カテゴリー別アーカイブ: 専門科

05.21【デザイン科】「2026 FAI Young artist Contest」 14~17歳クラス「世界2位」!

2026青少年航空宇宙絵画国際コンテスト(『FAIヤング・アーティスト・コンテスト』国際予選)14〜17歳クラスにおいて、デザイン科3年生の城尾 蒼生くんの作品が優秀賞(日本代表)に選出され、国際航空連盟(FAI)本部のあるスイス・ローザンヌへ送られたところ、「世界2位」に選ばれました!
9月には東京で表彰式が行われる予定です。

FAI YOUNG ARTISTS CONTEST 2026

FAL NEWS

世界2位:デザイン科3年 城尾 蒼生  作品名:「A Vehicle That Saves Lives」

05.06【化学工学科】岡工ものづくりデー

人と科学の未来館サイピアにて「岡工ものづくりデー」が開催されました。

小学生を対象に化学の楽しさを体験してもらうため、スライム作りなどの体験ブースを行いました。参加した子どもたちは、実際に見て・触れて・体験しながら、化学の不思議や面白さを楽しんでいる様子でした。

また、人工カプセルやサンドブラスターを用いた瓶の装飾実演など行い、変化に驚きの声が上がる場面もありました。生徒たちは安全に配慮しながら、分かりやすく説明や補助を行い、来場者との交流を深めることができました。

今回の活動を通して、化学の魅力を伝えるだけでなく、生徒自身も人に教えることの大切さや難しさを学ぶ貴重な経験となりました!

来場された皆様、関係者の皆様ありがとうございました。

05.06【土木科】岡工ものづくりデー

5月6日(水)に「人と科学館サイピア」にて「岡工ものづくりデー」が開催されました。土木科では土木研究同好会の生徒が参加して、小学生対象に「ダビンチの橋」を一緒につくりました。ノコギリで細いヒノキの棒を長さ20cmに切り、切ったあとを紙やすりで削ってケガがないようにしました。その後組み立てましたが、ひとりではなかなかできないので、一緒につくっていました。それでもけっこう苦労していました。できたときには、本人、保護者、生徒も一緒に拍手をしていました。

05.07【建築科】岡山新アリーナの最適解を設計せよ!白熱のディベート大会を開催

こんにちは、建築科です! 今回「3年生 建築施工」の授業で、学期毎に1回以上実施している特別授業について報告します。

1学期は『ディベート大会』方式を取り入れました。4月30日から5月7日にかけて全3回にわたり実施した、建築施工の特別授業「建築は都市をどう変えるか? ― 岡山新アリーナの最適解を設計・検証する」の様子をレポートします。

■ 工業高校生として「街の未来」を本気で考える

今回3年生は、岡山県で熱い注目を集めている「岡山新アリーナ構想」をテーマに議論しました。この構想は、都市計画、構造デザイン、そして公共性という、建築の根幹を学ぶのに最高の題材です。 生徒たちは単なる一市民としてではなく、「建設技術者の卵」というプロの視点で、このプロジェクトの実態と課題に向き合いました。

■ 徹底的なリサーチと「エビデンス」の構築

第1回・第2回の授業では、徹底した現状分析を行いました。

  • 多角的な分析: 行政の主張だけでなく、周辺住民や経済界、スポーツ団体など、異なる立場の主張をマッピング。
  • データ活用: 予定地の延床面積や総工費を精査し、SAGAアリーナや沖縄アリーナといった先行事例との比較研究を実施。
  • 建築科らしいプレゼン準備: 文章メインではなく、図面や写真を駆使した「視覚的・直感的」に伝わるスライドを制作。相手の反論を予測する「メタ認知」を取り入れた作戦会議も行われました。

「建てる・建てない」の二元論を超えて

最終日の5月7日には、クラスを「賛成派」と「慎重派」に分けたディベート大会を開催しました。 会場はプレゼンター席と審判席を「コの字」に配置した本格的なスタイルです。議論では、「駐車場確保には既存の立体駐車場の駐車台数と集客予測のバランスを見て必要であれば立駐拡張で対応する」といった、具体的な建築的工夫(代替案)が飛び出しました。

