感染症の流行でずっと休校だったカンボジアの姉妹校が9月より学校再開となり、久しぶりにオンラインで交流活動を行いました。放課後を利用しての活動でしたが、手作りマスクを贈ったデザイン科3年の有富くん、黒住さんを含め、約20名の生徒が集まってくれました。
2名の生徒が手作りしたマスクは無事姉妹校に届き、画面越しに現地の生徒たちがマスクをつけている様子を見せてくれました。そして、代表の生徒から流暢な英語でお礼のスピーチをいただきました。
両校の親睦が改めて深まったと思います。



感染症の流行でずっと休校だったカンボジアの姉妹校が9月より学校再開となり、久しぶりにオンラインで交流活動を行いました。放課後を利用しての活動でしたが、手作りマスクを贈ったデザイン科3年の有富くん、黒住さんを含め、約20名の生徒が集まってくれました。
2名の生徒が手作りしたマスクは無事姉妹校に届き、画面越しに現地の生徒たちがマスクをつけている様子を見せてくれました。そして、代表の生徒から流暢な英語でお礼のスピーチをいただきました。
両校の親睦が改めて深まったと思います。
8月24日に発送した生徒の手作りマスクが、遂にカンボジア王国にある姉妹校の校長のもとへ届きました!今後、マスクを作成した生徒と姉妹校の生徒がオンラインで交流する予定です。
姉妹校交流の一環として、カンボジアにある姉妹校に贈るマスクを、生徒が手作りしています。第一弾として、マスク11枚を8月24日に発送しました。
カンボジアの姉妹校にマスクが届き次第、スカイプによるテレビ電話の交流も再開する予定です。
姉妹校交流の一環として、カンボジアにある姉妹校に、手作りマスクを贈ることを計画しています。マスク製作を手がけているのは、デザイン科3年有富士路くんと同じくデザイン科3年の黒住友理さんです。今回は、有富士路くんの製作しているマスクを紹介します。 有富くんは、自身が生地のデザインも手がけています。学校にある機材を使って、自分がデザインした柄を生地に印刷しています。
ゴムではなく、調整可能な耳かけをつけるデザインになっており、耳への負担を軽減することができます。このカラフルな耳かけも、一つ一つ手作りしています。
ただマスクを作って贈るのではなく、現地の高校生たちが長く快適に使えるように工夫されたマスクを作っています。
これらの手作りマスクは、カンボジアにある姉妹校バベット高校に贈られます。
姉妹校交流の一環として、カンボジアにある姉妹校に、手作りマスクを贈ることを計画しています。マスク製作を手がけているのは、デザイン科3年有富士路くんと同じくデザイン科3年の黒住友理さんです。今回は、黒住友理さんの製作しているマスクを紹介します。
黒住さんが一枚一枚手作りしたマスクは、レースやかわいらしいボタンのついたおしゃれなデザイン性が特徴的で、ファッションに敏感な現地の高校生たちにもきっと喜ばれると思います。また、裏地には霧状の水を含ませるとひんやりとした肌触りになる特殊な布を使っており、一年中暑いカンボジアでも快適に使ってもらえるよう工夫されています。
これらの手作りマスクは、カンボジアにある姉妹校バベット高校に近々贈られる予定です。
11月29日に、カンボジアにある本校の姉妹校「バベット高校」の生徒約100名と、デザイン科2年の生徒約40名が、ビデオ通話で交流活動を行いました。活動は英語の授業で行われ、両校の生徒たちは英語で自己紹介をしたり、お互いに質問をしあったりして約30分間の交流を楽しみました。以下に、デザイン科2年の生徒の感想を紹介します。
5月28日(火)朝9時に、高知県での研修から再度本校へ立ち寄っていただきました。この日の目的は、情報技術科の授業見学です。到着後、歓迎セレモニーを会議室で行い、本校を代表して吉田教頭が得意の英語と中国語で歓迎の言葉を述べると、緊張もほぐれ和やかな雰囲気となりました。三星中学校校長先生から沢山のお土産を頂き、本校からは各専門科が作ったお土産をプレゼントしました。
情報技術科2年生プログラミング実習の見学中、生徒の皆さんがとても熱心にパソコンの画面に見入っている姿が強く印象に残りました。
1時間半という短い時間でしたが、本校にとっても有意義な交流となりました。今後も、機会を見つけて交流を続けていきたいと思います。