カテゴリー別アーカイブ: デザイン科

【デザイン科】「醤油ソムリエール来校」

5月25日(月) デザイン科2年生・3年生を対象に、社会人講師として醤油ソムリエの黒島慶子さんによるワークショップと講演会が行われました。小豆島生まれの方で、京都造形芸術大学で情報デザインを学び、東京のWEB会社そして高松のデザイン事務所を経て、そのノウハウを活かし小豆島の醤油の魅力を伝える仕事をされています。

□講演会の内容

4限 ワークショップ(醤油のテイスティングや醤油の文化について)

5限 小豆島でのデザイン活動

6限 高校・大学で学んだこと (質疑応答)

醤油のテイスティングでは、5つ並べられたメーカーの色・香・味を比較しながら味の違いを見つけた後、豆腐で味を確認をするなど、興味深いワークショップの体験をすることができました。醤油についての知識はもちろん、「人やコトとの関わり方」や「可能性を形にする」など、デザインを学んだからこそできることを教えていただきました。ワークショップの目的と意味、そして進路選択や今後の目標となるキーワードも見つけることもできたのではないかと思います。


▲会場の様子


▲ワークショップ(醤油5種類)


▲醤油の違いを体験


▲解説


▲質問

 

感想

・講演を聞く前は、「醤油ソムリエって何?」「醤油とデザインって関係ある?」と思っていたのですが、これから役に立つことをたくさん教えていただけてとても良かったです。田村(2年生)

・「学生だからできること。」「社会に出たらわかること。」その時その時でしか出来ないようなことが沢山あるんだなと思いました。だから、私も「今」を大切に過ごしていきたいと感じました。自分からいろんな所で知識を得て、すてきなものを作っていきたいです。西村(2年生)

 

 

 

【デザイン科】OKAYAMAスマホサミットポスターコンクール 山陽新聞社長賞受賞

デザイン科1年原彰吾君が、県内の中学生が主体となってスマートフォン・携帯電話の適切な使い方を考える「OKAYAMAスマホサミット」(主催:山陽新聞社、共催:岡山県教育委員会・岡山市教育委員会、後援:岡山県・岡山県警察本部)のポスターコンクールにおいて、高校生部門の最優秀賞に該当する山陽新聞社長賞を受賞し、5月24日(日)に山陽新聞社さん太ホールで行われたサミットの成果報告会の中で表彰されました。作品は、小・中学校の最優秀賞2点と組み合わせて啓発ポスターとなり、県内の小中高校や公共施設に掲示されます。


受賞作品(左上が原君の作品)

【デザイン科】デザインビエンナーレ岡山2015 グランプリ受賞

岡山県内でデザインを学ぶ、学生・生徒を対象とした「デザインビエンナーレ岡山2015」にて栄えあるグランプリを、本校デザイン科3年生四宮奈美さんの作品「まちのワッフル屋さんのブランディング」が獲得しました。続く準グランプリもデザイン科3年生十亀遙さんが受賞。
その他、オーディエンス賞、審査員特別賞も含め岡工から計7名が受賞しています。

※受賞者一覧は紙面をご覧ください。

岡山県でデザインを学ぶ学生・生徒の中から。「メッセージ」をテーマに一番を決める第1回目のデザインコンペでした。
「プランニング力」、「デザイン力」、「コミュニケーション力」を基準に審査されましたが、実際のデザイン依頼に取り組んだ行動力や最終審査でのプレゼンテーションも含め四宮さんの総合的な強い メッセージ性が評価されました。

審査の様子は出品者や一般の来場者の方にも公開され、生徒たちは、誰の、どんな作品が、どのように評価されるのかを直接見たり聞いたりすることができました。
プロのデザイナーや一般の方から評価されたり、他校の学生生徒と同じ土俵で競ったりと、校内ではできない体験をすることができました。
今回受賞できなかった生徒たちの悔しさは、次の制作のモチベーションにつながったのではないでしょうか?
現場で必要とされるデザインの力について知る貴重な機会となりました。

