13:30到着しました。ここから15:50まで見学します。

















13:30到着しました。ここから15:50まで見学します。
11:25到着しました!これから昼食です🍽️
淡路島グルメを味わいます!🧅🧅🧅🧅🧅
潮風が気持ちいいです。
12:32大塚国際美術館に向けて出発します!🚌
10時に無事到着しました。建築家・安藤忠雄氏の自然と一体となった建築物を体感してきます!
11:00出発しました!
7:35
本日デザイン科1、2年生淡路島に向けて校外学習です!
元気に出発!!
令和5年11月17日(金)、土木科3年課題研究「岡山道路パトロール隊」班が、国土交通省の取材を受けました。
以下その様子です。
道路パトロール隊の活動は県内、中国地方だけでなく、令和3年度の「第5回インフラメンテナンス大賞優秀賞」受賞をきっかけに、全国的にも知れ渡る活動となっています。
生徒はやや緊張した顔つきでしたが、記者の方からの質問には、しっかりはっきり答えていました。
今回の取材内容は、国土交通省発刊の広報誌に掲載される予定です。機会がありましたら、ぜひご覧ください。
令和5年11月1日(水)、土木科・建築科1~3年生を対象に、キャリア教育の一環として~建設版ドリームファンタジーを未来の建設技術者に~と題し、一般社団法人日本建設業連合会 中国支部様のお計らいで、出前講座を岡山県医師会館三木記念ホールで開催していただきました。
以下その様子です。
西松建設株式会社様は、題目:「西松建設が切り拓くトンネル工事の未来」についてお話し頂きました。Tunnel RemOS(トンネル リモス)というトンネル無人化施工システムの紹介では、本会場と栃木県にある西松建設の開発技術センターとをリモートで結び、生徒が壇上のリモコンで操作すると現地のバックホーが動くという体験をさせて頂きました。生徒は最新の技術に驚き楽しみながら学ぶ事ができました。
株式会社奥村組様は、題目:「建設企業の技術力を活かしたプロジェクトへの取り組み」についてお話し頂きました。建設会社のゼネコンとは、どういった仕事をするのか。ゼネコンで働く技術者はどんな一日を過ごしているのか。そのような働き方の基本的な内容を生徒にわかりやすくお話し頂きました。講演後の質疑応答では生徒から、業界きっての技術力で社会を支える免震装置についての質問が飛び交いました。
最後は、建築科3年生の堀越君が謝辞を述べ、約2時間の講演会が終わりました。
生徒の皆さんにとって、今回の講演が今後のキャリア育成のきっかけとなることを願っています。
文末となりましたが、(一社)日本建設業連合会様、西松建設株式会社様、株式会社奥村組様、ご担当の皆様、ご多忙中にもかかわらず本校生徒のキャリア教育のために貴重なお時間を頂き誠にありがとうございました。
講演後のインタビューで取材を受けた生徒に対し、ライターの方から、「アンケートの回答や受け答えがとても分かりやすくてよかったです。」とお褒めの言葉をいただきました。
令和5年10月21日(土)に岡山建築設計クラブ主催の第30回ワンデーエクササイズ2023審査会が行われ、岡工建築研究同好会の作品が優秀賞を受賞しました。
本審査会は今年で30年目を迎え、県内の大学(岡山大学、岡山県立大学、岡山理科大学)や専門学校(岡山理科大学専門学校、中国デザイン専門学校、岡山科学技術専門学校)、工業高校(本校と津山工業高校)の計8校、全13作品が出品されました。
学校種別に関係なく、「南時計台周辺から表町を元気にしよう!」という共通の課題に挑み、各校思考を凝らした創作活動の様子がうかがえる力作が出品されました。
審査委員長の能作淳平先生は、岡工建築研究同好会の「ハジマリ」というテーマ性、ロジカルな建築計画、大学生に引けを取らない表現方法などの点を高く評価してくださいました。
本作品は令和5年11月16日(木)、17日(金)の2日間、岡山市役所市民ホールにて展示されます。他校の入賞作品も多数展示される予定ですので、ぜひご観覧ください。
岡山工業高校では、「すべての人の価値を尊重し生活していこう」をテーマに人権教育に取り組んでいます。そこで、「積極的に相手のよい部分を見つけていこう」または、「相手のよい部分を肯定的に認めていこう」といった取組を学校全体でおこなっていきます。
具体的には、「グッドビヘイビアカード」と呼ばれる相手の良い部分を認めたり、肯定的に評価するカードを作成し、全校生徒に配布しています。今回、美術部部長の田中さんとデザイン科1年の石井さんが新デザインの「グッドビヘイビアカード」を考案してくれました。
これから、新デザインの「グッドビヘイビアカード」を活用して、相手のよい部分や感謝の思いを伝え、笑顔あふれる岡工をみんなで作っていきたいと思っています。