デザイン科棟前の花壇を、デザイン科2年・3年男子で春に向けてお手入れしました。😊
ビオラ・パンジー・チューリップ・ノースポール等、約150苗植えました。🌸🌼🌻🌹💐🌺✨
春に可愛い花がたくさん咲くのが楽しみです✨
デザイン科3年男子
チューリップポーズ🌷🌷🌷🌷🌷
デザイン科棟前の花壇を、デザイン科2年・3年男子で春に向けてお手入れしました。😊
ビオラ・パンジー・チューリップ・ノースポール等、約150苗植えました。🌸🌼🌻🌹💐🌺✨
春に可愛い花がたくさん咲くのが楽しみです✨
デザイン科3年男子
チューリップポーズ🌷🌷🌷🌷🌷
建築研究同好会の有志10名が、11月25日(日)イオンモール岡山・おかやま未来ホールにて行われた「建設わくわくパーク2018」に参加しました。3連休ということもあり、会場にはオープニングから多くの親子連れが参加し、整理券があっという間に売り切れてしまうほどの大盛況でした。
イベントのひとつでもある「ハイスクールファクトリー」の中で、間伐材を使用したミニツリーをワークショップ形式で製作しました。1つのテーブルに生徒2~3名が対応し、作り方を説明しながら一緒に作業しました。
生徒は子どもたちに作り方を教える難しさを感じながらも、一生懸命ものづくりに取り組みました。短い時間の中ではありましたが、完成したミニツリーを嬉しそうに持ち帰られる親子連れの姿を見ることができ、充実した1日を過ごすことができました。
11月25日(日)、さん太ホールを会場に「第4回 高校生による岡山の歴史・文化研究フォーラム」が開催され、本校から建築科3年生グループが参加しました。
10校14組が、それぞれに研究してきた内容について15分の持ち時間で発表をし、上位3チームに盾が送られました。初参加の本校は、残念ながら入賞はできませんでしたが、審査委員の講評で、発表態度やパワポの作りについて高い評価を頂きました。
発表してくれた建築科3年生は4人とも弓道部に所属していて、いつも試合で使っていた「吉備津弓道場」のある吉備津神社の歴史について発表しました。校長先生はじめ、保護者の方や建築科の1・2年生の後輩も応援に来てくれました
11月24日(土)ジップアリーナ前の広場で、本校写真部+生徒会執行部によるシーガルズの応援ボード作成のための写真撮影会を実施しました。
このイベントは県庁スポーツ振興課からの依頼で、シーガルズの応援に来られたファンの方にメッセージを書いてもらい写真を撮影し、後日応援ボードを作成してシーガルズにお渡しするものです。
「写真を撮らせてください!」と声をかけるのも最初は恥ずかしかったようですが、たくさんの写真を撮ることができました。
建築科1年生は、11月16日(金)に秋季校外学習で、津山市にある『新・津山国際ホテル(ザ・シロヤマテラス津山別邸)新築工事現場』と『津山城址(鶴山公園)』の見学しました。
秋晴れの気候もよく絶好の見学日和の中、最初に見学に訪れた建築現場見学では、施設概要の説明や現場内を上階から下階まで一連の工事を見学させていただきました。短い時間ではありましたが丁寧に説明をしていただき、普段はなかなか目にすることができない工事現場の様子を体験することができました。
午後からは、津山城址(鶴山公園)へ移動し、昼食を兼ねて園内の散策を行いました。紅葉もとてもきれいで、生徒はゆっくりした時間の中でクラスの親睦を深めるいい機会になりました。
この校外学習を通して、これからの学校生活や今後の専門科目の学習、あわせて進路決定に活かしてもらいたいと思います。
11月9日(金)、10日(土)と第69回岡工祭「-いいな平成最後の岡工祭-」が秋晴れの空の下、2,000人のお客様にご来場いただき盛大に開催しました。
各クラスや各種委員会、部活動の趣向を凝らした展示やステージ発表、専門科の特色を出した体験コーナーなど、生徒の頑張りが直に伝わってくるような素晴らしい内容でした。
また屋外では、3年生による模擬店が出店され、美味しい食べ物はもちろんのこと、それぞれに店舗装飾も個性いっぱいで、とても楽しい雰囲気が伝わってきました。
ブログをご覧の皆さんも、写真を掲載しますので岡工の文化祭の雰囲気を味わってみてください。
11月10日(土)に総社市スポーツセンター きびじアリーナで行われたサイエンスチャレンジ岡山2018に参加した「117OKAKO」が、10月から準備を進めてきた成果を発揮し、実技競技①化学・物理部門「自作探査機『はやぶさ3』小惑星『モモタロウ』に軟着陸せよ」で第1位を獲得しました。
この大会は、筆記競技と実技競技①②③があり総合の表彰と競技ごと表彰があります。
実技競技①は、化学と物理の知識を総合的に用いて、小惑星『モモタロウ』に見立てた的(マト)に、コルク栓を用い工夫した姿勢制御装置を取り付けた自作探査機『はやぶさ3』を軟着陸させる競技です。炭酸ガスを発射装置内で発生させ、仰角45度以上に設定した発射台から、小惑星に向けて探査機を発射します。事前に検討した実験計画のレポートを競技時間中に作成し、このレポートの完成度と軟着陸の正確さを競います。チームワークと総合力がポイントです。
「117OKAKO」は、発射台も鉄板を溶接して製作し臨みました
建築研究同好会有志4名で放課後の時間を活用し、少しづつ作業を進めながら取り組みました。木材をうまく加工し、狂いがでないように調整しながらの作業は大変でしたが、みんなで協力し合いがんばりました。完成したボードに、「117OKAKO」のロゴマークを貼り付け、ついにインタビューボードが完成しました。
今後はいろいろな場面で、このインタビューボードを活用してもらえると嬉しいです。
【仕様】
形式:木製(移動式キャスター付き)
寸法:高さ2,200mm x 幅 900mm(1台) ※写真は2台連結した場合で撮影。
材料:ツーバーフォー材(38 X 89mm角材)
【製作者:建築研究同好会】
・インタビューボード製作
建築科3年 丸尾 力也 (写真右から3番目)
建築科2年 髙山裕太郎(写真右から1番目)
建築科2年 眞黒 桜輔 (写真右から4番目)
建築科1年 青木 茉奈 (写真右から2番目)
【協力:デザイン科】
・117OKAKOロゴマーク デザイン科3年 山岡 由萌那