カテゴリー別アーカイブ: グローバル

【国際交流】地元企業で海外研修事前指導

7月12日(水)、本年度、海外研修にいく3名の生徒に対して地元企業である『板野機工株式会社』社員のAldo Kristanto様から、海外留学の意義や心構え、生活習慣、文化の違いなどについてお話をいただきました。参加した生徒は、英語での説明を理解しようとして一生懸命聞いていました。そして、「日本にあって海外にない生活に必要なものは何か?」「外国の方から見て岡山で一番凄いと思ったところはどこか?」「ホストファミリーへの日本からのプレゼントはどのようなものが好まれるか?」など参加した生徒からの質問に親切に答えていただきました。

また、板野恒一会長から「誰かが何かをしてくれるのではなく、自分が何をするのかが大切。まず、行動しなくてはならない。海外留学は貴重な経験である。『英語で話さないといけない』と決めつけずに、心を込めて伝えようとすると言葉は違ってもコミュニケーションはとれる。行った先の人々と交流し、インターネットなどを使って帰国後も交流を継続してほしい。よその国に行くと構える必要はない。地球は一つなのだから積極的にコミュニケーションをとって来てほしい。」と激励を受けました。

お忙しい中、貴重な時間をいただいた板野機工株式会社の皆さまに感謝申し上げます。

【国際交流】「カンボジア 日本の工業高校」が本校で実施されました

昨年12月にカンボジア王国教育青少年スポーツ省スタディツアーの一行が本校の視察に来られたのに続き、独立行政法人国際協力機構(JICA)中国国際センター主催による国別研修「カンボジア 日本の工業高校」が、本校を会場に実施されました。
     教育省職業教育オリエンテーション局長のヴッティー・ワー氏と、後期教育局副局長のシェンリー・イー氏の2名と、通訳の甲斐俊樹氏が本校を訪れ、2月20日(月)午後から24日(金)まで、研修を受けられました。また期間中、JICA中国国際センターから、21日に研修業務課の小林英里子氏が、24日に下田旭美氏が本校を訪れ、研修に同席されました。
     カンボジアに工業高校を設置する際の参考にしたいと、ワー氏、イー氏ともに大変熱心に研修に取り組まれました。本校の教育内容の説明や体験実習、施設案内等の際には、担当教員に熱心に多くの質問をされ、研修時間が予定を超過することもしばしばでした。研修の日程は、次のとおりです。

日付/時間 岡山県立岡山工業高等学校コース 研修場所
2/20 9:00~12:00 岡山県教育委員会による講義
・「教育行政にかかる国と地方の役割分担」(総務課)
・「県内専門高校の現状」(指導課)
昼食後、岡山工業高校へ移動
岡山県庁西庁舎5階 教育委員室
13:30~16:00 学校概要説明、授業参観 応接室
2/21  9:00~12:00 建築科(住宅模型の製作) 建築科棟
13:00~16:00 電気科(テーブルタップ他の製作) 電気科棟
2/22  9:00~12:00 土木科(測量実習) 土木科棟・屋外
13:00~16:00 デザイン科(プラスチック成形) デザイン棟
2/23  9:00~12:00 化学工学科(備前焼及び七宝焼きの制作) 化学工学棟
13:00~16:00 機械科(フライス盤とCNCを用いた金属加工) 機械科棟
2/24  9:00~12:00 情報技術科(電子回路の製作) 情報技術科棟
13:00~16:00 研修成果のまとめ(発表・意見交換・報告書作成) 応接室

機械科

土木科

化学工学科

デザイン科

建築科

情報技術科

電気科

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