カテゴリー別アーカイブ: 専門科

【デザイン科】第30回岡山県高校デザイン展 無事終了しました

岡山県内の5つの高等学校による「第30回岡山県高校デザイン展」が無事終了しました。
会場には1,136名の方々にご来場頂き、生徒たちが高校でデザインを学んだ成果をご覧頂きました。
今回は第30回の節目の年となり、様々なイベントも実施されました。
本校 デザイン科出身のイラストレーター、寺田克也氏による記念講演会(1/29実施)では、イラストレーターとして活躍される寺田さんの仕事の様子や、イラストの実演も見せて頂くことができました。
また、おかやまデザインミーティングよりお越し頂いた、株式会社レイデックス代表 明石卓巳氏、HIDETO SATO DESIGN 代表 佐藤豪人氏 による講評会(2/1実施)ではデザイン・クリエイティブ業界のプロの方による展示作品の講評を頂くことができました。
3年間の集大成となる作品を発表するだけでなく、社会とデザインとの関わりを感じられる機会となりました。
会場にご来場頂いた皆様、どうもありがとうございました。





【機械科】「高校生技術・アイディアコンテスト」最優秀賞!

課題研究で川口先生指導のもと取り組んで来た「自転車競技用トレーニングマシーン」が、第12回 全国高校生技術アイディアコンテストで頂点の「最優秀賞」に選ばれました。
このコンテストは、柔軟な発想と優れたアイディアを持つ生徒作品を発表する場として、全国工業高等学校長協会が主催しているもので、従来に無い新しいアイディアが盛り込まれているかどうか、すでに商品化されていないかどうか、特許認定がされていないかどうかなど、特許庁職員や大学教授などの外部審査員も含めて厳密な審査が行われるものです。今年度は全国から56件の応募がありました。
作品を紹介する1分間ビデオは、課題研究発表会でも紹介されましたが、近々、全国工業高等学校長協会のホームページにアップされる予定です。

作品の概要
一般的に市販されている筋力トレーニングマシンは競技特性に特化したものは少なく、筋肉の各部位別にトレーニングを行うように設計されているものがほとんどである。
この作品は自転車競技に特化したトレーニングマシンで、自転車を直接トレーニングマシンに組み込むことで、自転車に乗車した状態で必要な筋肉のみを効率良く鍛えるように工夫したものである。
ベースになるトレーニングマシンはウエイトスタック方式によるもので、トレーニングはペダルを所定の可動範囲内(約180度以内)で往復運動させることによって

→動画はこちら

作品の特徴

① 普段から乗り慣れている自転車を使用してウエイトトレーニングを行うことが可能になった。これによりサドルの高さやハンドル位置などの乗車ポジションを崩すことなく、必要な筋肉のみを鍛えることができるようになった。このようなトレーニングマシンはこれまでには存在せず、トレーニング方法を工夫することにより、トレーニング効果もこれまでには無いものが得られるようになった。
② ペダル位置(クランクの角度)の変更はペダルの逆回し操作によって行う。これは主軸とギヤ板の間にラチェット機構を組み込んだことにより可能になった。これによりハンドルから手を離すことなくペダルの位置の変更を瞬時に行うことができる。

③ 自転車の組み付けはカム機構によるクランプを採用しており短時間で着脱ができる。またフレームサイズの異なる自転車においても、取り付けステーが前後にスライドする構造を採用したことで幅広く対応することができる。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【トレーニング】

このトレーニングマシンを使用したトレーニングの一部を紹介する。9
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(写真9)は座った状態で上死点下死点の力の打ち消し合いを意識してトレーニングしている。
(写真10)はサドルから腰を浮かせた状態でスタートの場面を意識してトレーニングしている。
(写真11)は自転車のペダルから左足を外し、トレーニングマシンに取り付けた別のペダルに固定し、右足のみを引き上げるトレーニングをしている。

 

機械科 高校生ものづくりコンテスト(旋盤作業部門)岡山県大会予選会優良賞

大会名:高校生ものづくりコンテスト(旋盤作業部門)岡山県大会予選会
日 時:平成27年1月24日(土)
会 場:岡山県立倉敷工業高等学校 機械科実習室

本校機械科からは、1年生と2年生からそれぞれ1名ずつ参加しました。
2名とも慎重に作業を進め、規定時間内に作業を終えることができました。
有吉晃之助君(2年)君は、優良賞を受賞し、県大会に出場することが決定しました。


開会式(午後の部)


県大会出場を決めた有吉君(機械科2年)

【デザイン科】岡山工業高校デザイン科作品展2015 

1・21(水)~25(日)岡山県生涯学習センター人と科学の未来館サイピア1.2Fにて岡工デザイン科作品展を開催しています。3年生は4月から取り組んでいる課題研究作品を展示しています。また、23日(金)13:00~3年生による公開プレゼンテーションをおこないます。是非ご覧ください。

化学工学科 甲種危険物取扱者試験合格

 出射崇嗣くん(化学工学科2年)が、甲種危険物取扱者試験に合格しました。
 このことが高く評価され、一般財団法人消防試験研究センター発行の「Voice 1月号」で紹介されました。

 

 

 


消防試験研究センターだより「Voice」vol.346 2015年1月発行 より抜粋

機械科 技能五輪全国大会見学ツアー参加

11月29日、愛知県名古屋市の吹上ホールで開催された第52回技能五輪全国大会見学ツアーに参加しました。
本校機械科からは、生徒10名(1年6名、2年4名)と教員3名が参加しました。
 技能五輪は、青年技能者の技能レベルの日本一を競う技能競技大会で、全国大会の出場選手は、各都道府県職業能力開発協会等を通じて選抜された23 才以下の技能者です。
国際大会が開催される前年の大会は、国際大会への派遣選手選考会を兼ねて行われます。
 本校の卒業生も各企業を代表してこの大会に臨んでいます。また、企業に所属する選手がほとんどですが、一部工業高校生の姿も見ることができました。高校生の限りない可能性を再認識して岡山に帰ってきました。本校卒業生が技能五輪で活躍できるよう期待しています。

【機械科】非破壊検査セミナー

平成26年12月25日(木)、第7回「明日を担う次世代のための非破壊検査セミナー」が本校百周年記念会館、機械科実習室で行われました。
本校からは、機械科の生徒12名と教員3名が参加しました。
横浜国立大学客員教授 工学博士 荒川敬弘先生の講義のあと、実習室で実演を行いました。
赤外線サーモグラフィー装置による温度分析変化の実演や磁粉探傷試験、浸透探傷試験、超音波探傷試験、放射線透過試験など興味深いものばかりでした。
特にバルブの打音検査の体験では、人の耳の正確さを知ることになり、とても良い経験ができたと思います。