カテゴリー別アーカイブ: 111プロジェクト

いこいの場に花の彩りを・・・

6月7日(金)の放課後、化学工学研究同好会のメンバーが、エコ広場に花を植える活動を行いました。昨年の111プロジェクトから継続されている活動で、年2回ほど季節の花を植えています。

梅雨とはいうものの、なぜか晴れが続き、エコ広場で昼食をとる生徒も多いようです。花に彩られたエコ広場が、今まで以上に過ごしやすい空間になるといいですね。

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今回は、ペチュニアとマリーゴールドの苗を植えました。綺麗な花が咲き続けるといいですね!(暑いので、当番の人は、水やりを忘れないでくださいね~~~)

来週からは発輝祭が開催されます。ご来校の際は、ぜひエコ広場の花もご覧下さい。

岡工祭特別企画実行委員会を開きました

5月29日の放課後、「岡工祭特別企画実行委員会」が合併教室で行われました。

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岡工は昨年度111プロジェクトを実施し、エコ広場(ラグタイム・ソーラーパーク)の整備や校外での出前講座など、専門科を越えた協力や生徒の自主性を活かす取組を行いました。プロジェクトの後半から、「エコ広場をもっとたくさんの人に知って欲しい、もっと利用してほしい」という声が上がり、同じ考えを持つ4人の有志が集って、「岡工祭特別企画実行委員会」を立ち上げました。

その後、仲間は20人を越え、昨日の実行委員会で新たに3人の仲間が加わりました。話し合いでは、111プロジェクトをさらに発展させるための活気ある意見交換もできました。

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最後に、実行委員長の三笘さん(情3)が、「岡工祭に向けて、一人一人が責任を持って取り組んでいきましょう」と訴え、次回の委員会までに各自の課題を明確にすることを確認して、話し合いを終わりました。

委員の皆さんお疲れさまでした。今後の活躍を期待していますよ。

111プロジェクト 実態見聞と外部評価委員会を開催

2月14日(木)の午後、本校が今年度取り組んで来た111プロジェクトについての実態見聞(第2回)と外部評価委員会が行われました。これは、外部評価委員と県教育委員会の先生方が、プロジェクトの仕上がりを実際に現地で確認し、最終評価を行うものです。

学校を訪れた先生方はまず「ラグタイムソーラーパーク」に向かい、メッセージボードや間伐材ベンチなどの出来ばえを確かめました。続いて百周年記念館で事業報告が行われ、各専門科のプロジェクトリーダーからそれぞれの取組が報告されました。質疑応答では、「この取組を、次の学年にどのように引き継いでいくか?」「社会のニーズを今後の活動にどのように取り入れていくか?」などの質問や、「ものづくり教室などの取組では、今後小学生だけでなく、中学生も対象に加えてはどうか」という助言もいただきました。

最後にプロジェクトについての評価が学校側に伝えられました。外部評価委員、県教委とも「十分に成果が上がっている」とし、良い評価をしていただきました。

講評の中で、外部評価委員の先生方から、「生徒たちとの会話から、このプロジェクトへの誇りが伝わってきた」「7月のときよりプレゼンも上達した。しっかりした技術にプレゼンの力が加わることで付加価値が生まれる。学校の中だけでなく、サイピアなどに活躍の場を広げて欲しい」などのお話がありました。

このプロジェクトを通じて、生徒たちは大きく成長しました。この取組が後輩たちに引き継がれて、さらに発展することを願っています。

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メッセージボード完成披露式を行いました

本校が昨年4月から取り組んできた「111プロジェクト」。

その中心的な取組である、中庭エコ広場のバージョンアップがこのほど完成し、「111」にちなむ1月11日(金)、報告会とメッセージボード完成披露式が行われました。

報告会では、各専門科のプロジェクトリーダーがそれぞれの取組を説明しました、実際の製作で直面したさまざまな困難を、各専門科がそれぞれの専門知識と専門科同士の協力で解決していった様子がよく分かりました。

放課後、場所をエコ広場に移し、完成披露式が行われました。ファンファーレが高らかに響く中、校長先生、プロジェクト全体リーダーの岡崎公信君、県の評価委員の畝本さんがメッセージボードを除幕、続いて参加者全員で校歌を斉唱し、完成を祝しました。

間伐材のベンチも出来、エコ広場がより使いやすく生まれ変わりました。メッセージボードの電源を太陽光発電で供給するなど、環境にもやさしい広場になっています。

これから、岡工生全員でこの広場を大切に使っていきましょう。そして、さらなるバージョンアップをしていきましょう。

エコ広場のバージョンアップにご協力いただいたすべての皆さまに、お礼を申し上げます。ありがとうございました。

  

