機械科2年生が溶解実習を行いました

2月8日(金)、機械科2年A組の実習の授業で、溶解実習を行いました。この実習は鉄を高温で溶解し、あらかじめ作っておいた鋳型に流し込んで製品を作るものです。鉄を扱う機械科の特色が発揮される実習で、毎年冬の時期に1回だけ実施されます。

この日は朝の7時ごろから準備が始まりました。まず「キューポラ」と呼ばれる溶解炉を薪とコークスで十分に熱した後、材料の鉄を投入します。その後、何度かに分けて鉄とコークスを追加していき、午後1時ごろ、いよいよ溶解した鉄を取り出す準備が整いました。

キューポラの栓を開けると、溶けた鉄が黄色く光りながら流れ出しました。温度は約1500℃もあるそうです。これを専用の容器で運び、ひしゃくのような道具で鋳型に流し込みました。鋳型のまわりの砂から湯気が吹き上がります。

十分に冷ましてから、製品をを取り出し、今日の授業を終えました。次の授業で研磨などの仕上げを行い、生徒たちの作品が完成します。

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【図書館】東日本大震災の写真展を開催します

「南三陸から 2011.3.11~2012.3.11」佐藤信一写真展

東日本大震災以降、岡山工業高校図書館では多くの震災関連図書を受け入れ、特集展示を行ってきました。その中でよく利用されていた図書に『南三陸から2011.3.11~2011.9.11』があります。

このたび、この図書の著者である写真家・佐藤信一氏をはじめ、出版社やボランティア活動経験者の方々のご協力を賜り、写真展を開催させていただくことになりました。佐藤信一氏からは、岡山での写真展開催にあたり、直筆のメッセージボードも寄せていただいております。

この写真展により、本校生徒や教職員、保護者の皆様にとって、間もなく震災から2年を迎える被災地について改めて考えるきっかけとなることを願っております。ぜひ多くのみなさまにこの写真展をご覧いただきますようご案内申し上げます。

[会期]平成25年2月12日(火)~2月22日(金) 8:30~16:45  *土・日・祝日は除く

[会場]岡山県立岡山工業高校 本館3F 図書館前

[対象]本校生徒・教職員・保護者

佐藤信一(さとうしんいち)氏 プロフィール

1966年宮城県本吉郡南三陸町生まれ。親子二代、南三陸町で写真館「佐良スタジオ」を営んでいたが、2011年3月11日、東日本大震災の津波により自宅及び写真館を失う。「一番苦しいときの写真を残す。この先、何が起きても、みんなで乗り越えられるように」と、唯一持って逃げたカメラで地震直後から失われた街が元通りになるまでの道のりを今も撮り続けている。

震災後の写真展活動

2011年9月(日本橋高島屋等)、10月(フジテレビ)、11月(農水省)、

12月(慶應義塾大学日吉キャンパス)等

2012年2月(長野市)、3月(新潟市)等

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平成25年度自己推薦入試を行いました

2月7日(木)、平成25年度自己推薦による入学者選抜の適性検査と面接が行われました。

8時ごろから中学生が次々に登校、集合場所の体育館で受検についての注意を聞きました。

10:00から適性検査(60分)、昼食後の11:50からは専門科ごとに面接と口頭試問が行われました。

インフルエンザ等で体調を崩している中学生もいましたが、全員無事に受検を終えることが出来ました。

合格内定通知は、2月15日(金)に行われます。

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第28回 岡山県高校デザイン展が開催されました

1月29日(火)~2月3日(日)、第28回岡山県高校デザイン展が、、岡山県天神山文化プラザで開催されました。参加校は、岡工、東岡工、倉工、津工、高梁城南のデザイン系5校5学科です。各校がそれぞれの特色を活かし、3年生の卒業制作作品と、1,2年生の授業作品を展示しました。

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岡工デザイン科の会場は地下の第2展示室。展示スペースをいっぱいに使って作品が並べられていました。会場を訪れた方は、販売促進のための包装やロゴの提案、片付けの苦手なこども向けの絵本、88の星座を覚えてもらうためのデザインなどの力作に、じっくりと見入っていました。

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伊島小学校中庭整備の完成引き渡し式を行いました

「スーパーエンバイロメントハイスクール研究開発事業」の一環として、土木科3年生8名が1年にわたって、計画、設計、施工を行った「伊島小学校中庭等整備事業」がこのほど完成し、1月31日(木)に、「完成引渡し式」が盛大に催されました。今年度は、中庭めだか池周辺へのベンチの設置と、側溝ふたの整備に取り組みました。

「贈呈の言葉」では、宮本大夢君がベンチや側溝ふた製作の過程について、パネルを使って説明しました。また、伊島小学校の卒業生でもある久世君は、「心を込めてベンチと側溝ふたを作りました。小学生のみなさんには大切に使って欲しいと思います。そして、出来ればものづくりに興味を持って欲しいと思います」と話しました。

