2月22日(水)に山口県立岩国工業高等学校において、「第28回中国地区土木系高等学校製図コンクール」の審査が行なわれました。
本コンクールは、事前に仕上げて提出された作品が審査され、本校土木科の代表として参加した3名の生徒が、次のとおり入賞しました。
1年生の部 藤井 秀君 金賞
2年生の部 三田 明広君 金賞
3年生の部 荻野 雄也君 銀賞
3名はコンクールまでの2ヶ月間、ほぼ毎日製図を描く練習をするなど、上位入賞を目標に頑張りました。その努力の成果が表れての受賞でした。1・2年生は、来年度も連続入賞を目指して努力してほしいと思います。
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機械科2年生が溶解実習を行いました
2月14日(火)の4~6校時、機械科2年生が、キュポラ(古式炉)を使用した溶解実習を行いました。設備の関係上、A組が実習を行いB組は見学しました。
まず作業の安全や各自の仕事分担を確認して、実習に入りました。約1400℃に熱せられてオレンジ色に輝く鋳鉄が炉から出てくると、クラス全体が緊張した雰囲気になり、集中して一生懸命実習を行うことができました。
「ものづくりの原点」と言ってもよい今回の実習には、大規模な設備が必要で、県内の工業系高校機械科でも実施することが少なくなっていますが、本校では今後も安全に十分留意しながら溶解実習を行い、完成度の高いものづくりを指導していこうと考えています。
「伊島小学校歩道整備事業」報告会を行いました
2月3日(金)、岡山市立伊島小学校において、本校が「スーパーエンバイロメントハイスクール研究開発事業」の一環として取り組んだ、「伊島小学校歩道整備事業」報告会が行われました。
この事業は、伊島小学校の依頼を受けて、土木科3年生の 小川、小林、髙村、土井、中島、福井、南 の7名が1年間にわたって、歩道整備の計画・設計・施工を行い、さらに年度途中から他に7名が、半年間施工作業に加わって完成させたものです。
報告会は、小学校の「キャリア教育」の一環として5年生約120名を対象に、先の7名が出席して行われました。まず一人ずつ、自己紹介を兼ねて「入学の動機」「高校生活で大切なこと」「将来の夢」などをお話ししました。そして「歩道整備について」は、パワーポイントにより映像を使って説明報告を行いました。どうしたら小学生に分かりやすく伝えられるか、全員で工夫しながら作った映像資料でした。その甲斐あって、歩道整備の過程や工夫した点、苦労した点などの説明を、小学生の皆さんはメモを取りながら一生懸命視聴してくれました。
最後の質疑応答では、小学生から「一番苦労したところはどこですか」「歩道はどれだけの重さに耐えられますか」「環境を考え、なるべく機械を使わないで造ったところがすごいと思います」など、質問や感想をいただき、質問には生徒が丁寧に答えていました。
この取り組みを通じて生徒たちは、「人々の生活を豊かにする」という土木の役割を実感できたようです。また本校としても、伊島小学校との絆を強くすることができました。
今年度の取り組みはこれで終わりますが、来年度も事業を通じて連携できればと思います。
情報技術科生が「高校生ホームページコンテスト」でコンテンツ賞
2月4日(土)、群馬県共愛学園前橋国際大学において、大学主催の「第10回高校生ホームページコンテスト」の、決勝大会が行われました。
全国の高校から77作品194名の応募があり、事前審査により12作品だけがこの決勝大会に進むことができました。本校から応募の、情報技術科2年生の作品「『消しゴム』ホームページ」も決勝に進出し、難波 優斗 君、原 彰二 君、麓 裕太 君の3名が大会に参加しました。
全国から選ばれた学校が、1作品5分以内でプレゼンテーションを行い、制作の趣旨、苦労した点、アピールポイント等を順に発表しました。多くのハイレベルな作品と発表の中、本校の「『消しゴム』ホームページ」は、みごと「コンテンツ賞」をいただくことができました。
