カテゴリー別アーカイブ: 専門科

【OCP】岡工PR大賞決定!校長賞となったのは…

 令和4年7月15日(金)、OCP(Okako Creative Project)今年度初の試み「岡工PR大賞」の校長賞、学年主任賞の表彰が各教室でおこなわれました。
 評価は6月中にchromebookのFormsを用いて実施し、生徒だけでなく先生方も参加しておこないました。
 そして栄えある校長賞を受賞したのはデザイン科2年8班、学年主任賞を受賞したのは情報技術科2年2班のみなさんでした。おめでとうございます。
以下校長賞受賞の様子です。

 受賞した生徒からは、「一人じゃなく、みんなでやるから楽しかった。」などなど、まさにOCPの本質を表すかのような言葉が聞けてとても嬉しく、そして頼もしく感じました。
 OCPは生徒自らが学びに向かい、チームで課題を解決していく中で、課題解決力・表現力・コミュニケーション力などを養うことができる活動です。
 2学期からはチームでとある企業のアイデアコンテストに応募することを課題に、それぞれの班でそのアプローチ方法を考えアイデアをまとめます。その後、そのアイデアをみんなの前で発表し、評価し合います。
 2年生で知識や体験を積んで、3年生の課題研究(OCP実践)でその学びを様々な形で表現していく流れとなります。
 ワクワク感があふれる生徒の表情がとても印象的な表彰でした。
 2年団、2学期もがんばろー!!!!

【建築科】「木造在来軸組構法の1/3模型の組み立てと大工作業」について

 7/12(火)2・3校時、建築科1年生を対象に「在来軸組構法1/3模型の組み立てと大工作業」をテーマとして、社会人講師活用事業を行いました。講師として岡崎工務店より岡﨑氏、藤井氏、田中氏をお迎えし、貴重な体験をさせていただきました。
 3つのグループに分かれ、①模型の組み立て ②見学 ③大工作業の解説 をローテーションを行いながら実施しました。模型の組み立ては、講師の方の実演を参考にヘルメットをかぶった生徒たちが一から組み立てました。大工作業の解説では、木造建築物の壁内部の構造や部材名称など教科書だけでしか学習できなかった内容などについて、実物に触れながら解説をしていただきました。入学してわずか3ヶ月ですが、更に建築に興味関心を持って学習を進めてほしいです。

【STEAM教育:土木科有志】今年も岡山大学のAI講習が始まりました

 本日令和4年7月12日(火)岡山大学様との共同プロジェクト第1回目「AIとは?」が、本校土木科棟パソコン教室にて開催されました。
 岡山大学大学院環境生命科学研究科より2名の学生さんに来校いただき、本校土木科の1~3年生有志生徒(1年生1名、2年生4名、3年生12名の計17名)を対象にご講義いただきました。STEAM教育として大学と連携し、より高度な学びの場を生徒へ提供することができました。
以下その様子です。

 今年で2年目となりましたこの講習会には、昨年度から引き続き受講している生徒や、3年生になって将来を真剣に考え始めた結果、AIを学ぼうと受講した生徒など様々でした。特に「近年の土木現場では、アイコンストラクションや建設DX(デジタル・トランスフォーメーション)など、AIの存在は大きくなるばかりなので、高校生のうちに少しでも学んでおきたい。」と話してくれた3年生がいて、とても頼もしく感じました。
 今年も年12回の講習会を予定しています。物腰柔らかな大学生が、高校生にわかりやすく楽しく講習をしてくださっています。岡山大学大学院の皆さん、本日はありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

【土木科3年:社会との連携】資格検定合格に向けたオンライン講座を受けました

 本日令和4年7月12日(火)、土木科3年が2級土木施工管理技士学科試験合格に向けたオンライン講座を受けました。
 本日は社会との連携授業の一環として、東京に本社がある「世紀東急工業株式会社」様より2名の方々を講師に迎え、おこないました。世紀東急工業株式会社は主に道路工事のスペシャリストで、今回は学科試験の中でも舗装工事に特化した内容の講座でした。
以下その様子です。

 3年生は10月末に実施される試験に向け日々勉強に励んでいます。土木科に進学したらこの学科試験に合格して卒業することが大きな目標の一つです。学びのチャンスを活かし受験者全員合格を目指して頑張っていきましょう。
 また、7月1日には高校生求人が解禁され、就職活動もいよいよ本格化しています。来週20日以降は今までの夏休みとは大きく異なる夏休みが始まります。限られた時間の中で悔いの残らぬよう一日一日を大切に過ごしてください。

【国語科】第41回 全国高校生読書体験記コンクール入賞!!

