03.07【台北岡工 姉妹校訪問 6日目 PM】

台北市内の午後は、台北101をメインに過ごしています。

台北101(台北いちまるいち)は、台北市の信義区にある高さ508m、地上101階のランドマークタワーです。

かつて世界一の高さを誇り、竹の節を模したユニークなデザインと、災害を防ぐ巨大な風揺れ防止装置(ダンパー)が特徴です。89階の展望台や、下層階の高級ショッピングモールが人気観光スポットです。

建築科の1年生は3学期にスカイツリーの心柱制振構造について学んだばかりで、台北101の球体型の制振装置に釘付けでした!

デザイン科の生徒たちは、展望室内のディスプレイに関心があり、東西南北の方角でテーマの異なるディスプレイを見て、触れたりしていました☆

明日は午前中に、世界4大博物館である国立故宮博物院へ向かいます。台湾を離れるギリギリまで、楽しみ尽くします!

03.07【台湾岡工 姉妹校訪問 6日目AM】

本日が姉妹校最後の日です。

約1週間、朝から夜の食事までずっと私たちのそばでサポートしてくださった先生や生徒さんともお別れです。

先生や生徒さんからお土産を両手いっぱい頂き、「また、高雄に戻っておいで〜」と、笑顔で見送りしてくれました☆

8時に姉妹校を出発した後、台湾新幹線で約1時間半かけて台北へ移動しました。

台北では、西門町、通化街、四四南村、台北101をテンポよく観光し、台北の歴史や食文化、急速な経済発展の様子など、しっかり体感しました。

夜は台北の行天宮近くの夜市や寺院などに訪れる予定です!

03.06【台湾岡工 姉妹校訪問5日目 AM】

今回の国際交流会の中で、最もアカデミックな取組である「DIGマップワークショップ」を実践しました。

生徒たちは、台湾岡工生と4つのグループに分かれ、それぞれが「水害が起きそうな水路や川」「警察署や消防署」「学校や公園」など、役割を分担し、GoogleMAPを参考に、シールやペンでマークをしました。

活動はとてもスムーズに進行し、最後は各テーブルの発表を台湾岡工生にしてもらって、無事にワークショップができました。

今回は、高雄の岡山駅周辺を対象にしましたが、このワークショップを通じて実際に2024年に水路の水が、あふれて浸水被害があった事を全員で共有することができたり、ガソリンスタンドや公園など、もしもの時に必要な施設が知れて良かったなどの感想を頂くことができました。

台湾の防災事情は日本とよく似ています。

台湾では頻繁に地震が起こるため、震度5以上の揺れでなければ通常の活動が行われます。

大地震などが発生した場合は、すぐに生徒や保護者へ休校の連絡がアップされ、自分の身を守ります。

地域の助け合いもあり、避難場所も学校のグラウンドを活用するなど、訓練も繰り返し実施されています。

災害時は、消防がメインで支援にあたり、自宅での備蓄も当たり前にされているそうです。

これらの話を、台湾岡工生から聞くことができました。

東日本大震災の時は、どこよりも早く台湾が多額の義援金を送ってくれたり、能登半島地震の時には、石川県に観光にきて、たくさんお土産を買って衰退した観光地を助けてくれました。

「今何をすべきか」を考え、即行動する。

台湾岡工生は、「以前の台湾大地震の時に日本からレスキューが来て助けてくれた」「これからも両国は助け合っていくでしょう」と、話をしてくれました。

「他国を認め尊重し、助け合う精神」を忘れず、本日最後の台湾岡工での1日目を楽しみ尽くします!

03.05【台湾岡工 姉妹校訪問 4日目PM】

午後は各専門科で実習体験をしました。

台湾岡工の化学工学科では、中和に関する実験に参加しました。

岡工で使っている器具はほぼ同じらしく、授業は中国語で受けましたが、実験は先生や生徒さんたちと楽しく体験できました!

デザイン科では、写真データをAIに取り込み、可愛い女の子にデフォルメしたイラストを、トートバックに圧着する体験をしました!

台湾は何事もスピードが早く、午前中に体験したウルトラマンランタン制作の写真を使って製品化しました。

仕事の合理性を大切にし、応答のスピードが早い!生徒や先生たちは、何事も時間を大切にしながら、今この場で何が求められるかを常に考えて、そして即行動しています。

思ったことも相手にはっきりと伝え、激しく議論し、そして一緒にランチやディナーを楽しむ!自分の考えを遠慮なく伝え、表情やジェスチャーも豊か!