作品 「『消しゴム』ホームページ」 (←クリックして下さい)
「高校生技術・アイデアコンテスト」の表彰式に参加
「高校生技術・アイデアコンテスト全国大会」で、本校生が今年度の最優秀賞を受賞したことはお知らせしましたが、その表彰式が、2月3日(金)に東京都千代田区の全国工業高等学校長協会(工業教育会館)で行われました。
表彰式は、小林岡工校長をはじめ地域を代表する校長先生が多数参加されて開催中の、全国工業高等学校長協会の理事会・評議委員会の場で、厳粛に行なわれました。本校から、最優秀賞を受賞した「自転車競技用ディスクホイール」の共同研究メンバーのうち、機械科3年 多田君、林君、土木科3年 松岡君、情報技術科3年 奥村君 の4名が参加しました。本校を代表して多田君が、汗をびっしょりかくほど緊張しながら、理事長の長田利彦先生から最優秀賞の賞状と楯を受け取りました。
表彰式後、上位に入選した作品はビデオによってその内容が紹介されました。いずれも柔軟な発想と高度な技術によって制作されたユニークなものばかりで、高校生の無限の可能性をうかがい知ることができました。
「ものづくりプレコンテスト(旋盤作業部門)」県予選会で第1位
1月28日(土)、県立倉敷工業高等学校において、県下工業系高校の8校16名が参加して、平成23年度「高校生ものづくりプレコンテスト(旋盤作業部門)」岡山県予選会が行われました。
本校から機械科を代表して、1年B組 岡本 健汰 君が出場しました。安全作業に注意しながら、寸法精度の高い作品を製作し、審査の結果見事第1位に輝くとともに、上位4名に贈られる優良賞も受賞しました。この大会の上位10名は、本年5月中旬に中国地区大会の予選会として開催される、平成24年度「高校生ものづくりコンテスト(旋盤作業部門)」岡山県大会への出場権を獲得しました。今後も練習を重ね、「技の甲子園」と呼ばれている全国大会出場を目指して頑張って欲しいと思います。
高校生技術・アイデアコンテストで最優秀賞
自主的・意欲的に行動できる力の育成と工業教育の活性化・魅力ある人材育成等を目的として、社団法人 全国工業高等学校長協会(←クリックして、さらに「イベント」をクリック)主催により、「高校生技術・アイデアコンテスト全国大会」が毎年開催され、今年度で第9回になりました。
今年度の審査結果が先日発表され、本校の「自転車競技部」と「機械科3年課題研究ものづくりチーム」の共同研究による『自転車競技用ディスクホイール』が、みごと全国最優秀賞を受賞しました。メンバーは次のとおりです。
自転車競技部:
多田 晃紀(機3)
奥村 諭志(情3)
松岡 陽平(土3)
浅尾 銀二(機2)
足立 竜一(機1)
機械科3年課題研究ものづくりチーム:
多田 晃紀
歳常 遼太
難波 翼
林 拓馬
下の写真は応募に提出したものです。また、応募書類と動画を次の項目をクリックしてご覧いただけます。
情報技術科が課題研究発表会
1月24日(火)の5・6校時、情報技術科のプロブラミング実習室において、情報技術科3年生の課題研究発表会を行いました。
情報技術科の1~3年生全員が集まり、発表を聞いて学習を深めました。情報技術科らしく情報機器を巧みに使って発表が行われました。また、情報技術科は毎年、発表内容をまとめた「研究報告」冊子を作成しており、今年度で第25号となりました。各班の発表テーマは次のとおりです。
「HR-Trainerによる歩行制御と画像確認」
「マイコンカーの製作」
「C++でSTGを作ってみようとした」
「C++によるカーレースゲームの製作」
「電気工事士について」
「ノベルゲームを作ってみた」
「LED電飾ボードの製作」
「衝突回避する車」
「マイクロライントレースロボットの製作」
「Okako Street View の製作」
「ストップモーションアニメ」
「温度計の製作」
「スピーカー作り」
「電光掲示板」

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