5月25日(土)、津山工業高校で「平成25年度ものづくりコンテスト(旋盤作業部門)岡山県大会」が行われ、県内から10名の選手が出場して技を競い合いました。岡山工業高校からは、機械科3年の岡本健汰君(ゼッケン1)と2年の髙木隆義君(ゼッケン2)が参加しました。
一番早く作業を終えた岡本君の作品は、すべての寸法が規格内に収まっており、最高得点を獲得。堂々の第1位で、山口県で開催される中国大会への出場権を獲得しました。髙木君もよく健闘し、5位となりました。
岡本君の中国大会での活躍を祈っています。