カテゴリー別アーカイブ: LHR・総合的な探究

【総合的な探究の時間】OCP「岡工PR大賞」決定戦をおこないました

本日令和4年6月1日(水)5時間目の総合的な探究の時間において、OCP「岡工PR大賞」決定戦をおこないました。
先日までに各クラス4人一組でチームを作り、ルールの中で工夫を凝らした動画を撮影し、投票の結果各クラス代表が決定しました。今日はその8クラスの代表の中から大賞を決めるプログラムをおこないました。
以下その様子です。

各クラスを見て回ると、動画一つひとつに盛り上がり、賑やかな笑い声や驚きの声が上がっているクラスもありました。7科あると、なかなか他科の様子がわかり辛いこともありますが、今回のプログラムをきっかけに、自分たちも他科のことや岡工の良さに改めて気付けたという感想が出てきたことがとても嬉しかったです。
今回も評価や感想の記入はChromebookを用いているので、集計に時間はかからないとは思いますが、生徒の皆さん、結果発表はもうしばらくお待ちくださいね。
次回は「SDGs」について、ワークショップを交えながら学んでいきます。講師には企業の方をお願いしています。お楽しみに♪

【総合的な探究の時間】OCP3回目「岡工PR大賞2」 動画をクラス内で評価し合いました

令和4年5月11日(水)総合的な探究の時間では前回に引き続き、「岡工PR大賞2回目撮影した岡工PR動画をクラス内で評価をしよう。」という内容で実施しました。ワークシートに簡単なメモをとりながら、その場でGoogleの専用フォームで評価を入力する方法は初めての試みでしたが、生徒は上手に使いこなしていました。
以下その様子です。

クラスによってはアイデア出しのクラスもありましたが、評価し合っているクラスでは、動画が一つ終わるごとに拍手が起こったり、笑いが絶えなかったりするクラスも多く、楽しく過ごせていました。今回の動画撮影では様々な約束事があり、その約束事を守りながらチームでアイデアを出し合い撮り終えた安堵の表情だったのかもしれません。

生徒の感想より

・同じテーマの動画でも、説明の方法を工夫していてとても良いと思った。

・工夫の仕方も全然違って、もっとたくさん見たいと思った。

・短い期間だったけど、みんなグループでより良いものを伝えようとしていて良かった。

・様々な特徴を知ることができて、改めて岡工が好きになりました。

・ゆっくりはっきり大きな声がどれだけ大切かわかった。人に伝えるときに、真似したい。

・他の班の動画を見て、自分たちの班では思い浮かばないような発想があって楽しかった。

・動画を作るには、環境選びから始めてとてもやり応えがあった。

・グループで協力して行うことの大切さを改めて知れて良かった。

・クラス全員が(中学生に)岡工に来てもらおうと、一生懸命すてきな動画を撮れていて素晴らしいなと思った。

・一人ひとりの役割を決めて、いい動画を撮ることができました。

・岡工の魅力について再認識できて良かった。

・前回のチームビルディングの成果が出たと思う。

・たくさん人が集まれば良いアイデアが生まれていくんだなと改めて感じた。

・編集することの方が多いけど,編集ができなくてもみんなで「知恵が出てくる」。がんばって考えていたのがすてきだと思った。

・次は編集ありとか、メンバーを変えたりとかして取り組んでみたい。

・すごくクオリティーの高いものを作ってきていてすごかったし、おもしろかったです!岡工の魅力が伝わりそう。

・一発撮りっておもしろくできるのかと思っていたけど、ハプニングとかちょっと微妙な感じがおもしろかった。

・どいつもこいつも個性が大爆発してやがる!!!!○○科のこういうところが大好きだ!!!!

・みんなで知恵や想像力を働かせることができていいと思いました。

・他の班から学ぶことが多かった。

・みんな岡工の良さを引き出すのがうまいと思った!

・自分が絶対に思いつかないようなことがたくさんあって、協同作業っていいなと思いました。

・おもしろいところや、実験道具や実験をしているところなど、工夫している班が多く、選ぶのが大変でした。

・岡工のいいところを他の班を通じて改めて知れた。いいところがたくさんあって、充実している高校だなと思った。

【総合的な探究の時間(2年団)】OCP2回目「岡工PR大賞」スタート!

