12: 中庭(1号館南側)

  憩いの場として使われている1号館南側の中庭には、陸上部優勝記念碑(昭和    51年)、シンボルタワー、統合記念碑、そして、記念植樹で植えられた「楷の木」等があります。

○ シンボルタワー
 平成5年に、「元気のでる岡工に!」の願いを込めて、生徒・教職員の手作りによる「岡工シンボルタワーづくり」の取り組みが始められました。
 シンボルタワーのアイデア募集では、750点余りの作品の中からデザイン科生徒の作品が実施案として選ばれました。
 タワー本体の芯となる鋼管の加工、ステンレス磨き、基礎部分の配筋、基礎コンクリート打ち等の作業が各科生徒・教員協力の下に行われ、平成8年に完成しました。詳しくはこちらをクリックしてみてください。

○ 陸上部優勝記念碑
 昭和50年の全国高等学校総合体育大会、国民体育大会と、立て続けに全国制覇を成し遂げた陸上部の活躍を讃え、陸上競技部OB・工友会有志が昭和51年2月に建てた記念碑で、「優勝」の2文字が刻まれています。

○ 統合記念碑
 昭和36年は岡山工業高校創立60周年を迎えた年でしたが、この年に校舎の統合が実現し、一層の飛躍と再出発の意味を含めて盛大な記念行事が行われました。
 記念行事の一環として、横3.6m、高さ2mから成る花崗岩造りの記念碑が作られ、表に「統合記念」の4文字、裏面には沿革略史が当時の「吉田 三郎」校長の筆で刻まれています。

○ 楷の木
 中国では「楷の木」は学問の樹とされています。日本への渡来は比較的新しく、大正4年に中国山東省曲阜の孔子廟から実を持って帰り、栃木県の足利学校、東京都の湯島聖堂、岡山県の閑谷学校等に植裁されました。
 本校では、第43回卒業生卒業記念植樹として、「楷の木」が植えられ今日のように成長しています。