伊島小学校の児童代表からは、「なかよし広場がもっと楽しい場所になると思います。大切に使っていきます。ありがとうございました」とお礼のあいさつがありました。

今回製作したベンチは、災害時に「かまど」としても使える設計になっています。除幕の後、座面を取り外し、「かまど」の状態にしたところも披露しました。

設計を何度もやり直したり、寸法通りに仕上がらなかったりと、製作は苦労の連続でした。でも、初めてベンチに座った小学生たちの笑顔を見て、メンバーたちも本当にうれしそうでした。

2月には、これまでの取組をまとめて、伊島小6年生への発表会を行います。メンバーの思いを存分に語って欲しいと思います。

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京山地区ESDフェティバルで伊島小学校での取組を発表しました

1月26日(土)、京山公民館において、「第8回京山地区ESDフェスティバル」が開催されました。ESD(=Education for Sustaniable Development)とは、『持続可能な開発のための教育』の略称です。このフェスティバルは、人と自然との公平なつながり、相互理解と相互協力のもとで、環境面から持続可能な京山地区をつくっていくことをねらいとしています。

フェスティバルでは本校のほかに、伊島小学校、津島小学校、京山中学校の児童生徒が、ESD活動の取組を地域の方々に紹介しました。

土木科3年生の課題研究スーパーエンバイロメント研究チーム(御船班)の8名は、「環境への配慮、地域への貢献」をテーマに、この1年間放課後や休日を費やして伊島小学校で中庭のベンチと側溝ふたの製作に取り組んで来ました。発表にあたっては、研究の難しさや達成感が地域の方々に伝わるように、写真や図を効果的に使い、分かりやすい言葉で説明することを心がけました。何度も練習を繰り返して迎えた本番は、緊張して少し早口になってしまったところもありましたが、大きな声で堂々と発表することが出来ました。

発表後、絵図町の村松町内会長から、「1年間の成果をこれだけの時間に分かりやすく集約したことに感激しました。課題を確実に自ら解決した姿、形が心に浮かびました。地域の力に本当になってほしいと思います。」と講評をいただきました。また、中国学園大学の松畑学長からは、「生徒たちのひたむきな発表ぶりを大変嬉しく思いました。」との感想をいただきました。

1月31日(木)には伊島小学校で「完成引渡し式」を催します。心を込めて作ったベンチと側溝ふたを、子どもたちにずっと長く使って欲しいと思います。

また、2月には伊島小学校で、研究メンバーがベンチと側溝ふたの製作についての発表会を行う予定です。フェスティバルでの発表を通して学んだ多くのことを活かしたいと思います。

2 3 町内会長

中国大学学長 展示1 展示2

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自転車競技部オーストラリアユース五輪の報告

1月17日~20日、自転車競技部の野上竜太君、滝本泰行君の2名が、オーストラリアのシドニーで開催された、オーストラリアユースオリンピックフェスティバルに出場しました。

結果は、野上君がケイリンで4位、スプリントで1/8決勝敗退。滝本君がケイリンで1回戦敗退、スプリントで1/8決勝敗退。野上君と滝本君そして山口県誠英高校の久保田君の3名でチームを組んで出場したチームスプリントで5位となりました。

2人にとって初の海外遠征でしたが、正直なところ外国選手のとてつもないパワーに圧倒されてしまいました。しかしオーストラリアやニュージーランドなど世界トップレベルの実力を持つ選手と直接対戦できたことで、これから取り組まなければならない課題を多く見つけることができ、貴重な経験となりました。

写真①

 

写真① 現地入りをしてミーティングを行う日本選手団 左から2人目が滝本 4人目が野上

写真②

 

写真② 練習風景 左列前から野上、滝本、久保田 右列オーストラリア

写真③
写真③ チームスプリント スタート直後 前から滝本、久保田、野上

バスケット部 決勝リーグを制し、中国新人大会出場へ

1月26、27日、岡山県高校バスケットボール新人優勝大会の決勝リーグが倉敷青陵高校体育館で行われ、本校バスケットボール部が出場しました。決勝リーグは先週までに勝ち残った5チームによる総当たりで行われました。

26日(土)、初戦で倉敷工業に快勝。続く玉野光南戦は、常にリードを許し追いかける苦しい展開でしたが、持ち前の粘り強いディフェンスで、第4Qで逆転し勝利を得ました。

27日(日)、岡山商大附に勝利して迎えた倉敷青陵との対戦。一進一退ながら、やや押され気味の展開で3Qを終えましたが、前日同様終盤に逆転し、勝利することが出来ました。岡工はリーグ戦4戦ですべて勝利し、1位でリーグ戦を終えました。

この結果、2月8~10日に出雲市で行われる中国新人大会への出場が決まりました。

寒い中、遠くまで応援に来ていただいた保護者の方に、大変ありがとうございました。

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