オートシェイプ: S45C,SCM435 熱処理別機械的性質
S45C,SCM435 熱処理別機械的性質

 
 
 
 
 
S45Cの
焼きなまし以外は、
降伏点が
出なかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
38.8
 
 
 
 
 
 
 
 
降伏点(kg/mm2)
 
 
 
 
高温焼戻しで大きな値となる。
 
 
 
 
36.6
 
 
 
 
37.4
 
 
 
 
29.2
 
 
 
 
1.5
 
 
 
 
36.3
 
 
 
 
0.5
 
 
 
 
37.1
 
 
 
 
26.4
 
 
 
 
絞り(%)      
 
 
 
 
焼戻しによって伸びが増加する。
 
 
 
 
16.9
 
 
 
 
19.5
 
 
 
 
14.4
 
 
 
 
1.6
 
 
 
 
17.6
 
 
 
 
0.1
 
 
 
 
28.3
 
 
 
 
13.8
 
 
 
 
伸び(%)
 
 
 
 
低温焼戻しが最高値を記録した。
 
 
 
 
1019
 
 
 
 
640
 
 
 
 
779
 
 
 
 
1905
 
 
 
 
948
 
 
 
 
1047
 
 
 
 
599
 
 
 
 
868
 
 
 
 
引張り強さ (N/mm2)
 
 
 
 
 
 
 
 
SCM435の焼入れ・焼もどしが、圧倒的に強い。
 
 
 
 
S45C焼入れのみが最高値を記録した
 
 
 
 
冷間加工材には加工硬化が現れている。
 
 
 
 
 
 
 
 
考察
 
 
 
 
衝撃強さ、引張り強さが共に優れている
 
 
 
 
223.0
 
 
 
 
31.7
 
 
 
 
104.0
 
 
 
 
高温焼戻し
 
 
 
 
SCM435
 
 
 
 
冷間材と比較して衝撃強さが増した。
 
 
 
 
171.0
 
 
 
 
4.0
 
 
 
 
65.3
 
 
 
 
焼なまし
 
 
 
 
SCM435
 
 
 
 
熱処理を行わないと大きな特徴は表れない。
 
 
 
 
54.1
 
 
 
 
19.2
 
 
 
 
79.5
 
 
 
 
冷間加工
(みがき材)
 
 
 
 
SCM435
 
 
 
 
引張り強さ、硬さで好結果を得た。
 
 
 
 
45.4
 
 
 
 
55.9
 
 
 
 
194.4
 
 
 
 
低温焼戻し
 
 
 
 
S45C
 
 
 
 
伸び、絞りでは好結果を得た。
 
 
 
 
199.5
 
 
 
 
28.8
 
 
 
 
96.7
 
 
 
 
高温焼戻し
 
 
 
 
S45C
 
 
 
 
硬さは最高値を記録したが、衝撃強さは最低値であった。
 
 
 
 
39.6
 
 
 
 
60.0
 
 
 
 
106.8
 
 
 
 
焼入れ
 
 
 
 
S45C
 
 
 
 
降伏点が表れた。
伸び、絞りは最高値である。
 
 
 
 
109.0
 
 
 
 
11.4
 
 
 
 
61.1
 
 
 
 
焼なまし
 
 
 
 
S45C
 
 
 
 
加工硬化により硬さ、引張り強さは増しているが、衝撃強さ、伸び、絞りは低下する。
 
 
 
 
57.1
 
 
 
 
17.8
 
 
 
 
88.6
 
 
 
 
冷間加工
(みがき材)
 
 
 
 
S45C
 
 
 
 
考察
 
 
 
 
衝撃強さ(J/cm2)
 
 
 
 
硬さ(HRC)
 
 
 
 
引張り強さ(kg/mm2)
 
 
 
 
処理
 
 
 
 
材質