岡山県立岡山工業高等学校

OKAYAMA TECHNICAL HIGH SCHOOL

専門科紹介

情報技術科 現代社会において重要なコンピュータや 通信について学びます。

情報通信技術(IT)の発達により、パソコン、携帯電話、インターネットなどの情報通信機器の利用が進み、世界はネットワーク時代になりました。情報技術者の需要は飛躍的に高まっています。情報技術科では、電気・電子の基礎からハードウエア、ソフトウエアおよびコンピュータシステムや通信技術について、実験・実習を交えて学びます。将来IT関連分野で活躍する創造力豊かな技術者の育成を目指しています。

情報技術科のTOPICS
ものづくりコンテスト電子回路組立部門 全国大会出場!
毎年、ものづくりコンテスト電子回路組立部門が行われています。このコンテストは半田付け入力回路の製作からはじまり、プログラムによる制御対象を動作させるという2分野の総合的な技術を競うものである。県下の工業高校から多くの生徒が参加し、岡山県大会が行われました。その中で、上位2名(いずれも岡山工業)が中国大会(鳥取大会)に出場しました。中国5県からそれぞれ選抜された12名の選手が出場し、本校情報技術科の2年山田大貴君が第2位の成績で表彰されました。 昨年に引き続き岡山大会を制し中国大会(広島大会)に出場した情報技術科3年の山田大貴君が難関の課題を見事完成させ優勝し、全国大会(広島大会)へとコマを進めました。今後の活躍が期待されます。
 
専門科目

●電気基礎:電気に関する基礎を学びます。(1年)

●電子回路:ダイオード、トランジスタ、ICなど電子回路素子や、それらを使った各種回路について学びます(2年)

●ハードウエア技術:コンピュータシステムを構成する各種装置やデータ表現など、ハードウエアに関する知識やコンピュータ制御について学びます。(2、3年)

●ソフトウェア技術:コンピュータのソフトウェアについての基礎知識を学習します。(2、3年)

●プログラミング技術:コンピュータのプログラミングについての基礎知識と技術を学習します。(2年)

●コンピュータシステム技術:コンピュータの有効活用に関する利用例を学び、目的に応じたコンピュータシステムの開発ができる技術を学びます。(3年)

進路状況
コンピュータメーカーをはじめ、自動制御、情報通信機器、計測制御機器などの関連企業で、設計、製造、セールスエンジニア、保守サービス、ソフトウェア開発などの分野で活躍しています。さらに高度な知識と技術を求めて、大学、高専(4年次へ編入)、専門学校へ進学する生徒も多くいます。

●主な就職先日立ソリューションズ西日本 中国支社/ホンダエンジニアリング/デンソー/キヤノン/東京電力/東芝マテリアル/マツダE&T/エディオン/シャープエンジニアリング/ハイウェイ・トール・システム/京セラ/沖電気カスタマアドテック/DNPイメージングコム/日本ゴア/NECコントロールシステム/イデアス/中国電力/JXTGエネルギー/ナカシマプロペラ/JFEスチール/三井造船/TKC/日本エクスラン工業/岡山村田製作所/ビジネスコム

●主な進学先東京学芸大/京都教育大/岡山大/島根大/岡山県立大/東京電機大/東京農業大/同志社大/大阪工業大/大阪電気通信大/帝塚山大学/岡山理科大/川崎医療福祉大/倉敷芸術科学大/吉備国際大/広島工業大/広島修道大/流通科学大/中国職業能力開発大学校/米子高専/詫間電波高専/宇部高専/徳山高専/明石高専/奈良高専ほか

取得可能な資格
情報処理技術者試験/技能士(2級・3級)/工事担任者/第2種電気工事士/危険物取扱者/情報技術検定/パソコン利用技術検定など
各種コンテスト
・ものづくりコンテスト ・各種ロボットコンテスト・マイコンラリー中国大会など
卒業生メッセージ

自分の仕事に誇りを持って

私は情報技術科を卒業後、株式会社デンソーに企業内訓練生として入社し、現在は技能五輪の機械製図職種の選手として、日本一を目指し訓練に励んでいます。機械製図職種は、CADを駆使し図面を作成する競技で、上手く行かず悩むことも多くあります。しかし、そんな時は高校時代の実習や検定取得で培った「諦めず前向きに取組む」の気持ちを実践し、昨年の全国大会では敢闘賞に入賞できました。これも厳しくご指導頂いた先生方のお蔭です。今年は日本一となれるよう頑張ります。  
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