機械科3年生の課題研究で取り組んできた、乾電池40本を電源としたEVエコランカーのボディーが完成しました。デザイン科と協働でバージョンアップを重ねてきたもので、空気抵抗の少ない流線型で風を切るようなスタイリッシュなボディーに仕上がりました。
鈴鹿サーキットで開催される大会の規定に合わせて製作してきたもので、オートバイ用のアクセルスロットルでモーターの回転制御ができ、スイッチ操作で前進・後退もできます。
機械科3年生の課題研究で取り組んできた、乾電池40本を電源としたEVエコランカーのボディーが完成しました。デザイン科と協働でバージョンアップを重ねてきたもので、空気抵抗の少ない流線型で風を切るようなスタイリッシュなボディーに仕上がりました。
鈴鹿サーキットで開催される大会の規定に合わせて製作してきたもので、オートバイ用のアクセルスロットルでモーターの回転制御ができ、スイッチ操作で前進・後退もできます。