●岡工と万国博覧会
 万博といえば2005年に愛知県で開かれた「愛・地球博」が記憶に新しいところ。それより70年余前の1934年に岡工の前身である岡山工芸学校は、文部省(当時)より命ぜられて、アメリカ・シカゴで開かれた「シカゴ1世紀博覧会」に、「竹製漆塗電気スタンド」他5点の作品を出品し好評を博しました。
シカゴ1世紀博覧会に出品 1934年(昭和9年
シカゴ1世紀博覧会
 
(Chicago World's Fair Century of Progress Exposition 1933-1934)
1933年〜34年にアメリカ・シカゴで開催された博覧会。
はじめて「Century of Progress(進歩の世紀)」という博覧会テーマが設定された。
日本から搬入した建築資材と大勢の大工職人によって伝統的な日本建築のJapan Pavillion (日本館)が建てられ、様々な工芸品が展示された。
シカゴ1世紀博覧会出品記念状

竹製漆塗インクスタンド
竹製漆塗電気スタンド
これらの品々は現在も岡山工業高校本館1Fホールにてご覧になれます
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