カテゴリー別アーカイブ: 専門科

測量研究同好会、測量技術競技中国大会へ

7月23日(火)、気温35℃を超える猛暑の中、津山工業高校で第49回岡山県測量技術競技会が開催され、本校土木科の測量研究同好会の部員が、平板測量(1年)、水準測量(2年)、トラバース測量(3年 ものづくり)の各部門に参加しました。

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結果は次のとおりでした。

1年生 Aチーム (伊井悠太君・景山拓朗君・藤元直樹君) 1位 
Bチーム(田中秀哉君・田中智也君・豊田直生君)  2位
2年生 Aチーム(阿部将哉君・竹増凌君・原田健太郎君)  2位
Bチーム(小笹光佑君・野﨑圭祐君・横山翼君)      3位

3年生は練習の成果が思うように発揮できず、上位入賞には至りませんでしたが、改めて測量の難しさと奥深さを実感できたと思います。

平板・水準測量で、3位までに入賞した4チームの12人は、8月13日(火)に広島市で行われる中国大会に出場します。

中国大会では優勝を目指し、よい報告ができるように頑張ります。

ものづくりコンテスト(化学分析)県大会で優勝しました

7月20日(土)、ものづくりコンテスト(化学分析部門)岡山県大会が、本校の化学工学科棟で開催されました。大会の課題は、「キレート滴定法により、試料水中のCaおよびMgの定量を行うことにより、 試料水中の各硬度を求め、指定された測定結果報告書を提出する」というもので、猛暑の中、県内の工業高校6校から参加した12名が、日ごろの練習の成果を競いました。

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結果は次のとおりでした。

1位 坂田多聞(岡工) 2位 加藤涼太(岡工) 3位 横谷汀咲(倉工)

坂田君と加藤君は8月17日(土)に,本校を会場に開催される中国地区大会に出場することになりました。

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大会終了後、坂田君と加藤がコメントを寄せてくれました。

坂田;今回優勝することができましたが、それまでにいろいろな先生方に大変お世話になりました。この優勝に満足せず、 8/17の中国大会、全国大会を目指して、今後も技術を高めがんばっていきたいと思います。

加藤;今回の大会では思いもしなかったハプニングが起こり、自分もびっくりしました。でも、今まで練習してきたことを思い出し、いつも通り落ち着いて大会に取り組めたので、入賞することができたと思います。中国大会に向けた練習ではこれまで以上に厳しい練習になると思いますが、くじけずに頑張ろうと思います。

伊島小学校花壇整備のプレゼンを行いました

7月16日(火)、土木科3年の課題研究グループ御船班の5名が伊島小学校を訪問しました。

御船班は、これまでに伊島小学校を数回訪れ、現地調査や小学校からの要望の聞き取りなどを行い、授業の中で花壇整備のプランを作成してきました。今回の訪問では、3つの案をまとめた計画書をもとに山本和明教頭先生にプレゼンを行い、夏休み中の検討をお願いしました。

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今後は、小学校からの要望をもとに、さらに詳細な施工計画を行い、花壇の形状を決定していくことになります。下の写真が整備予定の花壇です。実際の着工は10月を予定していますので、それまでにしっかり準備していきたいと思います。

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【デザイン科】デザイン科2年生「難波仁斎回顧展」を見学

7月12日(金)、デザイン科2年生が校外学習で岡山県立美術館を訪れ、「漆工芸家難波仁斎 生誕110周年回顧展」を見学しました。難波仁斎氏は岡工の塗工科(現デザイン科)の卒業生で、デザイン科の生徒にとっては大先輩に当たる方です。

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展示では岡工所蔵の手文庫「薫風」や、盆、なつめ等の作品のほか、ふだんは見られない制作のための下絵のスケッチや「手板」といわれる試作などの資料も見ることができました。

