【野球部】岡工 対 城東・岡工 対 天城

平成30年6月16日 練習試合① 於邑久球場
岡山工業 対 岡山城東 (⑥-6)
序盤に先制点を奪い試合を優位に進めて迎えた7回、投手を継投してから相手に4本のヒットと3つの四球で逆転を許しました。しかし9回先頭の小橋がレフト線へのツーベースヒットで出塁すると、相手のバッテリーエラーのあと藤澤のタイムリーで同点としました。

平成30年6月16日 練習試合② 於邑久球場
岡山工業 対 岡山城東 (③-2)
相手の四死球に送りバントを絡めてチャンスをつくるものの得点につなげることができない展開の中、6回に福明のスクイズで先制点を挙げました。9回、先頭の日下部がヒットで出塁しチャンスをつくると森下が押し出しの四球を選び、1点を勝ち越しました。その裏、四球とヒットでピンチを招きましたが、後続を抑え3-2で勝利しました。

平成30年6月17日 練習試合① 於岡山工業グランド
岡山工業 対 倉敷天城 (⑥-2)
初回、相手の3本のヒットで先制されますが、2回に沖田のスクイズで同点とすると続く石下もタイムリーを放ち逆転しました。3回にも小橋、藤澤にタイムリーが飛び出し、追加点を奪いました。守備ではランナーを背負いながらも投手の石下、川野が踏ん張り、6-2で勝利しました。

平成30年6月17日 練習試合② 於岡山工業グランド
岡山工業 対 倉敷天城 (③-2)
初回にツーアウトから廣川がスリーベースヒットで出塁すると古谷の内野安打の間に先制点を挙げました。その後3回に逆転を許したものの中盤の6回、7回でチャンスをつくり逆転しました。第二試合も第一試合同様、投手陣が追加点を許さず、3-2で勝利しました。