3月23日(月)~26日(木)、岡山武道館にて「第26回全国高等学校ボクシング選抜大会兼JOCジュニアオリンピック」が開催されました。
本校からは、岡﨑陽飛君(男子フライ級),西山禎紀君(男子ウェルター級),冨永うららさん(女子ピン級)が出場しました。
3月25日(水)には、冨永さんの試合がありました。残念ながらTKO負けでしたが、全国の舞台を経験したことで大きく成長したと思います。
地元開催ということで、大会運営にあたった皆さんお疲れ様でした。
3月23日(月)~26日(木)、岡山武道館にて「第26回全国高等学校ボクシング選抜大会兼JOCジュニアオリンピック」が開催されました。
本校からは、岡﨑陽飛君(男子フライ級),西山禎紀君(男子ウェルター級),冨永うららさん(女子ピン級)が出場しました。
3月25日(水)には、冨永さんの試合がありました。残念ながらTKO負けでしたが、全国の舞台を経験したことで大きく成長したと思います。
地元開催ということで、大会運営にあたった皆さんお疲れ様でした。
平成26年11月30日~12月4日、静岡県沼津市プラザヴェルデで、「第13回全日本女子ボクシング選手権大会」が行なわれました。
本校からフライ級で晝田瑞希が出場し、3位入賞の成績を収めました。
晝田は2回戦からの出場、初戦を1RTKOで勝利し、準決勝に駒を進めました。準決勝では国際大会で優勝経験のある優勝候補筆頭の強豪選手と対戦しました。試合は一進一退の攻防が続き判定に。残念ながら相手の手が上がり、目指してきた高校での全国制覇を達成することはできませんでした。
本人は、今後も選手として東京五輪を目指して頑張っていきます。今まで支えてくださった皆様、ありがとうございました。そして今後も応援よろしくお願いします。
【初戦】
【準決勝】
9月25日(水)6限目、晴天の運動場で、全国大会へ出場する選手の壮行式を行いました。
選手の紹介の後、副校長先生・生徒会長からの激励のメッセージを受けた選手たちは、試合へむけていっそう気持ちが高まったと思います。日頃の練習の成果を遺憾なく発揮してください。良い知らせが届くのを心待ちにしています!
出場選手を紹介します。(順不同)
●第68回国民体育大会ボクシング競技
●第68回国民体育大会陸上競技 第7回日本ユース陸上競技選手権大会
●第68回国民体育大会バスケットボール競技(少年の部)
●第68回国民体育大会自転車競技
●平成25年度「高校生ものづくりコンテスト」
2月22日、岡山県庁で「岡山トップアスリート賞」の授賞式があり、本校から6人の選手が個人表彰、自転車競技部が団体賞を受賞しました。受賞者は次のとおりです。
団体 自転車競技部 (平成23年度全国高等学校選抜大会自転車競技 女子学校対抗 第1位) 個人 スポーツ優秀賞 岡崎正樹 (第67回国民体育大会陸上競技 少年男子A110mハードル 第1位) 金中竜児 (第67回国民体育大会ボクシング競技 少年バンタム級 第1位) 三宅玲奈 (平成23年度全国高等学校選抜大会自転車競技 女子TT、ケイリン 第1位)
スポーツ奨励賞 國塩智史 (第67回国民体育大会ボクシング競技 少年ライト級 第3位) 野上竜太 (2012年JOCジュニアオリンピックカップ 男子ジュニア1kmTT 第2位) 滝本泰行 (2012年JOCジュニアオリンピックカップ 男子ジュニア1kmTT 第3位)
表彰式には、金中、三宅、滝本の3選手が出席、伊原木県知事から賞状を受け取りました。
受賞した選手の皆さん、おめでとうございます。この受賞を励みに、さらにがんばって欲しいと思います。
2月20日(水)、平成24年度に活躍した優秀チーム、選手、指導者に対する岡山県高体連表彰の表彰式が行われ、本校から選手8名、指導者3名が表彰を受けました。表彰された方々は次のとおりです。全国大会優勝の陸上競技部、ボクシング部、自転車競技部女子は合わせて団体賞も受賞しました。
全国大会優秀選手・指導者
岡崎正樹(第67回国民体育大会 少年男子A110mH) 指導者 中村忠彦先生
金中竜児(第67回国民体育大会 ボクシング少年バンタム級) 指導者 鴨頭知男先生
三宅玲奈(平成23年度全国高等学校選抜大会 自転車競技 女子ケイリン、500mT.T、学校対抗) 指導者 川口敬二先生
専門部優秀選手
王野裕貴(陸上競技)、國塩智史(ボクシング)、景山泰宏(自転車競技)、竹内巡・小林諒子(少林寺拳法)
受賞者の皆さん、おめでどうございます。これを励みにいっそう精進されることを願っています。
10月22日(月)、第67回国民体育大会(ぎふ清流国体)で優勝した陸上競技部の岡崎正樹選手とボクシング部の金中竜児選手が、高松農業高校射撃部の水川愛さんとともに、竹井教育長を表敬訪問しました。
記念品の贈呈の後、教育長から「皆さんの活躍もあって、男女総合成績で13位というすばらしい成績を残すことができました。これからも更なる高みを目指して頑張ってください」と、励ましの言葉をいただきました。
懇談の中で、岡﨑選手は「インターハイではコンディション調整がうまくいかず悔しい思いをしたので、必ずリベンジしようと思っていました。優勝できたのは周りの皆さんに支えてもらったお陰です。感謝の気持ちを忘れず、大学に進学し、オリンピックに必ず出場します」。金中選手は「インターハイでは準決勝でライバルに敗れ悔しい思いをしたので、国体では必ず勝とうと努力してきました。これまで支えてもらったすべての方に感謝しなければいけないと思います。大学に進学してオリンピックを目指します」と、それぞれ堂々とコメントしました。
秋の国体(ぎふ清流国体)に、本校から10名の選手が出場することになりました。
日ごろの練習の成果を発輝し、岡山県代表として頑張ってほしいと思います。また、鴨頭先生(ボクシング)、川口先生(自転車)、中村先生(陸上)が監督として国体に参加されます。