入選   デザイン科3年  鹿野 なつめさん

 このコンクールは、自分の読書体験を綴ることで「自分の人生と読書のかかわりをあらためて見なおし、読書の喜びと楽しみを発見」してもらいたいとの思いで、一ツ橋文芸教育振興会が主催したものです。全国449校から83,500編あまりの応募があり、*鹿野さんの作品をはじめ185編が入選しました。

 受賞した鹿野さんに読書や好きな本についてお話を聞きましたので、紹介します。

「私にとって本は、自分とは違ったものの見方や価値観を教えてくれるものです。
一番好きな本はフランスのライフスタイルアーティスト、パトリス・ジュリアンさんの『生活はアート』というエッセイで、母の愛読書でもあります。
『生活はつまらないルーティーンではなく必要だったものを現実にしていく場所』
彼のこの言葉が、特に印象に残っています。
ジュリアンさんは東京でレストランをされているそうです。彼のこだわりの詰まったそのお店に行って直接言葉を交わす、これが私の夢なんです。」

*『なぜ僕らは働くのか』を読んでコンクールに応募し、昨年度、受賞しました。

【情報技術科・マイコン同好会】令和4年度高校生ものづくりコンテスト中国地区大会電子回路組立部門1位、2位入賞

令和4年6月18日(土)に岡山職業能力開発促進センターで開催された高校生ものづくりコンテスト中国地区大会電子回路組立部門で情報技術科3年生の三野航太君が1位、同じく情報技術科2年生の遠藤翔世君が2位となり、2人そろって上位入賞となりました。普段の地道な練習の成果が実を結び、今回の大会の結果を残すことができました。
この後、三野君は11月に長野県で開催される全国大会に出場します。こちらの大会でも普段の力を発揮して、活躍できることを願っています。

【デザイン科】ワープショップ企画 体験会

6月27日(月)、4〜6時間目の実習の時間にワークショップ体験会を行いました。
デザイン科2年生を8つの班に分けて、各班で「ものづくりワークショップ」を企画し、実際にクラスの中で体験してみようという授業です。
対象は小学生の子供でもできるものとして、何週も前から各班で準備を進めていました。
子供たちでも安全に制作できるように工夫してみたり、集客用のポスターやチラシなどを制作したりと各班の個性や特徴がいたるところに見ることができた体験会でした。

【デザイン科】中学3年生対象デッサン体験会を行いました

6月25日(土)、岡山市の中学校3年生を対象としたデッサン体験会を行いました。
午前の部、午後の部とも多くの申込みをしていただき、参加定員いっぱいでの開催となりました。

本校デザイン科の教員より、はじめに「デザイン科紹介」、「デッサンの基礎講座」を行い、実際にデッサン体験をしてもらいました。デッサンするのが初めての参加者もいましたが、高校生の先輩たちが丁寧にアドバイスをしていて大変よい体験会になっていました。

体験会後には全体講評を行い、デザイン科の作品紹介や、在校生のデッサン風景の見学をしてもらいました。

以下、参加者からのアンケートの一部です。
 ・デッサンするときにアドバイスがもらえたり、先輩の方がどんな風に描いているのかを見れてよかったです。

 ・先輩たちの様々なイラストや活動の様子などを知れて、この学校(デザイン科)を知る有意義な時間でした。ありがとうございました。

 ・色んな人の絵を見ることができたので、新たな考え方を持つことができたり、描いてる途中にアドバイスをくれたことで最初より良くなったので、デッサン体験会に来れて良かったなと思いました。

 ・中学校で行ったものよりも長い時間で、いくつかアドバイスももらって、前やったときよりも上手にできた気がして、楽しかった。

・先生方や在校生の皆さんが丁寧に教えてくれたので、とても楽しいデッサン体験会になりました。

また、当日デザイン科に寄せられた質問にお答えします。
・中学校で美術部に入っていなくても大丈夫ですか?
 →もちろん美術部でなくても大丈夫です。入学してきた先輩たちの中には、中学時代には美術部ではなかった人も多く、中学時代に運動部で活躍していた生徒もいます。

・授業にはどのような分類があるのかもっと知ってみたい。
 →デザイン科の学習は、普通教科と同じような座学や作品制作をする実習などがあります。また、学習内容としてはビジュアルコミュニケーションデザイン(平面)、プロダクトデザイン(立体)、エンバイロメンタルデザイン(空間)を幅広く学んでいきます。具体的にはポスターやパッケージなどのデザイン、家電など身の回りにある製品デザイン、住宅や店舗などの空間デザインを行います。

・デザイン科で勉強して難しいものはありますか。
 →デザイン科では幅広く様々なことに取り組み、また、生徒それぞれの個性や得意なことも違うため一概には言えません。全般的に言えることは、作品制作において「人を想うデザイン」を考え、カタチにしていくことが難しいですが、とても楽しいことだと思います。

・私は左利きなのですが、何か困ることというか使いにくい道具などはありますか。
 → 道具の中には右利き用に作られたものもありますが、大体の道具は慣れて使えるようになるため、左利きだからといって不利になるようなことはないので安心してください。

・県外進出とかできますか?
 →毎年デザイン科の多くの卒業生が県外の大学・専門学校に進学しています。関西方面に進学する生徒が多いですが、関東や中国地方の大学・専門学校を希望している生徒もいます。詳しくはホームページでデザイン科のページを御覧ください。

たくさんの感想や質問をありがとうございました。
今回のデッサン体験会を進路選択の参考にしていただけたら嬉しいです。