  

石井小学校「ふれあいデー」に参加しました

10月20日(土)、昨年度に引き続き、石井小学校のPTA活動「ふれあいデー」が開催され、ものづくりの各講座で本校の生徒が小学生に指導・助言を行いました。

本校として3回目の参加となる今年は、111プロジェクトの一環として、来年度の「未来科学棟(仮称)」との連携を想定して取り組みました。指導した講座は、次のとおりです。

情報技術科:ロボットカーづくり
化学工学科:アクセサリー・スライムづくり
建築科    :住宅模型づくり
デザイン科 :キャンドルづくり

子どもたちは、高校生のアドバイスを受けながら、夢中になってプログラムを作ってロボットカーを自由に動かしたり、楽しそうに作品づくりに取り組んだりしました。できあがった作品(アクセサリー・スライム、住宅模型、キャンドル)は、それぞれ思い出の品として持ち帰っていただきました。

 

 

111プロジェクトメンバーが京山で草刈りをしました

10月21日(日)、111プロジェクトメンバーの生徒26名が、京山ソーラー・グリーンパーク周辺の草刈り活動に参加しました。

当日は、10月とは思えないような暖かさと快晴に恵まれ、絶好の草刈り日和となりました。9時30分に池田動物園を出発し、徒歩で京山に登りました。これまでに京山に登ったことのある生徒は2人だけで、ほぼ全員が岡工を見下ろす風景を初体験することとなりしました。

作業が開始され、手に鎌やのこぎりを持って、約1時間汗を流しました。生徒は熱心に作業し、主催者の方も驚くほどでした。参加した生徒からは、「思っていた以上に楽しかった。」という声が多く、大きな充実感と満足感を持ったようです。ボランティア活動の中で楽しさを発見できる生徒の姿に、頼もしさを感じました。慣れない作業に一生懸命取り組んだ生徒の皆さん、お疲れ様でした。

また、主催者の「アクティブカルチャーゾーン京山協議体」の皆さまには、草刈りのご指導だけでなく、京山の歴史についてのお話もしていただきました。また、作業後には豚汁もふるまわれ、大変おいしくいただきました。本当にありがとうございました。機会がありましたら、次回も参加したいと思います。

  

  

 

111プロジェクト - 炭酸ガスアーク溶接技術講習会を実施しました

本校は創立111年を記念して、専門7学科で学習した専門的な知識・技術を活用した「エコ広場」の充実等を目指す「111プロジェクト」を推進しています。

機械科では、耐候性に優れたステンレス鋼を使用したメッセージボードの製作を担当しています。ステンレス鋼の加工は、通常実習で行っている炭素鋼より複雑であるため、高度熟練技能者で、JFEメカニカル(株)倉敷事業所に勤務されている岡宏光氏を講師としてお迎えし、1~3年の実行委員15名が参加して、炭酸ガスアーク溶接機を使用した溶接技術講習会を実施しました。

10月5日(金)の放課後、16時から約2時間、ワイヤ送給装置や溶接トーチの構造、溶接ワイヤの着脱方法、使用電流等の調整について丁寧に指導していただきました。また、横向きや立向きといった複雑な溶接姿勢についても実技指導を頂き、大変参考になりました。

今後は、各材料の切削加工を行い、講習いただいた溶接技術を活用して完成度の高いメッセージボードの製作を進めていこうと考えています。

  

 

夏休みの小学生に技術指導を行いました

8月19日(日)、ポリテクセンター岡山で、機械科と電気科の111プロジェクト委員10名が、小学生29人を対象に、金属加工や電子回路作成などの技術指導を行いました。

ポリテクセンター岡山の呼びかけで始まったこの取組は、今年で5年目。今年は本校が取り組んでいる111プロジェクトの一つの柱である、未来科学棟(仮称)での「生徒主導型体験プログラムの開発と試行」の一環として参加しました。生徒たちの指導を受けながら、小学生や保護者の皆さんは熱心に製作していました。

参加した生徒からは、

「1人が小学生3人の受け持ちでしたが、できるだけ丁寧に説明するよう心掛けました。小学生や保護者の方と話ができ、楽しく作業できました。 今回は保護者も同伴だったので、半田ごてなども安心して使用できました。指導が難しかったのは、一人一人の作業速度が違うところでした」(電気科)

「小さな会議室にコンピュータとプリンターを準備すれば、今回と同様なものづくり教室は、十分できると思います。 4名程度のグループで4字熟語を作ったり、数日かけて大判の作品を作るなど、いろいろなバリエーションがあると思います。」(機械科)

などの感想がありました。この体験をとおして、指導の手応えや次の取組へのヒントをつかんだようです。