学校法人富嶽学園 専門学校 日本建築藝術大學校主催の、第1回未来の建もの街づくりコンテスト(高校生の部)で、建築科3年 高淵望斗が優秀賞を受賞しました。

応募テーマは「ウキウキ」「わくわく」「ウハウハ」の3つのコンセプトの中から2つを満たす「建物」か「街づくり」のアイデア作品で、この作品は、未来の長屋的暮らし方「Newタウン」を提案しています。
下記リンク先に、受賞者一覧や作品展示の様子が掲載されています。ぜひご覧ください。
学校法人富嶽学園 専門学校 日本建築藝術大學校主催の、第1回未来の建もの街づくりコンテスト(高校生の部)で、建築科3年 高淵望斗が優秀賞を受賞しました。

応募テーマは「ウキウキ」「わくわく」「ウハウハ」の3つのコンセプトの中から2つを満たす「建物」か「街づくり」のアイデア作品で、この作品は、未来の長屋的暮らし方「Newタウン」を提案しています。
下記リンク先に、受賞者一覧や作品展示の様子が掲載されています。ぜひご覧ください。
九州産業大学が主催する高校生対象の建築設計競技で、建築科3年高淵望斗が佳作を受賞しました。
全国から70作品の提出があり、最優秀賞から奨励賞まで8点の入賞作品が選出されています。




課題 は「ひとつながりの空間を考える」で、玉野市の商店街を舞台に、既存の建築物を活かした商店街再生プロジェクトを考案しています。受験対策の傍ら、夏休み期間中に仕上げた作品です。
下記リンク先に後日入賞作品がアップされる予定です。こちらもぜひご覧ください。
九州産業大学 建築設計競技 http://www.kyusan-u.ac.jp/sekkei/
令和6年10月24日(木)、建築科3年課題研究「地域連携班」の4名が、現在進めているプロジェクト実現に向けた学びの一環として、山陽新聞社ビジネス開発局より講師をお迎えし、クラウドファンディングについて学ばせていただきました。
以下その様子です。






まずは生徒から、今回のプロジェクト概要とその思いをプレゼンテーションや模型を用いてお伝えしました。ハキハキと要点をまとめてしっかり説明できた点がとても好印象でした。
続いて講師の先生からクラウドファンディングの基礎知識から、実施に至るまでの経緯を説明していただきました。生徒はメモをとったり、クロームブックに打ち込んだりするなどしながらお話しを聞いていました。
ご説明後は、質疑応答やコンセプトに関する話が盛り上がり、気がつけばあっという間の1時間半でした。
ご多忙中にもかかわらず、来校いただき講習くださいました山陽新聞社山本様に心から感謝御礼申し上げます。
<生徒の感想>
・プロジェクトを一緒に進める県内企業と話し合って、アーバンスポーツや地域施設などの、様々な点と点がつなげられるようなプロジェクトとなる実感がわきました。
・多くの人とつながることのできる岡工に入学して良かった。
・クラウドファンディングを実施した後のリターン(返礼品)について、自分たちができること(建築模型の製作など)を考えることができた。
・クラウドファンディングについてなんとなく知っていたが、実際にやるとなると、「知っている人に声をかけて寄付していただくことが効果的」であることを知ることができてほっとした。リターンに「手紙を書いて送る」というアドバイスをいただき、安心した。
生徒はこれから様々な企業様とも話し合いを重ねながらプロジェクトを進めてまいります。今後プロジェクトが現実味を帯び、クラウドファンディング実施の際はどうぞよろしくお願いいたします。
講師:立命館大学政策科学部 山出美弥先生
10日(木)3限に、立命館大学で建築や都市計画について研究をされている山出助教授に特別授業「小さな私と建築」をしていただきました。山出先生は岡山県北部出身で、校長先生の教え子というご関係で、この企画が実現しました。
授業では、先生の研究内容はもちろんのこと、高校2年生が一番関心のある進路についてご自身の経験を踏まえ、イギリス留学の話など生徒が楽しくワクワクするようなお話をたくさん聞かせていただきました。授業後のアンケートにも早速お返事をいただきありがとうございました。
また帰岡の際には、研究の続きのお話をお聞かせください。




令和6年10月9日(水)土木科・建築科全学年の生徒を対象に、「~建設版ドリームファンタジーを未来の建設技術者に~」と題し、岡山県医師会館三木記念ホールを会場に講演会をおこないました。
土木部門では、鹿島建設株式会社 技術研究所 プリンシパル・リサーチャーの三浦悟様から「題目:自律自動施工システム“A4CSEL”(クワットアクセル)の宇宙適用」についてお話し頂きました。
続いて建築部門では、清水建設株式会社 生産技術本部 生産技術開発センター デジタルマネージメントグループ 主査 大垣博様、小林あさみ様から「題目:建設現場を支える最先端DX技術」についてお話しとVR体験をさせて頂きました。
以下その様子です。(画像の一部に加工があります)