山陽新聞PDFモノクロ

 <掲載新聞記事>山陽新聞 2015年3月20日付 朝刊より掲載

【審査の様子】
【受賞作品】


グランプリ(四宮奈美 さん)

準グランプリ(十亀 遥 さん)


審査員特別賞(高橋くるみ さん)


審査員特別賞(戒 里央 さん)


審査員特別賞(鳥越 晶 さん)


審査員特別賞(國定 春花 さん)

 

【デザイン科】第30回岡山県高校デザイン展 無事終了しました

岡山県内の5つの高等学校による「第30回岡山県高校デザイン展」が無事終了しました。
会場には1,136名の方々にご来場頂き、生徒たちが高校でデザインを学んだ成果をご覧頂きました。
今回は第30回の節目の年となり、様々なイベントも実施されました。
本校 デザイン科出身のイラストレーター、寺田克也氏による記念講演会(1/29実施)では、イラストレーターとして活躍される寺田さんの仕事の様子や、イラストの実演も見せて頂くことができました。
また、おかやまデザインミーティングよりお越し頂いた、株式会社レイデックス代表 明石卓巳氏、HIDETO SATO DESIGN 代表 佐藤豪人氏 による講評会(2/1実施)ではデザイン・クリエイティブ業界のプロの方による展示作品の講評を頂くことができました。
3年間の集大成となる作品を発表するだけでなく、社会とデザインとの関わりを感じられる機会となりました。
会場にご来場頂いた皆様、どうもありがとうございました。





【デザイン科】岡山工業高校デザイン科作品展2015 

1・21(水)~25(日)岡山県生涯学習センター人と科学の未来館サイピア1.2Fにて岡工デザイン科作品展を開催しています。3年生は4月から取り組んでいる課題研究作品を展示しています。また、23日(金)13:00~3年生による公開プレゼンテーションをおこないます。是非ご覧ください。

【デザイン科】パン工房「メープルハイム」ロゴ決定

社会福祉法人 閑谷福祉会 閑谷ワークセンターわけにある「パン工房 メープルハイム」のロゴが決定しました。

昨年度、2年生の実習の取り組みの中で、グループワークの授業として様々な提案をしました。今年度は、その中から最終選考に選ばれたロゴを有志(デザイン科3年 木村汐里さん)が制作し、採用していただくことになりました。今後、名刺やポスター・ちらしなどの印刷物などに使っていただけると思います。

【デザイン科】キャリアライフ講演会 「岡山県立大学デザイン学部 桑野哲夫先生」実施報告

12月3日
キャリアライフ(職業生活)についての講演会が実施されました。
デザイン科では、岡山県立大学 デザイン学部 造形デザイン学科 学科長 桑野 哲夫先生をお招きしました。

桑野先生は大手広告代理店、博報堂で30数年に渡りデザイナー、アートディレクターとして、家電、食品、化粧品などの広告制作に携わられてきました。
07年から岡山県立大学 デザイン学部 造形デザイン学科で学科長を務めながら吉備路の風景を元にしたフォトグラフィックデザインの研究や「岡山デザインミーティング」の代表としての活動など「デザイン」をキーワードに岡山の文化・産業の発展を目指した活動もされています。

今回は、先生が携わられた広告の事例から広告デザインが完成するまでのプロセスを具体的にご紹介頂きました。
コンセプトを立て、カメラマン、イラストレーター、デザイナー、モデル、など様々な方々と関わりながらデザインを仕上げていくことが分かりました。
決して個人プレーではない制作現場で大切なのはフットワーク力とコミュニケーション力。

スマホやデジカメで記録することは簡単ですが、スケッチやメモを通じて考えながら自分の記憶に残し、相手にアイデアを伝えていくことなど実際のサムネールやスケッチを見ながら知ることができました。

生徒たちは、日頃、校内で心がけている挨拶や課題で取り組むスケッチや資料集めなど、今後社会でどのように役立つか具体的に感じることができたようです。
現在取り組む授業課題を仕上げる上で、デザイン現場の考え方や具体的な事例は非常に参考になりました。
生徒のために様々な資料をご準備され、分かりやすくご説明いただいた桑野先生に、心より御礼申し上げます。