現在、本校の人権教育LHRでは、「『ユニバーサルデザイン・バリアフリー』の新しい提案~クラスを越えて新しいなかまと考えてみよう~」に取り組んでいます。
その一環として、UD体験コーナーを設置しました。
優れたUD(ユニバーサルデザイン)製品を実際に手にとって、使ってみることができます。
現在、生徒達が取り組んでいる「新しいユニバーサルデザイン・バリアフリーの提案」を考えるときの参考にしてほしいと思います。



現在、本校の人権教育LHRでは、「『ユニバーサルデザイン・バリアフリー』の新しい提案~クラスを越えて新しいなかまと考えてみよう~」に取り組んでいます。
その一環として、UD体験コーナーを設置しました。
優れたUD(ユニバーサルデザイン)製品を実際に手にとって、使ってみることができます。
現在、生徒達が取り組んでいる「新しいユニバーサルデザイン・バリアフリーの提案」を考えるときの参考にしてほしいと思います。



12月20日(金)、全校生徒を対象に、人権講演会を開催しました.講師は、神戸の病院で看護師として働く野村真波さんです。
野村さんは、看護師を目指して専門学校で学んでいた20才のとき、交通事故で右腕を失いましたが、その後見事に立ち直り、看護師の仕事のかたわら、北京・ロンドンパラリンピックに水泳日本代表として出場。ロンドン五輪では、平泳ぎで8位入賞しました。
講演中、野村さんは笑顔を絶やさず、ときにはユーモアを交えながら、看護学校の先生や家族などに励まされて、再び看護師を目指したこと、街に出たときの人々の好奇の目がとてもつらかったこと、ロンドン五輪で両親に入賞の報告ができたときの喜びなどを、お話ししてくださいました。生徒たちは、お話に食い入るように聞き入っていました。
講演の最後には、バイオリンの演奏も披露してくださり、優しい音色が体育館に広がりました。![]()
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「人生の中で、迷っても後戻りをしてもいい。でもあきらめないで」野村さんのメッセージは、確かに私たちの心に届きました。野村さん本当にありがとうございました。
11月27日(水)、2年生の総合的な学習の時間に、郷土の歴史についての講演会を開催しました。講師には昨年に引き続き、岡山城東高校の古市秀治先生をお招きしました。
演題は「『うらじゃ』をさかのぼる」。私たちになじみの深い「うらじゃ」のルーツが古代吉備の時代にまでさかのぼれること、岡山が桃太郎伝説発祥の地として全国的に知られるようになったのは、実は1962年の岡山国体がきっかけであったことなどを、クイズやユーモアを交えてお話ししてくださいました。
「うらじゃ」や桃太郎が、郷土岡山の歴史に深く関わっていることを改めて知ることができた講演でした。今日の講演をきっかけに、郷土の歴史についてさらに興味を持って学んでほしいと思います。
お忙しい中、楽しいお話を聞かせていただいた古市先生、ありがとうございました。
10月23日(水)、2年生の総合的な学習の時間に、国際理解について学ぶ講演会を開きました。講師は、青年海外協力隊員として、トンガ王国に派遣され、幼児教育の分野で活動された、土屋勇気さんです。
講演は、トンガ語による自己紹介から始まり、トンガの自然や人々の暮らしぶり、踊りの発表会に向けて練習をする子供たちの様子などについて、多くの写真を使って分かりやすくお話してくださいました。
また、土屋さんがトンガから持ち帰った貴重な品々の紹介やほら貝を実際に吹いてみるなどの体験もあり、トンガについての具体的なイメージをつかむことができました。
土屋さんは、「自分がしたいと思うことに情熱をかけて、いつまでもいつまでも夢を持ち続けてほしい」「いろいろな国の文化や風習など、”違い”に興味をもってほしい」というメッセージを私たちに伝えてくださいました。
とても楽しく、あっという間に1時間が経ってしまいました。お忙しい中講演していただいた土屋さんに厚くお礼申し上げます。「マロ(malo)!」(土屋さんに教えていただいた、トンガ語の「ありがとう」)
7月17日(水)2・3校時目に、本校体育館にて性教育講演会がありました。
演題は、「自分たちの人生を考える 命を大切にしよう!こころもからだも大切に」講師には岡山中央病院 産婦人科 周産期センター長の江口勝人先生をお招きしました。
今回の講演会では、性感染症・いじめについてのお話を主軸として、これから先の人生をよりよいものにしていくためのアドバイスをたくさんいただきました。特に「いじめ」についてのお話の中で、脳の「扁桃体」という部分(好き嫌いを判断する)がいじめに関わる働きをするため、それを抑制する働きのある前頭葉をしっかり発達させる(勉強をしたり読書をしたりすることによって発達する)必要があるということでした。
岡工生の皆さん、長い夏休み、図書館で本を借りて読んだり、課題に真剣に取り組んだりして前頭葉をしっかり発達させましょう!
講演会の最中、メモをとりながら話を聞いている生徒の姿がありました。大事なポイントをきちんとメモできたことと思います。
江口先生、ためになるお話をたくさんしていただいて、ありがとうございました。
11月28日(水)、2年生の総合的な学習の時間に、岡山城東高校の古市秀治先生を講師にお招きして、郷土の歴史についての講演会を開催しました。
演題は「『うらじゃ』をさかのぼる」。先生のお話は、「桃太郎=岡山」という結びつきは、実は昭和に入って広まったもので、桃太郎伝説は愛知県犬山市など全国各地に見られるというところから始まりました。そして、鬼退治の話は、全国各地に約500年前から伝わっており、岡山では吉備津彦命が「温羅(うら)」を退治した話が桃太郎の鬼退治に置き換わっていったこと。中世の下克上の時代から、武士の支配が安定した江戸時代へと時代が移ると、物語の性格も変わっていったことなど、興味深いお話を聞かせてくださいました。
クイズやユーモアを交えたお話を、生徒たちは、ときどきメモを取りながら、熱心に聴いていました。今日の講演をきっかけに、郷土の歴史についてさらに興味を持って学んでほしいと思います。
お忙しい中、楽しいお話を聞かせていただいた古市先生、ありがとうございました。