カテゴリー別アーカイブ: 専門科

111プロジェクト 建築科が間伐に挑戦

建築科は111プロジェクトで、間伐材を使ってベンチを制作し、エコ広場に設置する計画です。

このたび、津山市森林組合阿波支所のご協力で、建築科プロジェクトメンバー10人が間伐作業に挑戦しました。

7月14日(土)の朝、現地に着いた生徒たちは、まず森林のはたらきや間伐の必要性について説明を受けました。そしてチェンソーの使い方を教えてもらい、いよいよ伐採に挑戦です。

山の斜面は雨上がりでぬかるみ、立っているのも難しいほど。初めてのチェンソーに苦戦しながらも何とか成功することができました。

この日伐採した木材を使ったベンチの製作の様子は、後日報告します。

津山市森林組合の皆様、大変お世話になりました。

    

    

 

111プロジェクト 化工3年生が花壇を整備しました

7月12日(木)、111プロジェクト化学工学科の生徒たちが、エコ広場の花壇の手入れと植え替えを行いました。

まず、枯れた草と雑草を抜き、腐葉土を入れます。慣れない鍬の使い方に苦戦しながら、先生の指導で土をよく混ぜました。続いて、黄色とオレンジのマリーゴールドを植えました。

この苗は、高松農業高校で作られたものです。植え替えが終わった花壇は、見違えるようにきれいになりました。

 

 

デザイン科3年生が校内プレゼンを行いました

7月12日(木)、デザイン科3年生が実習の公共デザインの授業で、校内サインなどの改善

についての校内プレゼンを行いました。この授業は、”Design for OKAKO”をテーマに、

岡工がもっと快適に過ごせるようなデザインを考えるものです。生徒たちは岡工内を調査して

問題点を発見し、改善の方法を考え、作品を作ってきました。

今日の授業では、現地に作品を展示して、その前で班ごとにプレゼンしました。現状の問題

点の説明、改善案の提案の後、聞き手の生徒や先生方からの質問や意見が出されました。

係の先生や業者の方から「とても見やすくなった」「採用を検討したい」などの感想があった

一方で、「小さすぎて見えにくい」「素材に問題がある」「男子生徒が多いことを忘れていない

か」「通行の邪魔ではないか」といった厳しい意見もありました。

このような意見を自分たちの作品に取り入れて、「誰のモノでもないが、誰もが等しく享受でき

るデザイン」を目指してほしいと思います。

    

    

    

建築科1年が校外授業を行いました

7月11日(水)、生涯教育センターで、1級建築士事務所重山建築研究室の重山徳浩氏による、

建築の3大巨匠(ル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライト、ミース・ファンデアローエ)についての

講演会とその模型作品の説明会が開かれ、建築科1年生が参加しました。

お話の中で、省エネやエコな社会を構築するための身近な設備について具体的に解説していた

だいたこと、模型作品をしっかり見ることができたことは大きな収穫でした。

最後に、各自が気に入った作品をあげ、その理由を書くアンケートがあり、生徒たちは熱心にアン

ケートに答えていました。

  

  

技能検定実技試験を実施しました

6月24日(日)、本校機械科棟鋳造実習室において、技能検定3級鋳造(鋳鉄鋳物鋳造

作業)の実技試験が行われ、機械科2・3年生30名の生徒が中子(なかご)の製作(40分

間に2本作成)と、組織や鋳造方案などに関する要素試験に取り組みました。

受験した生徒たちは、5月ごろから放課後の補習を受けてきました。その成果が見られ、完

成度の高い製品ができあがっていました。

※中子(なかご): 鋳物に中空部を作るために、主型にはめこむ鋳型

※鋳造方案   :   目的とする製品を完成させるために鋳造に関わる各要素の企画・設計を行うこと

[中子の製作と要素試験]

    

 

6月30日(土)、同じく本校機械加工実習室において、技能検定3級機械加工(普通旋盤

作業・フライス盤作業)の実技試験が行われました。進路決定を控えた3年生にとっては、

期末考査の勉強も気になるところですが、毎日放課後集中して補習に励み、この日に備えて

きました。検定では、制限時間の2時間以内に、安全作業を含め、寸法精度の良い製品を

完成させていました。学科試験は、7月22日(日)、再び本校で実施されます。

[旋盤作業と製品]

  

[フライス盤作業と製品]

  

 

土木科3年生が伊島小学校でプレゼンしました

6月29日(金)の午後、土木科3年生の課題研究スーパーエンバイロメント(御船)班の8名が、伊島小学校を訪問、4月から取り組んでいる中庭整備と側溝補修のプレゼンを行いました。小学校はちょうど昼休みの時間で、中庭からは子どもたちの元気な声が聞こえていました。

中庭整備では、小学生がくつろげるベンチを5パターン提案。非常時に「かまど」としても使える点が高く評価されました。また、側溝補修では小学生が見て楽しめるように、星座をデザインしたもの、動物の足跡をデザインしたものなど、4パターンを提案しました。

今後最終的な設計を行い、9月ごろから製作と施工を開始、11月末ごろの完成を目指します。

 

機械系保全作業で、理大附高と合同補習会を実施しました

高度な国家資格として企業から取得の要請が高い、「技能検定3級機械系保全作業」の取得を目指し、機械科・情報技術科の2、3年生55名が補習に取り組んでいます。

本年度は、岡山県の「高校生ものづくり技能取得支援事業」の一環として、岡山理科大学附属高等学校機械科の生徒さん8名も参加し、合同補習会として実施しています。

6月20日(木)の放課後、百周年記念会館に集合した生徒たちは、赤木副校長の激励のあいさつの後、さっそく潤滑油の粘度判別やグリスと潤滑油の特徴の比較についての学習に取り組みました。

「技能検定3級機械系保全作業」の学科試験は7月22日(日)、実技試験は7月28日(土)に、それぞれ本校を会場に実施されます。

      

      

111プロジェクト 電気科の取組

4月の「111プロジェクト」開始を受けて、電気科では、太陽光パネル設置予定場所に置かれていた資材とパイプの撤去作業を、プロジェクト委員を中心に行ってきました。

6月4日(月)には、本校で太陽光発電の講演会が開かれましたが、講演を終えられたばかりの橋本 潤 先生が太陽光パネル設置予定場所に来てくださり、直接お話をうかがうことができました。先生からは、太陽光発電にどのように取り組めばよいかの貴重なヒントをいただきました。橋本先生、ありがとうございました。

  

資材の片付け                             橋本先生にアドバイスをいただきました