生徒からは「ふだん漆工芸品は見たことなかったが、繊細な絵柄に見入ってしまった」「機械のように正確に文様が描かれているのにびっくりした」「下絵スケッチを見て本当にデッサンが上手いと思った」・・という感想が聞かれました。

プレ・ドライバーズセミナーを開催しました

7月12日(金)、16日(火)の午前中授業の時間帯に、本校3年生を対象としたプレ・ドライバーズセミナーを開催しました。12日は土木科・化学工学科・デザイン科・情報技術科169名(うち教員10名)、16日は機械科・建築科・電気科169名(うち教員10名)が岡山自動車教習所でお世話になりました。

プレ・ドライバーズセミナーの目的は、参加・体験・実践によって、安全の意識を高め、交通社会人としての自覚を持つことです。開会式の後、生徒たちは4班に分かれて、「道路横断の判断・速度と停止距離」「発煙筒点火」「ブレーキング」の体験をしました。

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これから教習所へ通い、実際に車を運転することになる人も多いと思います。今回のプレ・ドライバーズセミナーの経験を活かし、安全第一で教習に臨むようにしましょう。もちろん免許を取った後も安全運転でお願いします!

3年団の皆さん、暑い中、お疲れ様でした。また、岡山自動車教習所の皆さまには大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

 

岡工の夏の風物詩 電気工事士実技練習

今年も、岡工の夏の風物詩、電気工事士の実技練習が始まりました!電気科職員室前廊下で、第二種電気工事士の技能試験にむけて練習を行っています。

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参加しているのは、6月に実施された筆記試験に合格した生徒たち、電気科2年生40名に、、情報技術科の生徒なども加わり、48人が汗を流しています。

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梅雨が明け、30度を超える猛暑の中、午前中の期末考査を終えた生徒たちが黙々と練習に励んでいます。暑い中細かい作業をしなければならないので、身体的にも精神的にも相当辛いと思いますが、この暑さを耐えきればきっと技能試験に合格できると信じて・・・、全員合格を目指します!

 

人体と建築物の共通点とは?建築科で講演会

6月26日(水)の1、2校時に、建築科2、3年生を対象として、社会人講師による講演会を開きました。

講師は、KCSセンター旭操院 院長の爲房 晃弘先生。演題は「姿勢科学から見た椎間板構造を建築工学において検証する」でした。

講演の第1部は、

「人体は巧妙な構造により、外からの力による負担を軽減させている。特に椎間板がその役割を担っている。建築物においても同様の考えにより、地震や風などの揺れに強い設計がされている。人体の姿勢の科学と建築学は似ている」という、人体と建築物の構造の共通点についてのお話でした。

第2部は、

「勝者は常に計画を持っていて、『私にやらせてください』、と言う。逆に、敗者には常に言い訳があり、『私の仕事ではありません』、と言う」など、人生を前向きに生きるための内容でした。

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生徒からは、「建築物と人間の体に共通点があることが驚きでした」「勝者の気持ちをいつまでも持ち続けて生きるべきだと感じました」という感想が聞かれました。

爲房先生、お忙しい中ありがとうございました。

【デザイン科】社会人講師活用事業で、デザイン科が折り紙体験

6月17日(月)4~6校時に、デザイン科2・3年を対象に、折り紙のワークショップを開きました。このワークショップは、社会人講師活用事業の一環として計画されたもので、講師には軸原ヨウスケさんと武田美貴さんをお迎えしました。

まず、お二人がこれまでに制作されたオリジナルデザインの折り紙作品をご紹介していただいた後、実際に折り紙づくりを体験しました。色々な表情の「こけし」の折り紙や、微妙な折り方の違いで、様々に表情を変えるカラフルな折紙を制作させていただき、今までにないおもしろさを体験できました。

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5校時からは、3年生もワークショップに合流しました。工夫次第で様々なカタチが表現できる折り紙の世界に、とても刺激を受けていた様子でした。

軸原先生、武田先生、お忙しい中、楽しいワークショップをありがとうございました。