令和4年4月27日(水)総合的な探究の時間では、先日のチームビルディング体験を活かし「岡工PR大賞」と銘打って、グループ学習がスタートしました。
課題発見解決型学習(PBL)におけるチーム内での話し合いのうえで、どんな内容にするのかなどのアイデア出しあいました。今回の課題は担当者から「私は今困っています。岡工の魅力を地域の方々や中学生、その保護者の皆さんにどのように伝えると良いのか…。みんなのアイデアで動画を作っていただきたい。」と切実な課題が提案されたので、「課題発見」とはいきませんが、この課題をどのように解決していくのか、楽しみなプログラムでした。
以下その様子です。

2年生は昨年入学後にChromebookを購入した学年ですので、上手に活用し、モラルの範疇で撮影するとともに、クラス投票・学年投票も同じくChromebookを活用して行う予定です。その後各賞が決まる予定です。

生徒の感想より
・話し合いをしたら、自然と司会や書記が出てきた。とても楽しい話し合いだった。
・仲間と協力することでよりよいものができる。自分が想像していた以外の案も出てきてなるほどなと思った。
・チームの中で司会・書記・時間の係が勝手にできていて驚いた。
・岡工の良さをPRする動画を作るという課題がとてもいいと思った。一発撮りという良さも肯定していて課題を楽しめると思った。
・グループってすばらしい。
・どうしてもいつもの癖でよりよいものを作ろうとしてしまって、制限が多いことに辟易としてしまいましたが、その限られた中でも知恵を絞ればおもしろく工夫できることがわかりました。
・一個の案が出てくると、ポンポン出てくる。盛り上がると案が止まらない。
・グループはみんな普段話さない子だったけど、グループワークを通していっぱい話せて嬉しかった。
・役割を決めておかなくても、人それぞれ考えて行動できていたので良かったです。人それぞれにあった役割があることがわかった。

【総合的な探究の時間】OCPが始まりました

本日令和4年4月20日(水)2年生の総合的な探究の時間で今年度最初のOCP(OKAKO CREATIVE PROJECT)がおこなわれました。  各教室と応接室をオンラインでつなぎ、すべてのクラスが同時進行でプログラムを受けました。今回の内容は「OCPガイダンス」とワークショップを交えた「チームビルディング」でした。 以下その様子です。

今回は生徒のワークシートに書かれていた感想をいくつか紹介します。(原文のまま)

・個人よも、周りの友達と一緒にやっていった方が収穫が多かった。見つけたモノを見せることで、「すごい!」「天才」など肯定してくれる言葉が多くて一緒にやっていてとても楽しかった。一人でやるよりも断然みんなでやった方が効率がよいし楽しいし、一石二鳥すぎると思った。チームワークって良いなと思った。

・アイデアを聞いたり、出したりすることは他者を認めること、他者に認められることなんだと思った。OCPなどのチームでする活動は意見を伝えたり、できることできないことを補い合うことが大切だと実感した。

・ワークショップで人数が増えるたびに答えが増えていた。意地悪なちくちく言葉を使わないことが大切!!

この3つはある一つの科だけの感想ですが、ワークショップを通して、今回の目的が楽しく正しくしっかり生徒に伝わっていることがわかり、とてもうれしく感じました。

次回は「岡工PR大賞」です。お楽しみに。

【LHR】生徒会活動一年間のまとめを行いました

令和4年2月16日(水)今日は久しぶりの授業日でした。昨日までの特別入試のこともあり、生徒にとっては約1週間ぶりの登校でしたので、久しぶりの再会のせいか心なしか授業もにぎやかな様子でした。とは言いましても、にぎやかなのには理由があり、今日のLHRでは「生徒会活動一年間のまとめ」として行事の振り返りや次年度に向けての要望等を、話し合いのうえでクラスごとにまとめるというプログラムでしたので、にぎやかで良いのです。

以下その様子です。

“にぎやかに”と書きましたがどのクラスも節度があり、工夫を凝らしているところが素晴らしい。上段左は承認を拍手で実施しているクラス。上段右はやむなく自宅でリモート授業を受けている生徒と教室をつなぎ、一緒に話し合いに参加しているクラス。下の写真は近くの人と話し合いをするクラス。どのクラスも評議員(クラス代表生徒)が司会をしながら、主体的に会を推し進めている姿が印象的な1時間でした。1・2年生の皆さん、1年間お疲れさまでした。

【LHR】OCP実施報告 2年生から1年生へつなぐ

 令和4年2月2日(水)6時間目のLHRにおいて、2年生がこの1年間総合的な探究の時間で取組んだOCP(Okako CreativeProject)活動の集大成として応募しました「新潟県燕市主催 若monoデザインコンペティションvol.6」の成果発表を、1年生に向けて行いました。 以下その様子です。

 この「若monoデザインコンペティションvol.6」に応募するために、彼らは1年間を通して、チームとして活動を共にし、その活動を通して「共に課題を解決していく力、想像力、他者理解、表現力」などを学び身につけてきました。その学び身につけたことをアウトプット(表現)する場が、今回の1年生に向けた成果発表会でした。
 各クラスの代表となった8班が、それぞれの工夫を散りばめたポスターを作り、ポスターセッション形式で行いました。このアイデアを含む全てのアイデアは、コンテストに送られ、審査の結果は3月中に発表されるそうです。生徒の頑張りの一つが、ぜひ商品化されることを願っています。
 また、3年生では課題研究という授業があり、その授業ではこのOCPで学んだことを活かせる場があります。ぜひそこで、学びを活かしていってください。そして1年生の皆さんは来年度の総合的な探究の時間を楽しみながら、学んでいってほしいと思います。

