12月23日(土)~12月24日(日)に行われた第55回中国地区高等学校演劇発表会において、本校演劇部が第3位に入賞しました。
演目は、阿部順 作、岡山工業高校演劇部 潤色の『やっぱりパパイヤ』です。
父と娘の微妙な関係を、笑いあり、涙ありの作品を通じて表現し、家族の大切さや親子のあり方を考えるきっかけとなる上演でした。
デザイン科の生徒が中心となって作成した大道具や、勢いのある演技が、観客のみなさんの心をしっかりとつかんでいました。
12月23日(土)~12月24日(日)に行われた第55回中国地区高等学校演劇発表会において、本校演劇部が第3位に入賞しました。
演目は、阿部順 作、岡山工業高校演劇部 潤色の『やっぱりパパイヤ』です。
父と娘の微妙な関係を、笑いあり、涙ありの作品を通じて表現し、家族の大切さや親子のあり方を考えるきっかけとなる上演でした。
デザイン科の生徒が中心となって作成した大道具や、勢いのある演技が、観客のみなさんの心をしっかりとつかんでいました。
高校演劇の祭典、演劇フェスティバルが3月19日~21日の三日間、久米南町文化センターで開催されました。今回の作品は「幸せの守り方」作/岡山工業高校演劇部です。演出も主役もスタッフもすべて1年生主体で出場しました。また新しい雰囲気の岡工演劇部ができました。尚、この作品は4月に新入生歓迎公演を校内で行ないます。お楽しみに!
演劇部は、11月21日(土)、11月22日(日)にJMSアステールプラザ(広島)で行われた中国地区大会で、岡山工業高校演劇部 潤色「ちょっと小噺(ちょこばな)」(北見北斗高校演劇部・新井繁 作)が、第4位にあたる広島市教育長賞を受賞しました。生徒たちが素晴らしい上演をしてくれ、昨年以上の成果をあげることができました。
10月31日(土)、11月1日(日)に行われた岡山県大会で、岡山工業高校演劇部 潤色「ちょっと小噺(ちょこばな)」(北見北斗高校演劇部・新井繁 作)が、第2位を受賞し、中国大会への出場を決めました。生徒たちが素晴らしい上演をしてくれ、昨年に続き2年連続の中国大会となりました。
中国大会は11月21日(土)、11月22日(日)にJMSアステールプラザ(広島)で行われます。さらにパワーアップして臨みます。お楽しみに!
3月21日(土)~22日(日)、岡山県高校演劇の祭典「岡山県演劇フェスティバル2015」に本校演劇部が参加しました。
本校部員が生徒実行委員長を務め、開会式の挨拶では参加者のモチベーションを高めました。
本校は、「オクジョウ日記」という作品を上演しました。
今回は生徒創作に挑戦し、台本を書く難しさを乗り越え上演に至りました。
失恋、いじめなどで悩み、自殺を考える高校生たちの様子を岡工演劇部らしく、時に楽しく、時にシリアスに表現しました。
今年度、中国大会出場で培ったチームワークの光る舞台になりました。
11月8日(土)、9日(日)に行われた岡山県大会で、岡山工業高校演劇部 潤色「男でしょっ!」(愛知県立一宮高校演劇部作)が、第2位を受賞し、中国大会への進出を決めました。
さまざまなアクシデントもありましたが、生徒たちが素晴らしい上演をしてくれました。中国大会は12月20日(土)、12月21日(日)に島根県民会館で行われます。さらにパワーアップして臨みます。お楽しみに!
今年度の岡山A地区の大会で、岡山工業高校演劇部 潤色「男でしょっ!」(愛知県立一宮高校演劇部作)が、優秀校3校のひとつ(11校中)に選ばれました。男女のテーマをとりあげた、岡工演劇部がお届けする笑いあり涙ありの青春学園ストーリーとなっています。
この作品はさらにパワーアップして11月8日(土)倉敷市玉島文化センターでの県大会にて上演いたします。お楽しみに!
8月28日(木)、ムービー京山の撮影がありました。
10月10日(金)に行われる、「ESD推進のための公民館-CLC国際会議~地域で学び、共につくる持続可能な社会~」に向け、観音寺用水「緑と水の道」ムービーを制作しています。
この映画には、本校の演劇部が出演しています。また、ナレーターも放送部が担当します。