カテゴリー別アーカイブ: 土木科

土木研究同好会 岡山県測量競技大会およびものづくりコンテスト岡山県予選会

7月28日(火)測量競技会が行われましたので結果をお伝えします。
第52回岡山県測量競技大会及び平成28年度ものづくりコンテスト岡山県大会in津山工業高校
○「平板測量の部:1年」
Aチーム 野島 晨平  福岡 航  金田 尚樹・・・2位
Bチーム 村田 寛太  上田 崇弘 吉原 亜武呂・・1位

○「水準測量の部:2年」
Aチーム 橋本 剛志  伊藤 裕基  村上 樹里・・2位
Bチーム 笠井 智仁  斉藤 壱星  西野 良・・・7位

○「トランシット測量の部(ものづくりコンテスト):3年」
Aチーム 小野 登生  小野 智章  杉田 康太朗・・1位
Bチーム 磯辺 琉児  光岡 はな  山下 帆風・・・2位

2年生Bチームは緊張と焦りからかイージーミスで非常に残念な結果になってしまいましたが結果の良否にかかわらず、測量の大変さと奥の深さを実感できる貴重な経験ができました。
他の4チームは8月23日に笠岡工業で行われる中国大会に進出します(ものづくり大会は1位のみの進出)。特に3年生Aチームは全国大会をかけた大会となりますが、全チーム優勝を目指して測量技術にさらに磨きをかけたいと思います。

01開会式 02ものづくり 02ものづくり2  水準 (1) 水準 (2) 平板 (1) 平板 (2)

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土木科2年生 未来のスぺシャリスト講演会 in 小坂田建設株式会社

7月14日(木)本校百周年記念会館において、土木科2年生対象に建設業の現状を知り、自分の将来像をイメージできるように一般企業の方をお招きした講演を行いました。
講師は本校土木科卒業生の小坂田建設取締社長 小坂田英明さんで、「土木業界の現状と未来」についてお話ししていただきました。
建設業の概要から入札の流れ、土木工事の進め方(土木施工方法)、建設業の最新技術、資格についてなど動画や実例を交えた興味深い内容でした。
聴講した生徒からは職種の幅広さにやってみたい仕事がたくさん見つかった、スケールの大きさに土木の魅力が再確認できたなど、とても有意義な時間となったようです。
今回、貴重な講演していただいた小坂田社長に感謝申し上げます。
また、小坂田社長は土木科2年生が参加する、8月20日(金)に岡山ドームで開催されます建設業人材確保プロジェクト「建設現場へGO」のイベントをサポートされているとお聞きしましたので、会場でお会いできることを楽しみにしています。

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土木科2年生 現場見学会 in 蜂谷工業株式会社

7月12日(火)に土木科2年生は、蜂谷工業株式会社様のご厚意により、「水島港水島玉島地区臨港道路工事」「高梁川上成堤防工事」の2つの作業所を見学させていただきました。
作業所では本校卒業生の若手技術者の方々が説明をしてくださいました。
見学した生徒からは授業で学んだ内容の理解が深まった、自分の思っていた雰囲気と異なり先輩方が笑顔で仕事をされていたことが印象深かった、型枠組立作業をやってみたいなど、土木の学習意欲向上につながり、進路選択においても良い参考となったようです。
最後にお忙しい中、私たちのために見学会を催してくださいました蜂谷工業株式会社の皆様、本当にありがとうございました。
無事に工事が完成できますよう願っております。

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水島玉島道路 (1)

水島玉島道路 (2)

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土木科2年生 校外学習in 八島田トンネル

4月28日(木)に土木科2年生は、今年初めての校外学習として、美作岡山道路『八島田トンネル工事作業所』(和気郡和気町宇生)で現場見学を行いました。普段見ることのできない施工中のトンネルの最先端(切羽)まで見学させていただきました。また、トータルステーションの実演などわかりやすく説明してくださいました。
生徒は、スケールの大きさや難しさ、初めて見たり聞いたりする土木技術の奥深さを感じていました。
見学後に若手職員の方による作業内容の紹介があり、「全国各地で仕事を行い苦労も多いですが、自分が携わる構造物が出来上がる喜びはおおきなやりがいです。このトンネルが貫通すると私は泣くと思います。」と御言葉をいただき、進路を真剣に考えていかなければならない生徒の心に大きく響いたようです。