文化の違いやその良さに、生徒たちははじめ戸惑いもありましたが、今ではスマホで翻訳し、あっという間に友達になってお土産の交換など交流を深めています。

5日目は、本校が行うDIGマップのワークショップです。楽しく交流を深めます!

03.06【図書館】「Re:ブックデザイン」岡山県立図書館で展示中(~3/26)

本校デザイン科1年生による授業作品を、岡山県立図書館1階のティーンズ・コーナーにて3月26日まで展示しています。
本展示は、生徒たちが好きな小説を題材に制作したブックデザインのポスター作品です。物語の雰囲気を大切にしながら表紙イラストを描き、題名の文字も自ら工夫してデザインしました。
近くにお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。

03.05【台湾岡工 姉妹校訪問4日目AM】

姉妹校訪問4日目です。

本日は、終日台湾岡工で授業や実習、給食など、台湾の生徒さんたちと一緒に過ごします。

1時間目は3年生の体育の授業に参加しました!ドッジボールでは勢いのあるボールが四方八方から飛び交い、笑い声が絶えません!

2時間目からは専門科で実習を受けました。

建築科では、パターンの連続によるデザインをしています。壁紙などの内装装飾の分野に応用するそうです。

今日は初めての台湾給食☆

台湾の学校は、温かい給食を食べます。おかずは常時6種類はあり、野菜や魚、肉など好きなものを好きなだけ食べられます。

日本円で1食あたり250円位だそうです。

お弁当箱も台湾岡工からプレゼントしてもらい、みんな良い思い出ができました。

午後から実習を継続します!お楽しみに!

03.05【学校訪問】フランスからル・コルビジェ高校の先生方が視察に来られました

令和8年3月5日(木)、フランス・ジュラ県(ジュラ紀の語源となった場所)のル・コルビジェ高校から、6名の先生方が本校を視察に来られました。生徒会のみなさんが出迎えてくれました。

以下その様子です。

双方のあいさつもそこそこに、さっそく機械科から順に7学科のと、活動中の部活動を少し見学していただきました。

専門学科の説明は各科長がおこなってくれたおかげで、コルビジェ高校高校の先生方の質問にもスムーズに回答していただくことができました。

見学後は、双方において学校の規模や学びの内容、進路について、苦労していることなどお話ししていると、フランスも日本も共通点が比較的多いことがわかりました。

今回の学校訪問をきっかけに、グローバルな活動へとつながっていくことを期待しています。

03.04【台湾岡工 姉妹校訪問3日目AM】

姉妹校訪問3日目です。

午前中は台湾岡工での歓迎式からスタートしました。教員紹介や生徒自己紹介を終えた後、台湾岡工からのお土産の中身の説明を受けました。

学校紹介では、機械科や建築科、化学工学科や食品科、インテリア空間デザイン科などの学科紹介があり、大学並みの広大な敷地に実習棟があります。

設備も本格的で、実践力の向上や即戦力の育成に力を入れられています。

午前中は、グローバルチーム全員で食品科の実習体験「肉まんとごま団子」を作りました。

食品科の先生や生徒さんが4つのテーブルのアシスタントについて、丁寧に教えてもらいました。

肉まんの皮は、練り混ぜ器を使い、蒸し器も業務用の大型の容器を使っての調理だったため、肉まんも大小様々な大きさと数を作りました!

午後は、各専門科の実習に参加しました。

建築科では「レンガ積み」に参加し、建築科3年生のサポートを受けながら、モルタルの練り混ぜからレンガ積みまで体験しました。

レンガ積みの実習は必修科目の中に位置付けられていて、技能大会に向けて繰り返し練習を重ねているそうです。

本校では、コンクリートの調合設計はしますが、目視でモルタルの品質を見極めたり、レンガ積み実習は行っていないため、生徒たちはとても新鮮な様子でした。

台湾の学校の多くが、朝食を学校の購買で買って食べるそうです。また、昼食はランチ容器を持参し、給食室で野菜か肉メインの料理をライスの上に取り分けて、混ぜながら食べるスタイルが基本だそうです。

明日から全員体操服で各専門科の実習を体験します。

昼食も台湾給食を初めて体験できるので、とても楽しみです☆