7月28日から8月1日にかけて、岸和田競輪場で行われたインターハイにおいて、本校の松尾泰成(電3)が1㎞タイムトライアルにおいて優勝を成し遂げました。他にも複数種目で入賞し、学校対抗も3年連続で全国3位という成績を収めました。

松尾はこれまで、昨年度のインターハイで6位、全日本ジュニアで2位、全国選抜大会で3位と好成績を残してきたものの優勝がありませんでした。本番では、課題としていたスタートを上手く決め、ハイスピードでレースを進めました。予定通り600m通過時点で最速ラップを刻み、そこからは持ち前の体力を活かして失速を最小限にとどめました。その結果、6月の中国大会から0.8秒タイムを縮め、自己ベストの1分4秒175で念願の全国優勝を勝ち取りました。

本校が得意とする団体種目であるチームスプリントには、松尾、日名健人(土3)、藪野敬介(電3)の3年生トリオで挑みました。2連覇がかかるプレッシャーの中、最終組で出走。1走の藪野がキレのあるスタートでリードを奪い、2走の日名へ。日名は600m地点をトップとほぼ同タイムで通過し、粘り強い走りで3走の松尾へつなぎました。松尾がもらったスピードを上げ、猛追しましたが惜しくも2位という結果になりました。しかし、1分15秒516というタイムは県高校新記録であり、素晴らしい走りであったといえます。

3㎞インディヴィデュアルパーシュートには、小林慶(機2)が出場。スタートを抑え、落ち着いた走りでレースを展開しました。後半になるにつれ順位をどんどんと上げ、走り終わった時点ではトップタイムをたたき出しました。最終順位は5位となりましたが、2年生だけで見ると全国1位の記録で、来年3月に行われる選抜大会にも期待がかかる走りを見せました。
これらの結果、学校対抗でも3年連続全国3位となりました。今大会で優勝した松尾は10月に行われる国民スポーツ大会のメンバーにも選出されています。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。
以下に、インハイTVのリンクを掲載しています。インターハイでの走りをぜひご覧ください。
1㎞タイムトライアル 9組目 松尾泰成 *1:57:30ごろ~
https://inhightv.sportsbull.jp/summer/archive/791
チームスプリント 11組目 松尾泰成、日名健人、藪野敬介 *47:50ごろ~
https://inhightv.sportsbull.jp/summer/archive/789
3㎞インディヴィデュアルパーシュート 11組目 小林慶 *2:57:30ごろ~
