもの授業と違って家でひとりで受けています。オンラインでのSHRのとき、担任の先生の猫が画面にひょっこり登場したり、私の猫も邪魔しにきたりで、ほっこりするような気持ちになりました。入賞なんて・・・と思っていたので驚きました!」
百田くん「この句は、帰省ができず、パソコンの画面をとおして親戚に会うことの新鮮さを詠みました。コロナでオンライン化が進む状況と、自分の気持ちをストレートに伝えようと思いました。受賞はただただ驚きです!」
住川くん「女性が振り向いて微笑む姿、そんなふとした動作のなかに美しさがあると思い、『華麗』という花言葉を持つ赤いダリアと組み合わせて詠みました。機会があればまた応募して、もう少し上の賞も目指したいです。」
なお、佳作特別賞に選ばれた難波さんの俳句は、「お~いお茶」のボトルに印刷されますので、探してみてください!!

【土木科】土木科3年 課題研究「OCP実践班」企業の方とオンラインプレゼン
令和3年11月4日(木)土木科3年の「OCP実践班」の5名が、真庭市に本社のある銘建工業株式会社の中島総務人事部長様、山本工場長様へ向けて、オンラインプレゼンを行いました。以下その様子です。
今回彼らが銘建工業さんに行ったプレゼンは、現在地域連携を行っている県総合グラウンド様からベンチ製作の依頼を受け、そのベンチに銘建工業様が製造されているCLTを用いて製作したいと考え、その想いをプレゼンしました。
緊張しっぱなしの生徒達でしたが、今までの学習内容やSDGsについてのこと、今回のお願いなど精一杯お伝えすることができました。その結果、資材提供を快諾してくださった上に、技術指導を行ってくれることもご提案くださいました。
銘建工業の皆様、本校土木科の教育活動にご理解ご協力賜り誠にありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。
ちなみに…、2日に依頼主である県総合グラウンド様へ仕様書を提出にいきました。
仕様書についてもご了承を頂きました。
いよいよ製作に向けて動いて行きます!
【ボクシング部】令和3年度岡山県高等学校ボクシング新人大会結果報告
令和3年10月30日(土)31日(日)、関西高校ボクシング場を会場に岡山県高等学校ボクシング新人大会が行われました。1年生にとっては初めての公式戦です。2年生にとっても久しぶりの公式戦となりました。
本校生徒はライトフライ級に1年生藤堂君、フライ級に1年生大森君、バンタム級に2年生矢吹君、ライト級に2年生小椋君、ウェルター級に1年生鵜木君が出場しました。
結果はライト級、ウェルター級で第1位となり、1月末に岡山県で開催される中国高等学校ボクシング新人大会への出場権を獲得しました。

今後さらに技術や経験を積み、1月の大会ではさらなる成長した姿を見せてくれることを期待しています。選手の皆さん、お疲れ様でした。
【デザイン科】文部科学大臣賞受賞!第33回全日本高校デザイン・イラスト展
第33回全日本高校デザイン・イラスト展がおこなわれ、全国から応募総数1,419点の中から、デザイン科2年生の小林蓮姫さんのイラスト作品が全国2位にあたる文部科学大臣賞を受賞することができました。他にもデザイン科3年生の小林彩華さん、同じく竺原咲希さんが全国入選となりました。文部科学大臣賞の小林さんには東京・三鷹市芸術文化センターでの表彰式に招待されています。



