8月24日(金)、岡山県職業能力開発協会主催による技能検定の、本年度前期の合格者が発表されました。
本校では、昨年度からスタートした「高校生のものづくり技能取得支援事業」を活用し、機械科と情報技術科の2、3年生を中心に、集中して放課後の補習に取り組み、下表のような好成績を収めることができました。後期も木材加工職種や機械検査職種の取得に向けて頑張っていこうと考えています。
機械科技能検定合格者
高度な国家資格として企業から取得の要請が高い、「技能検定3級機械系保全作業」の取得を目指し、機械科・情報技術科の2、3年生55名が補習に取り組んでいます。
本年度は、岡山県の「高校生ものづくり技能取得支援事業」の一環として、岡山理科大学附属高等学校機械科の生徒さん8名も参加し、合同補習会として実施しています。
6月20日(木)の放課後、百周年記念会館に集合した生徒たちは、赤木副校長の激励のあいさつの後、さっそく潤滑油の粘度判別やグリスと潤滑油の特徴の比較についての学習に取り組みました。
「技能検定3級機械系保全作業」の学科試験は7月22日(日)、実技試験は7月28日(土)に、それぞれ本校を会場に実施されます。
2月4日(土)、群馬県共愛学園前橋国際大学において、大学主催の「第10回高校生ホームページコンテスト」の、決勝大会が行われました。
全国の高校から77作品194名の応募があり、事前審査により12作品だけがこの決勝大会に進むことができました。本校から応募の、情報技術科2年生の作品「『消しゴム』ホームページ」も決勝に進出し、難波 優斗 君、原 彰二 君、麓 裕太 君の3名が大会に参加しました。
全国から選ばれた学校が、1作品5分以内でプレゼンテーションを行い、制作の趣旨、苦労した点、アピールポイント等を順に発表しました。多くのハイレベルな作品と発表の中、本校の「『消しゴム』ホームページ」は、みごと「コンテンツ賞」をいただくことができました。
作品 「『消しゴム』ホームページ」 (←クリックして下さい)
1月24日(火)の5・6校時、情報技術科のプロブラミング実習室において、情報技術科3年生の課題研究発表会を行いました。
情報技術科の1~3年生全員が集まり、発表を聞いて学習を深めました。情報技術科らしく情報機器を巧みに使って発表が行われました。また、情報技術科は毎年、発表内容をまとめた「研究報告」冊子を作成しており、今年度で第25号となりました。各班の発表テーマは次のとおりです。
「HR-Trainerによる歩行制御と画像確認」
「マイコンカーの製作」
「C++でSTGを作ってみようとした」
「C++によるカーレースゲームの製作」
「電気工事士について」
「ノベルゲームを作ってみた」
「LED電飾ボードの製作」
「衝突回避する車」
「マイクロライントレースロボットの製作」
「Okako Street View の製作」
「ストップモーションアニメ」
「温度計の製作」
「スピーカー作り」
「電光掲示板」
本校は今年度、岡山県職業能力開発協会主催による技能検定の合格に向けて、生徒とともに取り組んできました。その結果「機械科・情報技術科の2・3年生が前期技能検定3級に89名合格」
(←クリック)するというすばらしい成果を収めただけでなく、合格者の中で成績優秀な者に対して贈られる金・銀・銅賞に、機械科から7名、情報技術科から4名、合計11名が選出されました。11名もの多くの生徒が表彰されるのは本校では初めてであり、また県下工業系高校の中でも最多でした。
11月22日(火)には、「コンベックス岡山」で「岡山県職業能力開発促進大会」が開催され、3級職種を代表して、県知事表彰にあたる金賞を受賞した機械科3年 田中 翔大 君が、表彰状を受け取りました。
来年度も多くの生徒が技能検定に挑戦し、合格と受賞を目指して頑張って欲しいと思います。
| 賞 | 科 | 氏名 | 級別 | 職種 | 作業名 |
| 金賞 | 機械科 | 田中 翔大 | 3級 | 鋳造 | 鋳鉄鋳物鋳造作業 |
| 銀賞 | 機械科 | 増田 智之 | 3級 | 鋳造 | 鋳鉄鋳物鋳造作業 |
| 機械科 | 矢吹 和弥 | 3級 | 鋳造 | 鋳鉄鋳物鋳造作業 | |
| 機械科 | 伊賀 仁人 | 3級 | 機械保全 | 機械系保全作業 | |
