カテゴリー別アーカイブ: 化学工学科

07.17【ものづくりコンテスト岡山県大会(化学分析部門)3位入賞】

本日行われた終業式後の表彰式にて、ものづくりコンテスト岡山県大会(化学分析部門)で3位入賞した化学工学科3年 安田統哉君が表彰されました。

コンテストは6月14日に岡山理科大学で開催され、県内の工業化学系の生徒12名が参加しました。試水中のカルシウムイオンとマグネシウムイオンの量を分析する「キレート滴定」の技量を競う大会です。本校化学工学科からは安田統哉君と安田陽哉君が出場し、陽哉君も5位入賞を果たしました。

2人共、昨年度より優勝目指して練習を続けていました。惜しくも中国大会出場は叶いませんでしたが、どちらも入賞できたのは立派です。よく頑張りました!これからもこの経験を活かし、化学分野で活躍していってください!

07.10 西日本旅客鉄道株式会社から感謝状をいただきました

化学工学科 3年 横路くんが、西日本旅客鉄道株式会社様から感謝状をいただきました。2026年7月8日、桃太郎線備前一宮駅停車中の車内で体調を崩されたお客様がいらっしゃいました。その際、車内清掃に積極的に協力し、列車の早期運転再開に大きく貢献したとして表彰されました。

困っている人のために自ら行動することはとても素晴らしく、心温まる出来事だったと思います。これからもお互いを思いやり、支え合える心を大切に育んでいってください。

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07.10【岡山城の堀に浄化効果のある藻を散布】

以前より化学工学科が行っている「岡山城の堀の浄化活動」。今年度より情報技術科と連携して活動を行っています。情報技術科の技術を活かした、「超音波を用いた浄化装置」を作成し、岡山城の堀の水質浄化に取り組もうと試みているからです。

7月10日(金)の課題研究では両科が協力し、本校プールに沈んでいる凝集沈殿藻約200Lを岡山城の東堀に撒きました。とても暑かったですが、元気に活動しました!

本校プールの藻を入れたのは、バケツ実験で、堀の水に対して高い浄化効果を示したからです(下写真)。藻が水中の窒素・リン分を吸収することは確認できたのですが、水中に漂う藻が消える浄化メカニズムはこれからの実験で確かめていく予定です。

岡山城の堀は広いので、浄化効果が現れるとしても数か月は掛かるでしょうが、今回散布した藻が定着し、良い結果に繋がっていくことを願っています。

05.06【化学工学科】岡工ものづくりデー

人と科学の未来館サイピアにて「岡工ものづくりデー」が開催されました。

小学生を対象に化学の楽しさを体験してもらうため、スライム作りなどの体験ブースを行いました。参加した子どもたちは、実際に見て・触れて・体験しながら、化学の不思議や面白さを楽しんでいる様子でした。

また、人工カプセルやサンドブラスターを用いた瓶の装飾実演など行い、変化に驚きの声が上がる場面もありました。生徒たちは安全に配慮しながら、分かりやすく説明や補助を行い、来場者との交流を深めることができました。

今回の活動を通して、化学の魅力を伝えるだけでなく、生徒自身も人に教えることの大切さや難しさを学ぶ貴重な経験となりました!

来場された皆様、関係者の皆様ありがとうございました。

01.24【化学工学科・建築科】京山ESD・SDGsフェスティバルにてものづくり教室

1/24(土)京山公民館にて「京山ESD・SDGsフェスティバル」が行われ、化学工学科(化学工学研究同好会)と建築科(建築研究同好会)がものづくり教室を行いました。

化学工学研究同好会はプラスチックの熱可塑性などの現象を利用した化学実験「オリジナルプラバン」、「人工カプセル」、「スライム」、「アルコールロケット」を行い、建築研究同好会は端材と半田ごてを用いた「キーホルダー作り」を行いました。

予想以上の人が来られて大変でしたが、とても思い出に残る楽しい時間を過ごすことができました。訪れてくださった皆様、関係の皆様方、ありがとうございました。

01.17【化学工学科2026高校生テクノフォーラム最優秀賞受賞、デザイン科ポスター賞受賞】

 県内工業高校の研究発表大会である岡山県高等学校工業教育協会主催「2026高校生テクノフォーラム」が1月17日(土)に環太平洋大学にて行われ、5校7チームが発表し、本校からは土木科と化学工学科が参加しました。 また、ポスター部門にデザイン科が応募しました。

 土木科の発表「橋梁模型コンテスト」(研究者:3年 佐藤結太、竹原幹太郎、元吉泰大、眞鍋唯椋、三垣唯、脇野凌功)は、載荷基準に耐えられる橋の模型を競う神戸・大阪大会で優勝を目指し、重量や構造を工夫して神戸大会で2位入賞を果たしたことについてを発表しました。

 化学工学科の発表「岡山城の堀の水質浄化活動」(研究者:3年 味谷祐杜、石井翼、岡﨑太一、五島白弥、二神敬太、宮本太志、吉原匠※発表者は6名)は、7年前から研究して水酸化マグネシウムを用いて堀の浄化に取り組み、更なる改善にはどうするか研究したことについてを発表しました。

 どちらの科の生徒も、魅力ある良い発表ができました。結果は化学工学科「岡山城の堀の水質浄化活動」の発表が最優秀賞をいただきました。また、デザイン科2年浦上有翔君がポスター賞を受賞しました。大会開催にあたり、関係者の皆様方には深く感謝申し上げます。

 土木科「橋梁模型コンテスト」は来年度もコンテスト優勝を、化学工学科「岡山城の堀の水質浄化活動」は堀の完全浄化を目指し頑張ります!

11.12【化学工学科・情報技術科】キャリアライフ講演会

本日は5・6限に弁護士の先生方によるキャリアライフ講演会を実施しました。化学工学科は岡山工業高校卒業生である立畑先生、情報技術科は村田先生に来ていただき、弁護士になられた経緯、仕事内容や憲法・法律などについてお話をしていただきました。「正義とは何か」、「どうして罪人を弁護するのか」、「同じ犯罪でも背景によって罪状が変わる」など、とてもためになる内容で、生徒たちも興味津々に話を聞くことができ、有意義な時間を過ごすことができました。立畑先生、村田先生、本当にありがとうございました。

08.19【化学工学科】「岡山城の堀の水質浄化」現在の様子

6月19日に岡山城の東堀に水酸化マグネシウムを散布してから約2ヵ月経ちました。現在の東堀ですが、なんと透明度が増し、底がうっすらと見えるようになりました。

散布後1ヵ月では水質浄化効果があまり見られず、堀の様子も変わらなかったのですが、ようやく明確に効果が現れてきました。今後も定期的に水質測定してブログで報告していきます。