審判役の生徒たちも、どちらの意見がより論理的か、データに基づいているかを真剣にジャッジしました。

授業後は、特別授業の振り返りを配信し、自分たちの活動を自己評価したり、意識の変化などをリサーチします。自分事として時事的な話題に触れながら、自分の意見を持つことが大切だと気づいてくれています。

■ 授業の結びに「建築家の職能とは」

ディベートは、相手を負かすことではありません。 慎重派を単に論破するのではなく、「それなら建ててもいい」と納得できる「第3の案(アウフヘーベン)」を導き出すこと。他者の意見に耳を傾け、より広い視点で都市を捉えられるようになること。そして、単なる賛否の議論を超え、都市と建築の理想的な関係性を探求することがこの特別授業の大きな目的です。

「建てる・建てない」という単純な二元論を超え、都市と建築のリアルな関係性を深く学んだ特別授業となりました。この経験は、将来彼らが手がける設計やまちづくりに必ず活かされるはずです。

05.06【情報技術科】岡工ものづくりデー 

 本日(5/6)に人と科学館サイピアにて岡工ものづくりデーが開催されました。小学生対象にマイコン同好会の生徒たちがロボット(マイクロビット)を使って簡単なプログラミングを教えていました。参加してくれた小学生たちは自分で考えたプログラムで実際にロボットを動かして楽しそうな様子でした!

実際にロボットが動いている様子
参加してくれたマイコン同好会メンバー

04.24【土木科】1~3年生 進路校外学習

 土木科1年生は、米子道4車線化工事現場の見学に行きました。鉄建建設と昭和コンクリート工業のJV(ジョイントベンチャー=共同企業体)で進められている工事現場です。橋の工事現場を間近で見るのは初めてで、大きさや、そこで動く大きな機械を興味深く見て、感動していました。

土木科2年生は、赤磐市の造成工事現場と瀬戸内市の橋梁補修事業現場の2カ所を見学しました。まず、事業を管理する岡山県、担当する工事会社の蜂谷工業の担当者から分かりやすく説明を頂きました。次に現場で、下水管の埋設、建設機械の試乗などを行いました。昼食後は橋梁補修工事現場に移動し、補修工事の状態の見学、ひび割れや炭素繊維の引抜抵抗計測の体験を行いました。盛りだくさんな内容でしたが、将来の進路を考える上で貴重な時間でした。

土木科3年生は広島市宇品港の工事完成現場の見学へ行きました。港湾の様々な箇所を回り、岸壁の地盤を強くするための工法を学びました。実際の工程をVRで見ることで、過去に使用された様々な機械やそこで行われた様々な工法を知ることができました。昼食後はこの工事を担当している「あおみ建設」の社員や、工事の発注元である国土交通省の担当官と意見交換をしました。今日の体験や交流が、進路決定に役立ってくれることを期待します。

04.24【デザイン科3年】校外学習in丸亀・金刀比羅宮

4月24日(金)、デザイン科3年生は校外学習で丸亀うちわミュージアムと金刀比羅宮へ行きました。
丸亀うちわミュージアムでは、「丸亀うちわ製作体験」に挑戦しました。伝統工芸士や丸亀うちわニュー・マイスターの方に丁寧に教えていただきながら、世界に1つだけのうちわが完成しました。
続いて、金刀比羅宮の参拝です。金刀比羅宮の文化や歴史に触れながら700段以上の階段を登り、各々の進路への合格祈願をしました。
これからの進路決定や課題研究の制作に向けて、気持ちを高めることができた校外学習になりました。

04.24【電気科】1年生進路校外学習

4/24(金)の進路校外学習で、電気科1年生は広島のマツダミュージアムを見学させていただきました。まず広島平和記念公園で各自昼食をとった後マツダミュージアムを訪問し、マツダの歴史や技術、実際の工場での作業を見学しました。

昔の自動車から、最新の自動車やテクノロジーに触れ良い刺激を受けました。また、昼食やバス移動では生徒同士でコミュニケーションを深め、入学当初に比べクラス内の会話も活発になってきました。

この経験を今後の学校生活や進路選択にいかしていきたいと思います。