【2年生】主権者教育講演会

12月22日(水)に主権者教育講演会を実施しました。主権者教育とは、社会の困っていることに参加し、自らの行動で課題を解決していく力を養う授業になります。今回は、条例や住民投票を通して、よりよい地域社会を実現していく方法や考え方について勉強しました。

全国にはユニーク条例(理念条例)と呼ばれるおもしろい内容の条例がたくさんあります。「自分の住んでいる地域を活性化するような条例を考えてみよう」と、生徒同士で話し合いをおこないました。

生徒の中には「マスカットのようにフレッシュなあいさつをすることで、住民同士との交流を深める!マスカット条例」「友達と食べると笑顔になる!きびだんご条例」「子ども達は外で元気に遊んで強い体を作ろう!桃太郎条例」「岡山県の道路交通マナーを改善!ゆずりあい条例」など、生徒同士でたくさんの地域活性化につながる条例を考えてくれていました。

次に、6月におこなった主権者教育の授業の中で、「自分の周りで困っていることを考え、その困っていることを解決するルールを考えてみよう」と宿題を出していました。今回はその宿題の中から、「新型コロナウイルス感染症対策から、ロックダウン(都市封鎖)を導入する法律」「SNSやオンラインゲームの利用に関して、小学生は使用を制限する条例」「岡山交通死亡事故防止条例(自動ブレーキ機能付き自動車購入義務、自転車に乗るものは全員ヘルメット着用義務)」と生徒達が考えた3つの案について、賛成か反対か生徒全員に投票をおこなってもらいました。投票方法はchromebook(Googleのchrome OSを搭載したコンピューター)を活用した電子投票形式でおこないました。投票後には、自分の投票と全体の総意の比較をしてみました。

生徒の振り返りでは、「自分は絶対に賛成と思っていても、全体の投票結果では拮抗している場合もある。一人一人の意見は違うから、選挙をおこなうことで、全体での合意ができるので、投票の大切さが分かった」「一つの意見に対して、すぐに良くないと思うのではなく、他の案はないのか、その案にデメリットはないのかなどじっくりと考えることが大切だと分かった」など、民主主義の大切さを実感してくれる生徒が多くいました。

【人権教育】3年生人権教育LHR「ハラスメントを防ぐには」

 10月27日水曜日に3年生を対象に人権教育LHRを実施しました。 「ハラスメントを防ぐには」という演題で、岡山社会保険労務士会の鈴木様に講演をしていただきました。
 講師の方から「ハラスメントをなくすには、まず知ることが大切です。実はハラスメントに関する相談件数は年々増加しています。うつ病などの精神障害を発病し、労災補償を受けるケースも年々増加しています。つまり、誰にでも起こる可能性があり、どの職場でも起こる可能性がある。誰もが、加害者、被害者になる可能性があるので、誰もが、ハラスメントについて知っておくことが大切」と教えてもらいました。
 次に、ハラスメントをなくすにはどうすればよいかを考えました。加害者にならないためには、「思いこみに注意や相手の気持ちや立場を尊重することが大切」、被害者にならないために「意思表示をする(嫌な気持ちをしたことや、傷ついたことをはっきり伝える)、どんなことをされたのか記録する、周囲に相談する、外部の相談窓口に相談する(新卒応援ハローワークや、労働相談コーナー)」などがあります。意思表示をすることは効果的ではあります、しかし、できない人もたくさんいると思います。「上手に断れない自分を責めてはいけない、断れなかった自分は悪くはない」という考え方も知れて安心する生徒もいました。
 ハラスメントのない職場環境を、自分自身が作ることもできます。ハラスメントの起きている職場では、コミュニケーションが少ないという特徴があります。職場でのコミュニケーションとは、「挨拶をする、きちんと返事をする、必要な報告や連絡を忘れずにする、相手の話はさえぎらないでよく聞く、自分の思いや考えを伝えるときは、相手の気持ちや立場にも配慮する」などがあります。これらは本校の先生方や生徒のみんなも普段から心がけていたことでした。
 最後に、職場の人間関係の基本として、「お互いに、思いや考えを伝え合う。お互いを尊重する。お互いの違いを認め合うことが大切です。安心して働ける仕組みづくりを会社がするように法律で決まっています。つらいときには、一人で悩まずに、周りに相談してください。皆さん一人一人が大切な存在です。自分を大切に!相手も大切に!皆様の充実した明るい職業生活を心からお祈りしております。」と言っていただきました。
 生徒の振り返りでは、「みんな得意・不得意なことは違うから、自分が簡単にできることでも、できない人もいるということを、みんなが理解していけばハラスメントは防げると思った。」「コミュニケーションをとる際に、言葉遣いや態度に気をつける。社会の中で生きる上で気を抜かずに生活する。」「(相手の人が)自分の思い通りにならないのは当然なのだから、感情的にならず落ち着いて対処する。」「会社内で相談できる人間が多くなるように、職場内での交流を積極的におこない、お互いの思いや考えをしっかりと伝え合う。」などたくさんのことを生徒は考えてくれました。