<生徒の感想>
○鹿島建設様の講演を聞いて
・建築・土木は宇宙に全く関係がないと思ってたけど、今回の講演を聞いて月面基地を作るために建築土木は必要不可欠だと分かりました。
・土木関連の仕事は人間の手でしか出来ないと思っていたので、重機の遠隔操作により、人的被害がゼロになっている事に驚きました。AIなどに仕事を奪われていく世の中だけど、こう言ったところは機械に任せても大丈夫なんだなぁと思いました。
・人手不足などの課題解決のために自動施行マネジメントシステムを導入していると知り、それと同時に宇宙適用の検討もしていてこのまま自動化が進歩すれば土木の仕事はいずれ宇宙にも手が届くものなんだと知り、より土木の仕事への関心が高まりました。
○清水建設様の講演を聞いて
・一般の人には伝わりにくい設計図の部分をVRにして再現することでイメージがしやすく、便利だと思いました。電気製品などの取り扱い説明書は紙ということもあり、すぐなくしてしまうのですが、VRで読めるようになることですぐに確認することができとても便利だと思いました。
・話ばかりではなく生徒が実際にVRを体験するという講演で同じ学校の生徒の姿とVRの凄さを見れてとても面白かったです。また自分が設計した建物をあのようにVRで体験できたらいいと思いました。
・VRで家を作ることで依頼主のイメージが湧きやすく理想の家が作られると思う。モックアップを作るとゴミになるがVRにすることで環境負荷軽減になり環境にも配慮していてサスティナビリティだと思った。
今回の講演会は、一般社団法人日本建設業連合会 中国支部様のご厚意により、遠方から鹿島建設株式会社様、清水建設株式会社様にお越し頂き実施することができました。生徒自身の学びに対する考え方や職業観に大きな刺激を与えて頂いたと確信しております。ご関係の皆様、誠にありがとうございました。
建築科2年の「実習」では、①Jw_cadを用いた2次元CAD ②木造の軸組模型の作成 ③1年生の自主設計で計画した住宅の外観模型の作成、最後に④鉄筋やコンクリートの材料実験を、約10名で構成される4班で、順に実習が進められています。
中でも、卒業した生徒たちが特に思い出深い実習として挙げているのが「材料実験」です。




今回は、コンクリートの圧縮試験を行い、試験結果を仲間で共有しながら「なぜこんな数値(結果)になったのか」を考察しました。
「水が多かったかな?」「骨材が多かったかな?」「セメントが少なかったかな?」などなど、各自が座学などで事前に習ったコンクリートの性質を思い出しながら結果をまとめました。



写真に出ているテストピースは、すべて生徒たちが材料実験で作成したものです。コンクリートの性質を確認するため、通常では使用しない「食塩」を混ぜたり、ボンドを配合したりと、仮説を立てて実験に及んでいます。
このように、コンクリートの調合設計から練り混ぜ、スランプ試験など、良質なコンクリートを作る難しさを身を持って体験します。
鉄筋やコンクリートのそれぞれの特性を習うと実践するでは大違いだと、いつも生徒たちが教えてくれます。ここから「現場って楽しい」、「ものづくりの第一線で活躍したい」と施工管理の仕事に興味を持つ生徒が毎年います。
暑い中の実験は大変なときもありますが、みんなで作った思い出がいつまでも記憶に焼き付いている。そんな2年生の実習風景でした。
建築科 担当宮井
夏休みを終えて、建築科3年生の多くが、続々と3次元モデリングソフトを使いこなせるようになってきました。
建築科では、1、2年の実習でJw_cadを用いた2次元CADの使い方をマスターします。3年生では、製図の授業で「卒業設計」をすべて手書きで描き、その作品は1年かけて制作していきますが、その卒業設計の作品を「Google SketchUp」を用いて3次元化モデルにすることで、建物の外観や空間デザインのイメージをより深く表現する方法も並行して習得します。




今は昨年度の先輩たちの背中を追うことで精一杯ですが、毎年昨年を上回る作品が生まれています。
卒業生が後輩のレベルの底上げに貢献してくれていることに感謝しています。


次回から、各自が卒業設計で提案している作品を元に、建築物をモデル化していきます。
11月下旬に作品が仕上がる予定です。作品をアップしていきますので、ご期待ください!
建築科担当教員 宮井
令和6年8月23日(金)、本校を会場に「小学生ものづくりたいけん教室」をおこないました。近隣の小学校に案内を送り、4科のショップに小学生約60名、保護者約30名の合計約90名もの方々が来校してくださいました。
以下その様子です。
みんなで、「せーの、イイネー!!」

土木科の「SDGs!?水をきれいにする装置を作ろう!」




建築科の「木を使ったものづくり 世界に1つだけの小物を作ろう」




化学工学科の「化学の不思議!?ガラスコップ、レジンアクセサリー、スライムづくり」




デザイン科の「デザイナー体験!オリジナルうちわ、ヨーヨー、サマーボトルづくりなど」




4つの科それぞれが専門性をいかした、とてもユニークなワークショップでした。参加してくれた小学生が「こんなに水がきれいになると思わなかった。」「作るのが楽しかった」と口々に感想を言ってくれたことがとても印象的でした。
このような活動は、本校の生徒にとっても非常に価値のある活動です。ワークショップを運営するにあたり、「何をするのか」「どのようにするのか」「材料はどうするか」「どのように進めるか」など様々な事柄を想定して準備をします。当日は児童やその保護者の方々と「どんな言葉遣いで」「どのように接するか」なども考えながら行動します。場合によっては予期せぬ事が起こり、臨機応変な対応が求められることもあります。そしてそれらをやり遂げると、達成感を得ることができます。この過程の中で、生徒は資質や能力を身に付けていきます。この学びを「課題解決型学習(PBL)」と言います。
生徒のみなさんお疲れ様でした。また、ご指導いただきました先生方、ありがとうございました。
残暑厳しい中、本校まで来てくれた児童・保護者のみなさまありがとうございました。