【野球部】近況報告

平成30年4月28日 練習試合①
岡山工業 対 岡山操山(⓪-3)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
岡山工業 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
岡山操山 0 3 0 0 0 0 0 0 × 3

Ⓟ石下(9回)
レギュラーメンバーが何人か怪我のためテーピングをしながら無理して県大会出場。その影響もあり、やむなく他のメンバーを試してみました。その成果、本校として与えた四球やエラーが多々あり、序盤に3点を許してしまいました。打線の方はヒットが何本か出ていましたが、そこから点をとることができず負けてしまいました。


平成30年4月28日 練習試合②
岡山工業 対 玉野商工(①-3)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
岡山工業 0 0 0 0 0 0 0 0 1
玉野商工 0 0 0 0 0 3 0 0 × 3

Ⓟ金谷航(5回)、土師(2回)、川野(1回)
2試合目も1試合目と同様、様々な選手を試してみました。6回に沖田のツーベースヒットでランナーを出し、続く山本のタイムリーヒットで1点を先制しましたが、その後3点を失い逆転されました。底力を発揮できず、結果1-3と敗退しました。


平成30年4月30日 練習試合①
岡山工業 対 興陽(③-4)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
岡山工業 0 0 0 0 2 1 0 0 0 3
興 陽 0 0 0 0 3 0 0

Ⓟ川野(8回)、石下(1回)
5回に相手投手の四球などによりランナーが2人出て、続く森下がライト線へタイムリーツーベースヒットを放ち2点をとり先制しました。6回には露口が安打で出塁。古里がタイムリーツーベースヒットを放ち1点を追加しました。
しかし、先発川野がその裏、突然崩れ出して連打を許した後、押し出し四球で同点とされ、9回にはバッテリーミスでサヨナラ負けを喫しました。


平成30年4月30日
岡山工業 対 興陽(⑮-4)練習試合②

1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
興 陽 2 0 1 0 0 0 0 1 0 4
岡山工業 2 0 6 5 0 0 1 1 × 15

Ⓟ石下(6回)、金谷航(3回)
1回裏に廣川と小野の安打によりランナーを2人置いて、三浦のタイムリーツーベースヒットで2点を返しました。3回には相手投手の四球と大沢の安打によりランナーを2人置いて、岡田の内野安打と相手によるエラーで2点を追加しました。さらに、井上の内野安打と相手によるエラーで1点を追加しました。さらにランナーを3人置いて廣川による右中間タイムリーツーベースヒットにより3点を追加しました。4回には相手投手の四球と露口のツーベースヒットによりランナーを2人置いて、相手失策と千田のタイムリーヒットにより3点を追加し、さらに、武本のタイムリーヒットなどにより2点を追加しました。7回にも1点を追加し、8回には日下部の安打と露口のタイムリーヒットによりさらに1点を追加しました。結果、今シーズン最多となる15点を奪って勝利しました。

この春季の県大会予選と県大会、そしてその後の練習試合を通して、打線は本当に水ものなので、保証が全くありません。でもしっかり全力で振り抜かないと結果が出ませんし、点が入りません。今後もボールをしっかり見極めて全力で振り切ろうと思います。