カテゴリー別アーカイブ: 機械科

「溶接技能者評価試験」への機械科の取り組み

 溶接・接合技術は、船舶・車両・自動車、建築鉄骨・橋梁、圧力容器・化学プラント、電気・電子機器等の製造、その他各方面で幅広く応用され、その重要度は年々高まっています。日本溶接協会が実施する「溶接技能者評価試験」は、JIS規格に準ずる試験、ならびに日本適合性認定協会(通称JAB)の評価試験として、国内外から高く評価されている資格です。
 多くの卒業生が、日本各地の企業で技術者として活躍する本校機械科では、この資格取得を重要視しています。平成17年度から取得指導に取り組み、高度熟練技能者を招聘して技術講習会を実施するなどの結果、毎年多くの合格者を輩出してきました。平成22年度は、基礎級に16名、より高度な専門級に2名の、合計18名が合格し、県内工業高校では最も多数の合格者を出すなど、優秀な成績を収めることができました。
 今後も溶接技術を高めてゆき、年末に実施される「高校生ものづくりコンテスト 溶接作業部門 岡山県大会」での上位入賞を目標に、頑張っていこうと考えています。

トップページへもどる

機械科が「車椅子整備ボランティア」活動

  本校では、これまでも「夢と希望の持てる、地域に愛され信頼される、日本一の工業高校」を目指して、日々努力しているところです。
 その一環として、機械科では、学習した専門的な知識や技術を活用して地域貢献しようと考え、本年度より課題研究の取り組みとして、市内の総合病院や公共施設を中心に、車椅子の整備ボランティアを行っています。
  5月は、生涯学習センターと学校医の福島内科医院へ伺い、約20台の車椅子を整備しました。多くの方から「ありがとう」「助かります」とお声をかけてくださり、奉仕の精神の涵養にも役立っていると思います。
 年度末には、倉敷中央高校福祉科の皆さんとの学校間連携も計画しています。

生涯学習センター

生涯学習センター

福島内科医院

福島内科医院

トップページへもどる

小判君神社委員会を設置しました

  本校では、岡山市奉還町商店街のご依頼により、地域連携の一環として、平成21年2月に「小判君神社」を製作しました。以来、奉還町商店街「りぶら」に展示していただいて、商店街の活性化にお役立ていただいています。完成から2年が経過し、修理の依頼をいただいた機に、このほど校内に、関係教師と生徒からなる「小判君神社委員会」を設置しました。この委員会により、これまでの取組を継承し定期的にメンテナンスしていくことにしています。

もどる