| 情報技術科 | 西口 悟 | 3級 | 機械保全 | 電気系保全作業 | |
| 情報技術科 | 山室 勇介 | 3級 | 機械保全 | 電気系保全作業 | |
| 銅賞 | 情報技術科 | 石岡 匠也 | 3級 | 機械保全 | 電気系保全作業 |
| 機械科 | 歳常 遼太 | 3級 | 鋳造 | 鋳鉄鋳物鋳造作業 | |
| 機械科 | 難波 翼 | 3級 | 鋳造 | 鋳鉄鋳物鋳造作業 | |
| 機械科 | 林 拓馬 | 3級 | 鋳造 | 鋳鉄鋳物鋳造作業 | |
| 情報技術科 | 鶴峯 義久 | 3級 | 機械保全 | 電気系保全作業 |
10月29日(土)の、午前に体験実習を、午後に部活動オープンスクールを実施しました。
午前の体験実習は、7月に実施した見学中心のオープンスクールを補うものとして、実際に各科の実習を体験し、学習内容を十分に理解した上で進路選択に役立てていただくことを目的としています。県内53の中学校から3年生146名の参加者があり、各専門科の主要な実習を体験してもらいました。
| 専門科 | 実習内容 |
| 機械科 | 溶接,旋盤,鋳造,エンジンの分解・組立実習 |
| 土木科 | 測量,CAD実習 |
| 科学工学科 | 人工カプセルの製作,七宝焼き,液体窒素体験 |
| デザイン科 | 平面デザイン(VD),立体デザイン(PD) |
| 建築科 | 住宅完成予想図に着色する実習 |
| 情報技術科 | プログラミング実習,2足歩行ロボット実習 |
| 電気科 | 未来電気カーの製作 |
2時間程度の短時間の実習でしたが、中学生の皆さんは、安全に注意しながら真剣に一生懸命取り組んでくれました。実施後のアンケートには次のような感想が多く寄せられました。有意義な体験をしていただけたのではないかと思います。
・わかりやすく体験させてくれたのでとても面白かったです。説明を聞いて工業高校 の魅力を感じました。
・先生や先輩方がとても丁寧に指導してくださったので、わかりやすく楽しく体験で きました。改めて岡山工業高校に入学したいと思いました。
午後の部活動オープンスクールでは、県内の28の中学校から3年生61名が、11の部活動の体験・見学に参加してくれました。感想アンケートには、「参加してよかった」「志望校を決めるのに参考になった」という感想が多くあり、進路選択の一つの要素として役立てていただけたと感じています。
来年度も、実施したいと考えていますので、多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
独立行政法人情報処理推進機構主催の、「第7回IPA情報セキュリティ標語・ポスターコンクール」(http://www.ipa.go.jp/security/event/hyogo/2011/boshu.html)において、標語部門に応募した、本校情報技術科2年 河原 大徳 君の作品が、全国から応募の10,353点の中から、このほど見事に、受賞53点中の「マカフィー賞」に選出されました。10月27日(木)に、東京で授賞式がある予定です。河原君の受賞した標語は次のとおりです。
『セキュリティ 守ってこその 上級者』
岡山県職業能力開発協会主催による技能検定の、本年度前期の合格者が、8月26日(金)に発表されました。
本校では、「高校生のものづくり技能取得支援事業」に基づき、放課後の補習や地元企業の高度熟練技能者を招聘した実技講習会等を実施し、期待に応えて2・3年の多くの生徒が一生懸命努力した結果、下表のように好成績を収めることができました。
今後も資格取得を推進していこうと思っています。
| 職種 | 作業名 | 受検者数 | 合格者数 | 合格率 |
| 機械加工 | 普通旋盤作業 | 12名 | 12名 | 100% |
| 鋳造 | 鋳鉄鋳物鋳造作業 | 10名 | 10名 | 100% |
| 機械保全 | 機械系保全作業 | 59名 | 56名 | 95% |
| 電気系保全作業 | 21名 | 13名 | 62% | |
| 岡山工業高校合計 | 102名 | 89名 | 87% | |
| 県下工業系高校合計 | 271名 | 207名 | 76% | |