【ソフトテニス部】県新人大会岡山地区予選
県新人大会岡山地区予選(9月25日(土)~26日(日) 浦安総合公園)で,
小山・三宅組が3回戦で,今大会準優勝の足利・島谷組(理大附属)に1-4で破れましたが,2回戦では6月の県総体に出場している格上選手を4-2で撃破し,ベスト32に入り,県新人大会の出場権を獲得しました。小山・三宅の両名は高校入学後初めての県大会出場です。
なお,岡工の選手が地区予選でベスト32に入ったのは,平成23年以来10年ぶりです。
【後衛 小山星大のコメント】
「格上相手を倒して,県大会に出場できたのは,知徳体技の総合力で対戦相手を上回ったからだ」
大会終了後に顧問の杉山先生に言われた言葉です。
知徳体を磨くには練習はもちろん,生活面が特に大切になってきます。私の場合,日々の家庭生活では ストレッチ,家庭学習30分以上,親の手伝いを欠かさず取り組んでいます。また,毎朝5時に起きて,7時前には登校して朝練習を行っています。
県大会ではこれまでに取り組んできたことを出し切りたいです。
【前衛 三宅巧真のコメント】
ソフトテニス界には「精神力7割 技術力3割」という言葉があります。私が本大会でベスト32に進出できた要因としては,精神面を鍛えていたことがやはり大きかったと思います。
コート練習では声出しやコート整備などに,雨天練習ではトイレ掃除や体幹トレーニングなどに地道に取り組んできました。
技術面でも杉山先生の教えが大きかったと思います。先生から教わったサーブ,レシーブ,ボレー,ポーチなどを苦しい場面でも確実にプレーすることができました。
県新人戦では32掛けまで勝ち上がるのが目標です。
【人権教育】3年生人権教育LHR「ハラスメントを防ぐには」
10月27日水曜日に3年生を対象に人権教育LHRを実施しました。 「ハラスメントを防ぐには」という演題で、岡山社会保険労務士会の鈴木様に講演をしていただきました。
講師の方から「ハラスメントをなくすには、まず知ることが大切です。実はハラスメントに関する相談件数は年々増加しています。うつ病などの精神障害を発病し、労災補償を受けるケースも年々増加しています。つまり、誰にでも起こる可能性があり、どの職場でも起こる可能性がある。誰もが、加害者、被害者になる可能性があるので、誰もが、ハラスメントについて知っておくことが大切」と教えてもらいました。
次に、ハラスメントをなくすにはどうすればよいかを考えました。加害者にならないためには、「思いこみに注意や相手の気持ちや立場を尊重することが大切」、被害者にならないために「意思表示をする(嫌な気持ちをしたことや、傷ついたことをはっきり伝える)、どんなことをされたのか記録する、周囲に相談する、外部の相談窓口に相談する(新卒応援ハローワークや、労働相談コーナー)」などがあります。意思表示をすることは効果的ではあります、しかし、できない人もたくさんいると思います。「上手に断れない自分を責めてはいけない、断れなかった自分は悪くはない」という考え方も知れて安心する生徒もいました。
ハラスメントのない職場環境を、自分自身が作ることもできます。ハラスメントの起きている職場では、コミュニケーションが少ないという特徴があります。職場でのコミュニケーションとは、「挨拶をする、きちんと返事をする、必要な報告や連絡を忘れずにする、相手の話はさえぎらないでよく聞く、自分の思いや考えを伝えるときは、相手の気持ちや立場にも配慮する」などがあります。これらは本校の先生方や生徒のみんなも普段から心がけていたことでした。
最後に、職場の人間関係の基本として、「お互いに、思いや考えを伝え合う。お互いを尊重する。お互いの違いを認め合うことが大切です。安心して働ける仕組みづくりを会社がするように法律で決まっています。つらいときには、一人で悩まずに、周りに相談してください。皆さん一人一人が大切な存在です。自分を大切に!相手も大切に!皆様の充実した明るい職業生活を心からお祈りしております。」と言っていただきました。
生徒の振り返りでは、「みんな得意・不得意なことは違うから、自分が簡単にできることでも、できない人もいるということを、みんなが理解していけばハラスメントは防げると思った。」「コミュニケーションをとる際に、言葉遣いや態度に気をつける。社会の中で生きる上で気を抜かずに生活する。」「(相手の人が)自分の思い通りにならないのは当然なのだから、感情的にならず落ち着いて対処する。」「会社内で相談できる人間が多くなるように、職場内での交流を積極的におこない、お互いの思いや考えをしっかりと伝え合う。」などたくさんのことを生徒は考えてくれました。
























