カテゴリー別アーカイブ: 専門科

【土木科】岡山大学大学院綾野教授の講演会[エンバイロ①]

本校では今年度より3年間、岡山県指定事業である「スーパーエンバイロメントハイスクール研究開発事業」の指定を受けることになりました。この研究主題は「鉄鋼スラグを活用した高機能コンクリート部材の研究開発」です。今回の講演はこの研究を進めるにあたり岡山大学大学院環境生命科学研究科 綾野克紀 教授より岡山大学で研究されている鉄鋼スラグを活用した高機能コンクリートについて高校生にもわかりやすく解説して頂く講演を設けました。研究指定を3年間受けていますのでこの講演を聞く土木科1年生から3年生の生徒一人一人がこの研究に関わることになります。
※「スーパーエンバイロメントハイスクール研究開発事業」とは、廃棄物のリサイクル技術の研究・開発など環境教育を重点的に行う学校をスーパーエンバイロメントハイスクールに指定し、カリキュラムの開発、大学や研究機関との効果的な連携方策等について研究を推進し、課題に気付き、その解決に積極的に取り組むことのできる人材の育成を図るとともに、環境教育に関する教材を開発しています。

1 目 的 「スーパーエンバイロメントハイスクール研究開発事業」についての理解を深める。
2 日 時 平成30年5月11日(金) 13:00~14:00
3 会 場 岡山コンベンションセンター(ママカリフォーラム)
綾野教授は、鉄鋼スラグについての説明はもちろんのこと、グローバルな視点から、日本の土木技術について詳しく説明して頂きました。お忙しい中、スーパーエンバイロメントハイスクール研究開発事業のためにご協力いただいた綾野教授本当にありがとうございました。

【機械科】多くの機械科卒業生が来校し、現在の様子などを報告してくれました

M.Tさん(西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社)H29卒
仕事の内容(広島施設事務所 施設第二課)
高速道路に設置されている各種設備の保守点検
アドバイス
私は、中学3年生のとき普通科と進学先を迷っていましたが、岡工に入学して大正解でした。岡工では社会に出てから必要な能力が身に付きます。毎日の実習などで安全管理や礼儀などが自然とできるようになります。

S.Sさん(株式会社豊田自動織機)H29卒
仕事の内容(技能専修学園)
1年間給料を頂きながら、学園で技術を身に付けて配属されます。
アドバイス
僕は普通科と迷っていましたが、この機械科へ進んで、大学からでは中々行けない様な大企業へ就職することができました。ベテランの先生による細かな指導や部活動等、自分の成長につながることが多くあり、岡山の工業高校といえば「岡工」なので、僕は来て良かったと思います。

R.Wさん(パナソニック株式会社)H28卒
仕事の内容(生産技術本部 高度技術開発道場)
年に1度ある技能五輪大会に向けて、過去の課題を行い、技術力と分析力の向上を行っています。
アドバイス
「整理・整頓・清掃」の3Sが会社の物を使用するにあたってとても重要になってきます。実習でも、使ったもの、あった場所に、あったようにキレイに戻すことで、次の人のためにも、自分のためにもなります。実習の中で、こだわりをもって取り組むことで、知識の幅が増えて、技術向上につながります。忍耐力がある人が活躍できます。とにかく頑張って、楽しい思い出をつくると良いことがあります。

D.Nさん(株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター)H27卒
仕事の内容(第四技術開発室 第二ブロック)
HEV、FCV、EVに搭載されているモータの開発。
アドバイス
岡工で学ぶ科目を頑張ることはもちろんですが、それ以外に何か1つ武器になるものを持っておくと良いです。部活動でも何でも良いので自分が自信を持って言える武器を見つけ伸ばすと良いです。仲間やおもしろい先生がたくさんいる中で、充実した学校生活を送ってください。

サイピア「岡工ものづくり体験Day」の報告

 5月6日(日)ゴールデンウイークの最終日に、機械科・化学工学科・情報技術科・電気科による、ものづくり教室を開催しました。さすがゴールデンウィークだけあって、たくさんの親子の皆さんに参加していただき、楽しくにぎやかに実施することができました。本校からは、それぞれの専門科の教員とボランティアで参加してくれた生徒約40名が体験のサポートをしました。
体験内容
午前の部 電気科:観覧車を作ってみよう
     化工科:人口カプセルとプラ板keyホルダー
午後の部 機械科:表札をつくろう
     情報科:車の制御

【マイコン同好会】電子回路講習会

4月25日(水)に外部講師としてタマデン工業株式会社より武下博彦工場長に来校していただき、電子回路の講習会が行われました。マイコン同好会から2年12名、3年12名の合計24名が参加し、事前に用意していただいた電子基板から、動作確認や特性などを計測機を操作しながら学習しました。今後もこの内容を同好会活動に生かしていきたいです。 


【電気研究同好会】UFOキャッチャー製作中!

電気研究同好会は、6月にある発輝祭でのお披露目を目指し、「UFOキャッチャー」を製作しています。1月から構想を練り始め、3月に組み立て作業を始めました。現在は、アームの取り付けなどを終え、配線を行っています。

枠組みはもちろんのこと、アームやコントローラーも全て手作り。生徒自らが設計し、3Dプリンターで製作したパーツも組み込むなど、細かな部分までこだわりぬいて作っています。完成後は動作確認を行い、より楽しめる作品を目指して改良を続けていきます。
発揮祭での一般公開はありませんが、7月のオープンスクール、11月の岡工祭などでも展示予定です。ぜひ、どこかの機会で遊んでみてください。

【建築科】中国地区卒業設計コンクールで最優秀賞に4人!!

日本建築学会中国支部主催の卒業設計コンクールにおいて、本校建築科3年生4人が出品した作品が全て最優秀賞に選ばれました。

このコンクールは中国地区にある建築系学科を持つ高校から各校4点が応募できる卒業設計の審査会です。各校で選ばれた4点が集まっての審査の中で、見事に4点とも最優秀賞に輝く快挙を成し遂げてくれました。

卒業後は、大学、専門学校、就職とそれぞれ進路は違いますが、これからも建築の世界で頑張って行ってもらいたいと思います。

【建築科】第20回岡工建築科作品展開催

平成30年3月3日(土)~4日(日)、西川原プラザで「第20回岡工建築科作品展」を開催しています。会場には、1年生から3年生の卒業制作の作品まで展示しています。また、受賞作品の展示も行っています。

保護者や卒業生をはじめ多くの方々に見学していただいています。是非、ご覧ください。

 

【建築科】建築甲子園の取組を発表

2月23日(金)、建築科3年生が課題研究で取り組んだ「建築甲子園の取組」を奉還町りぶらで発表しました。

会場には、岡山県建築士会の洗井会長、奉還町商店街振興組合の岸理事長、奉還町商店街の皆様、保護者の皆様にお集まりいただき、「空き家を活かす」をテーマに考えた「奉還町マルシェ」について発表しました。

「第8回高校生の建築甲子園」は、建築教育課程のある工業高校・高等学校を対象として応募を募り、都道府県建築士会単位で審査し、全国大会出場代表を選出します。

全国大会では、トーナメントにより優勝校が決定されます。

今大会は、全国79校153作品が応募され、53校が全国大会に進みました。

第8回高校生の「建築甲子園」審査結果