最後にお忙しい中、私たちのために見学会を催してくださいました日本建設業連合会様、親切丁寧に工事を御説明してくださいました大本組・アイサワ工業・蜂谷工業共同企業体の皆様ありがとうございました。本当に感謝を申し上げます。無事に工事が完成できますよう願っております。


土木科 伊島小学校中庭整備事業『完成引き渡し式』

1月29日(金)に、伊島小学校において飛石型ブロック9枚の設置に伴う『引き渡し式』が、伊島小学校 青山順子校長先生や本校 高柳校長を始めとする両校先生方や整備を担当した土木科3年7名と小学校代表生徒8名が出席し開催されました。
生憎の雨天のため除幕セレモニーはできませんでしたが、事業の説明や目録贈呈、渡り初めなどが行われました。
小学校の代表生徒から、「雨の翌日などに滑って転ぶこともあったので本当にありがとうございます。できるのを楽しみにしていました。」とお礼をいただき、青山校長先生からも「小学生のために工夫して造っていただいき感動しています。制作中の姿も小学生にとっては大きな刺激になりました。同じ学区としてこれからも協力していきましょう。」とのお言葉をいただきました。
研究グループの本校生徒は、完成した時より引き渡し式のほうが達成感を感じたようです。彼らは、全員4月から建設業で働くことが決まっています。今回の取組のように、相手を思いやるものづくりのできる土木技術者へと成長していくことを楽しみしたいと思います。


土木科 伊島小学校中庭整備事業『飛石型ブロック』完成

1月22日(金)、土木科3年の課題研究グループ7名(伊井悠太、内田裕作、小林孝成、土井淳之介、中川直生、中山誠也、加藤菜々子)が1年間取り組んできました伊島小学校の中庭整備事業が完成しました。

「伊島小学校の中庭は、耐震工事中の仮設通路に利用した影響で、芝が剥げ地盤に凹凸ができました。降雨の際には水たまりやぬかるみ生じています。この対策を考えて欲しい。」という小学校からの要望に答えるために、雨天時の歩行者の利便性や景観の向上を目的に骨材を再利用した飛石型のコンクリートブロック9枚を設置したものです。

放課後や休日を費やし、ものづくりや研究の難しさを実感しながら試行錯誤して取り組んできました。

生徒の皆さん1年間、お疲れ様でした。

〇打ち合わせ

〇計画・設計


〇飛石型ブロック製作

型枠組立


再生コンクリート打設


仕上げ


完成

〇設置


掘削


敷砂


敷設


施工前


施工後

土木科1年生が足場の組立作業を体験しました

12月21日(月)本校の土木科棟前の広場において、厚生労働省から「ものづくりマイスター」として登録された熟練した技能を持つ方々から足場の組立作業の実技指導を受けました。指導者の中には第53回技能五輪全国大会で優勝(厚生労働大臣賞)された(株)ハヤブサコーポレーションの仁科寿さんもおられました。小雨降る悪天候での講習となりましたが、生徒からは「思ったよりおもしろかった」「教えていただいた鳶の職人の方がかっこよかった」などの意見が聞けました。今回の講習をしていただいた日本鳶工業連合会の皆様につきましては、生徒に技術だけでなく建設業の魅力や誇りを伝えてくださり、本当にありがとうございました。生徒にとって進路選択の参考になったと思います。

土木科 安全安心な地域をめざして

11月15日(日)、土木科伊島小学校中庭整備グループの7名が、伊島コミュニティー協議会、安全安心ネットワーク主催の「第6回伊島学区歌って踊ってみんなで交流~安全・安心な地域をめざして!そして楽しいコミュニティーを~」に参加しました。
土木科では、平成22年度の伊島小学校校歌碑周辺の整備を皮切りに、再生コンクリートを使用した中庭整備に取り組んでいます。
今回は、平成24年度に製作した、災害時には「かまど」として使用できるベンチを使用して、飯盒炊さんを行いました。